※このコンテンツは、TBSテレビ社員100名に対して、
2025年4月に実施したアンケートをもとに構成しています。

テレビ局で働いていることを
実感するのはどんなとき?

自分の仕事が社会に届いたと
感じられる瞬間

ホンネを読む

非日常的で
特別な体験

ホンネを読む

本気で面白いものを目指して全力で突き進む

ホンネを読む

大人が全力で挑む
文化祭のような現場

ホンネを読む

生放送ならではの緊張感

ホンネを読む

著名人との接点や
社内での遭遇

ホンネを読む

異色な職場
環境

ホンネを読む

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?

A.自分の仕事が社会に届いたと感じられる瞬間

自分が携わった番組がOAされた後の反響の大きさ、これは格別のものがあります。(コンテンツ制作局)

取材した記事やVTRを見た友人や家族から、感想がもらえるとき。自分の仕事を多くの人に無料で見てもらえるのはテレビ局ならでは。(報道局)

自分がディレクターを務めたVTRが放送されたときです。
また、そのVTRが知り合いが「見たよ!」と言ってくれたり、Xでつぶやいてくださる方がいるとよりテレビ局で働いているなと感じます。(情報制作局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?

A.非日常的で特別な体験

仕事のスケールの大きさは、テレビ局ならでは。世界陸上、WBC、オリンピック‥‥国民的スポーツイベントのド真ん中に関わるのは、個人はもちろん他の大企業でも難しい。(スポーツ局)

社会的に重大な出来事を、正確かつ迅速に報じることができた時です。
能登半島地震の際には地震発生直後に現地に入り、中継などを通じて被災地の「いま」を伝えました。その瞬間、「いま日本で起きている現実」を映像で届けるテレビ局としての使命を強く感じました。
時に命の危険と隣り合わせになりながらも、"誰かの役に立てる"という実感があるのはテレビ局ならではだと思います。(報道局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?

A.本気で面白いものを
目指して全力で突き進む

社員みんなが、面白いかどうかという評価軸をもって、仕事に取り組んでいるところ。また面白いものを作るためには、労力を惜しまないところ。(赤坂エンタテインメント・シティ事業局)

雑談のほとんどが、最近面白いと思ったコンテンツについて話しているところ。
番組に限らず、面白いものへのアンテナの鋭さと、共有された側もそれをすぐにチェックする行動力を多くの人が持っている。(グローバルビジネス局)

猪突猛進を感じる時。具体的には、向かう先である目標ゴールが決まると、一心不乱にゴールに向かって凄いスピードで進む時。(メディアテクノロジー局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?

A.大人が全力で挑む文化祭のような現場

番組のために、局内でいい歳した大人が靴飛ばしをしていたり、エレベーターに乗っている人が熱々の鍋やマネキンなど普通の会社ではありえない物を持っているとき。常に学園祭のような雰囲気が会社にある。(スポーツ局)

一つの目的に向かって突き進んでいるとき。大人の文化祭や体育祭のような雰囲気です!(アナウンスセンター)

スケールが大きいロケを実現できた時、文化祭の最上級版を各部署のプロが全力で協力して作るイメージです。(コンテンツ制作局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?
A.生放送ならではの緊張感

生放送のOA。自分たちの準備した番組をリアルタイムで全国に届け、新しいニュースが発生すれば、正確かつ迅速に事実を確認し、秒単位で準備を進めていく緊張感と一体感は、まさにテレビ局ならではだと思います。スタッフ全員が文字通り「臨戦態勢」に入る瞬間は、独特の空気感があります。(情報制作局)

突如、舞い込んできたニュースを正確に、迅速に放送した瞬間。記者やカメラマン、編集マンなどがプロフェッショナルな仕事で連携し、速報が放送されるまでのスピード感と臨場感は、まさに「テレビ局らしい」瞬間を感じることができます。(報道局)

生放送番組のTVerでの同時配信対応をサブで行うとき(プラットフォームビジネス局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?
A.著名人との接点や社内での遭遇

一流の役者さんのお芝居を撮影しているとき(コンテンツ制作局)

