インタビュー

林家三平さん

およそ4年ぶりとなります今回の『水戸黄門』スペシャルが決定したときの感想を教えてください。
里見さんほかレギュラーの皆さんとスタッフと一緒に仕事ができることが、まず嬉しかったです。八兵衛役は噺家としてはとても貴重な経験です。草鞋を履いて歩いたり江戸時代の人たちの日常を実際に体験できて、落語をするときにとても勉強になります。以前の八兵衛で学んだことをしっかり発揮して演じたいと思います。
改めて「八兵衛」という役柄について、意識されていることなどございましたら教えてください。
高橋元太郎さんと『水戸黄門』で共演したときに、八兵衛は一行のなかで唯一の町人で庶民の代表のような役だよと教えていただきました。その上で、三平ちゃんらしさを出したらいいよとも。初心忘れるべからず。八兵衛を演じるときはこの言葉を心がけています。

里見浩太朗さんはじめ、原田さん、合田さん、共演者の皆さまと再会したとき、どう感じられましたか?
とにかく、みんな変わらない。出演者もスタッフも気心が知れています。原田さん、合田さんと一緒に使っている楽屋も、自然と当時それぞれが座っていた場所に収まり、違和感なく仕事を始めることができました。
撮影現場の雰囲気はいかがですか?
撮影所の門をくぐったときに第二の故郷に帰ったように感じ、八兵衛の衣装を着るとすっと役に戻ることができました。つい最近まで『水戸黄門』を撮影していたような雰囲気でした。
今回の「八兵衛さん的みどころ」がございましたら教えてください。
今回一緒に旅をする綱豊が殿様だと知らずに、少しきつい言葉使いをするブラック八兵衛。これまではちょっと無かった八兵衛が見え隠れします。そんな表情をお楽しみに。
ご覧の皆さまにメッセージをお願いします。
月形龍之介さんの映画の雰囲気が入った台本で、幕府の世代交代に関わる難事件を解決するご老公の知恵が描かれます。自分もはらはらしながら台本を読み、感銘を受けました。どうぞご期待下さい。

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