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岸本、400障害準決勝へ 第3日

2013年8月13日(火)01:16

【モスクワ共同】陸上の世界選手権第3日は12日、モスクワで行われ、男子400メートル障害予選で岸本鷹幸(富士通)が49秒96の2組3着で13日の準決勝に進んだ。
笛木靖宏(チームアイマ)は50秒66の4組5着、安部孝駿(中京大)は51秒41の5組7着で落選した。

女子400メートル障害予選で久保倉里美(新潟アルビレックス)は56秒33の1組4着で準決勝に進めなかった。

男子400メートルの金丸祐三(大塚製薬)は準決勝1組で46秒28の8着に終わり、落選した。
男子棒高跳び決勝にはロンドン五輪代表の山本聖途(中京大)が登場した。