自分のデザインしたものが芸能人の方と同じ画面にのった時。(デザインセンター)

エレベーターで突如、有名人と同乗することになるとき(ポーカーフェイスは崩しません)(アニメ映画イベント事業局)

「ラヴィット!」終わりの出演者とすれ違いながら出勤する時(アニメ映画イベント事業局)

Q.テレビ局で働いていることを実感するのはどんなとき?
A.異色な職場環境

「テレビを見ながら仕事をできる」時です。他の会社でテレビを見ながら仕事をしていたら「あの子さぼっている」と言われそうですが、TBSでは、逆に、「よく仕事してるね」となります。テレビを見ながら楽しく仕事をできる職場、いかがですか?笑(情報制作局)

職場がテレビだらけ(報道局)

何かあれば深夜などは関係なく物事が進むとき(営業局)

24時間人の出入りがあって活気がある。夜エレベーターを待ったりトイレに行くときも怖くないのが良い(経営、戦略にかかわる部門)

今までで1番 “お祭り騒ぎ” “良くも悪くも大変” だった仕事は?

国際スポーツ大会

世界陸上中継は毎回、怒涛の9日間になります。開幕が近づいてくる時期は、高校時代の文化祭直前っぽい雰囲気があって好きです。会期中はあまり睡眠時間を取れないですが、寝る間を惜しんででもやりたいこと、やらねばならないことがあるので、苦ではないです。
(スポーツ局)

世界陸上!9日間の壮大な「お祭り」です!朝から資料整理→実況→資料整理→睡眠のルーティンで大変ですが爽快です!
(アナウンスセンター)

2023年のアジア大会です。
同年に世界陸上とアジア大会が開催されるというだけでも大変だったのですが、特にアジア大会は、運営側が大会ギリギリまで競技スケジュールを変更してくることがありました。「明日はサッカー!」と思っていたら、前夜にまったく別の競技に変更される…なんてことも。
最後までドキドキが止まらない、まさに“お祭り騒ぎ”な仕事でした。
(営業局)

オールスター感謝祭

入社1年目の時のオールスター感謝祭です。5時間半が一瞬で過ぎていき、終わった瞬間の開放感は20年近く経った今でも覚えています。
(プラットフォームビジネス局)

オールスター感謝祭の総合演出を担当している時、ぬるぬるトレジャーハンターで160人の芸能人が爆笑した時。
(コンテンツ制作局)

オールスター感謝祭に連動した施策をしたときは、制作に直接関わっていなくても番組のお祭り感を得られました。その分、規模や影響が大きいので大変でもありました。
(メディアテクノロジー局)

ゴールデン
ラヴィット!

ゴールデンラヴィットという年末の生放送特番に参加した時は本当に文化祭のようでした。事前にビリビリ椅子や坂道のかけっこのシミュレーションなどを行ったのですが、社会人になってもこんなことができるとは…と感動しました。準備は大変でしたが、その分放送を終えた時の感動も大きかったです。
(コンテンツ制作局)

去年の年末に放送されたゴールデンラヴィット!でエキストラを60人呼んで大規模なシミュレーションをしたこと。その時は一日中シミュレーションをしていて、特に低周波足ツボ玉入れというゲームが、悲鳴と笑いが混じり合うカオスな空間だった。
(コンテンツ制作局)

演者やスタッフ含めての目線でいうと「ゴールデンラヴィット!」です。エンディングにてサンボマスターさんが「輝きだして走ってく」を歌っていた時は現場の一体感を肌で感じることができました!
(メディアテクノロジー局)

選挙特番

「選挙特番」です。選挙当日は、報道局のほぼ全員が各選挙区、事務所、党本部などに配置され、生放送の中でどんどん新しく情報が更新されていきます。あの落ち着いた放送の裏側は実は結構、てんやわんやです。最新情報を、いかに早く、正確に、わかりやすくお伝えできるか。あのスリルと楽しさはクセになります。
(情報制作局)

「2024衆院選選挙特番」です。
入社後初めての選挙特番で、撮影クルーの宿泊先、宅送(帰宅車両の申請)、弁当発注を担当する弁当大臣に就任。100名近くの宅送を誤発注していた事が特番終盤の23時頃に発覚し、たくさんの方のお力をお借りしてなんとか再発注ができました…。
(報道局)

毎日!

毎回のオンエアが「お祭り騒ぎ」です。
災害や事件事故など、扱うニュースが大きければ大きいほど、当然オンエア対応は大変ですが、その日々のニュースの積み重ねが、この時代の歴史を記録していると考えたら、やりがいを感じます。
(情報制作局)

OA直前までの納品が間に合うか間に合わないかの 瀬戸際の攻防
(プラットフォームビジネス局)

生放送特番やイベントのようなリアルタイムで対応が求められるものはてんやわんやしがちかなと思います。直前の修正なども多く大変ですが、やりきった後の達成感は何にも変え難いものがあります。
(デザインセンター)

ドラマの撮影

ドラマの撮影中はいつもお祭り騒ぎです
(コンテンツ制作局)

日曜劇場「VIVANT」のモンゴル撮影2か月間。砂漠でお芝居を撮ったことが一生の思い出!
(メディアテクノロジー局)

エキストラ6000人のドラマ撮影
(コンテンツ制作局)

「逃げ恥」は制作陣もびっくりなほど社会現象化して、怒涛の日々でした。濃密すぎて逆に記憶が薄いです。
(コンテンツ制作局)

失敗できない仕事

回線センター勤務のとき、ドラフト会議や選挙速報などで超大量に中継先を同時に裁いたとき!聖徳太子以上に何10箇所と連絡回線を聞き分ける能力が必要で大変だったけど達成感があった
(メディアテクノロジー局)

数十億のプロジェクトであるテレビマスターの設備更新
(メディアテクノロジー局)

社内で映像ファイルを管理するサーバ・システム更新
(コンテンツ戦略局)

ビジネスが動く瞬間

TBS CROSS DIG with Bloombergのローンチ
(報道局)

スポット業務において、11月が混雑する季節なのですが、そこにスポーツイベントが重なり、例年より少ない在庫量で戦わなければいけない時が一番ひりつきました。
(営業局)

TVerの前身の新規プロジェクトである無料見逃しキャンペーンの立ち上げ準備。
(法務・コンプライアンス部門)

やる気スイッチの買収。
(経営、戦略にかかわる部門)

仕事で言われた印象的な言葉は?

テレビの仕事は、
「幸せ」と「暮らし」と「命」を守る

仕事は自分で探す

言葉の力の使い方を誤るな。

何かあっても私が絶対に助けるから

伝えてくれてありがとうと言われた時

「1年生でもヒット打てる1番バッターはいる」1年目から色々な仕事を任せて頂き、沢山不安なことがあった私にある先輩がかけてくださった言葉です。いつまでもヒットを打てるバッターでいたいなと思っています。

デイリー番組は
毎日が全力短距離走、
週末番組は毎週マラソン。

目の前に取材対象者がいたら逃げられない。
一生懸命生きている相手がいる。
毎日が勝負よ。

「期待に応えて、予想を裏切れ。」って、なんだかTBSっぽいなって思った言葉です。ちゃんと真面目にやるけど、ちゃんと面白いこともする。期待通りじゃ物足りない、そんな“いい意味で裏切る”感覚は、仕事全般に通じると思っています。

「早く行きたければ一人で行け、
遠くへ行きたければみんなで行け」

新人の時に言われた「任せるよ」

TBSの常識は、世間では非常識

あなたがいるから成り立っている

考えすぎたとしても、損はない。

行動力とは調整力

監督「ドーンと行きたいんだよね、わかる?ドーンと!」

テレビ局として放送する価値のあるものを放送しなければならない

せっかくこの場にいられるんだから、楽しんだ方がいい。

「夢は叶いません。夢を持たなければ」入社時に自分が抱いていた夢を時折思い出しながら日々を過ごそうと思わせてくれました。

何のために仕事しているかわからなくなったら、隣に座っている人のために仕事をしなさい。

「その仕事(番組の構成や編集)を見れば、誰が作ったか分かる」こだわりを持って取り組んでいるからこそ、それぞれの仕事に“らしさ”や“色”が自然とにじみ出るという言葉です。自分の仕事にもそうした個性や信念が表れるよう、常に意識しています。

TBSらしさを感じるのは?

  • 真面目さ
  • ボトムアップ型
    の組織
  • 個性と挑戦が
    尊重される風土
  • TBSのチーム力
  • 誇れるコンテンツと
    制作への情熱
  • 放送以外の
    領域への姿勢

Q.TBSらしさを感じるのは?

A.真面目さ

エンターテインメントをお届けする為に、裏では誰よりも真面目に泥臭く準備に励む姿勢がある。(アナウンスセンター)

真摯に、まっすぐ、その中にほんの少しの遊び心。このバランスがとても取れているな!と勝手に感じています。放送局である責任をしっかりと意識しながら、楽しい放送を出そうという気持ちがTBSらしいのかなと思っています。(コンテンツ制作局)

他のキー局と比べて「根はマジメ」というタイプが多いと思うので、2000年代、10年代の低迷期を経て、今後の社の方針が明確化された20年代に勢いが出てきたのは、TBSらしいと思っています。(スポーツ局)

Q.TBSらしさを感じるのは?

A.ボトムアップ型
の組織

他社と比較しボトムアップのアイデアで動く組織だと感じます。かなり顕著な傾向で、マネージメントレイヤーが下の意見を潰すみたいな場面は見たことがなく、いつも背中を押しているので、発案も実現もしやすいのがTBSらしさだと思います。私は新卒からTBSテレビですがキャリア入社の人たちは口を揃えてそのことを言います。(プラットフォームビジネス局)

たまに他局の方とお話しする機会があると、「あ、全然カラーが違うな」と感じます。TBSはやっぱりボトムアップで動く場面が多く、若手のアイデアもちゃんと議論のテーブルに乗るのが当たり前になっている。さらに、慎重な中にも挑戦心があって、“やってみよう”の一歩をしっかり踏み出せる、そんな空気感がTBSらしさだと感じています。(営業局)

若手や現場レベルに裁量があるとき。(マーケティング局)

Q.TBSらしさを感じるのは?

A.個性と挑戦が
尊重される風土

何か新しい提案をしたとき。
まず否定ではなくひとまず挑戦させてもらえる、という器の大きさを感じます。(総合プロモーションセンター)

同僚たちの個性が豊かで、良くも悪くも“やりたい放題”なところ。(報道局)

現場第一主義なところ。「上から」「経営が」とかではなく、第1線の社員の思いを大事にしていると感じます。(プラットフォームビジネス局)

Q.TBSらしさを感じるのは?

A.TBSのチーム力

同じビルの中にスパークルやアクトなど全く専門知識の違うスペシャリストがいて、みんなが同じプロジェクトに対して高い専門性を発揮して、実現しようとしているとき(コンテンツ制作局)

多様なバックグラウンドを持つ人が多く、年齢層も幅広いため、さまざまな価値観や働き方に触れられる点です。尊敬できる先輩や見習いたいと思える方に出会える機会が多く、「TBSらしさ」を感じる瞬間です。(プラットフォームビジネス局)

良いものを作るためには、人的にも設備的にもリソースを投じて、他局にはない唯一無二の物を作り上げようとする姿勢(メディアテクノロジー局)

Q.TBSらしさを感じるのは?
A.誇れるコンテンツと
制作への情熱

TBSが放送しているドラマが世間で大きな話題になったとき、TBSのコンテンツの強さ、TBSらしさを再認識します。自分自身もそういったインパクトがあるコンテンツを世の中に出すべく、頑張らなきゃ!と思うなど、社内からいい影響を受けています。(情報制作局)

現場最前線から見るTBSらしさは「現場力」にあると思います。TBSの報道、情報、ドラマ・バラエティ制作、営業、事業、人事など、部署は違っても共通するDNA。まさにこれが「現場力」です。たしかな知識と熱量を持った後輩と働くと、TBSらしいな、と感じます。(報道局)

品行方正という社風ですが、社会のモヤモヤをドラマ等のコンテンツに昇華させ、世に送りだしたとき、TBSらしさを感じますね。普段は品行方正な優等生が、たまに見せる反骨精神みたいなギャップ!(法務・コンプライアンス部門)

Q.TBSらしさを感じるのは?
A.放送以外の
領域への姿勢

新しいことに寛容で、変わっていこうという姿勢を感じる時。変化に柔軟な姿勢がTBSらしいと感じるようになりました。(総合プロモーションセンター)

放送以外の仕事をしているときです。
TBSは今まさに放送の枠を越えようとしています。今までのアナウンサーはテレビやラジオの仕事が主でしたが、昨今はそれも変わりつつあります。これからのアナウンサーはテレビやラジオに出るだけではありません!(アナウンスセンター)

経営が独立性を持っていること。経済合理性とワクワク感の両方を求められること。ベンチャーマインドが他社よりも強く、チャレンジとその説得力が求められること。(経営、戦略にかかわる部門)

TBSの“実は…”好きなところは?

  • 挑戦を歓迎する文化
  • なんだかんだテレビが好き、TBSが好き!
  • 最終的にはやさしい
  • 仕事に対する熱量
  • 面白い人も
    真面目!
  • 会社の立地と福利厚生

Q.TBSの“実は…”好きなところは?

A.挑戦を歓迎する文化

風通しが抜群。各局の友人と話してても思う。1位ではないので、新たな企画もちゃんと通る良さがある。若手へのチャンスがずば抜けてある。(コンテンツ制作局)

年次に関係なく自分の意見を率直に伝えられるところや、それゆえに社員間の仲がいいところ。(報道局)

TBSは思ったより自由です。自由すぎて悩み、逆によく考えるようになります。そんな環境下だからこそ、枠に収まらない面白いものや現状に合わせた解決策などが生まれるのかなと思います。(メディアテクノロジー局)

Q.TBSの“実は…”好きなところは?

A.なんだかんだ
テレビが好き、TBSが好き!

「テレビ」が好きなところ。現在の市場環境においてコンテンツの価値を広げるために何ができるのかを考え続ける中でも、根底には社員一人ひとりが“番組をよくしたい”という情熱を持って、徹底的に向き合っているところです。
報道も、バラエティも、ドラマも、人の心を動かすために真剣に考え続けている人たちが揃っていること、テレビの価値を信じていることはTBSの良いところだと思います。(報道局)

なんだかんだ、みんなTBSのことが好きなところ。みんな、TBSを良くしたい・盛り上げたい思いが根底にあるところ。(アナウンスセンター)

長時間労働になっても、寝不足になっても、視聴率1位をとれなくても、なんだかんだTBSが好きだし、赤坂が好きだし、テレビが好きなところ。(情報制作局)

Q.TBSの“実は…”好きなところは?

A.最終的にはやさしい

「人が温かい」と感じる瞬間です。もちろん、番組制作は厳しい側面もありますが、部署やチームを超えて、困っている人を助けたり、良い企画が出た時にみんなで盛り上がったりする場面によく出会います。歴史と伝統がある会社ですが、新しいことにも寛容で、チャレンジを応援してくれる風土もTBSらしいと感じます。(情報制作局)

「雑談でもしっかり聞いてくれる、人の良さ」を局内諸所で感じます。(総合プロモーションセンター)

人間味溢れる人がたくさんいます。仕事は「何をするか」も大切ですが、AI時代に突入している中、「誰と仕事をするか」はそれ以上に大切な気がします。TBSで働いていると、人間らしい、温かい人に出会えて、”なんだかんだ”そういうところが好きです。(報道局)

Q.TBSの“実は…”好きなところは?

A.仕事に対する熱量

「これがやりたい」「こうなりたい」という思いが、TBSで働く人には常に存在している。大変な仕事だが、そんな人に囲まれて、さらに自分の関わったものがわかりやすく世の中に出ていく喜びを感じることで、やりがいを感じやすい。なんだかんだ働いている自分も日々ときめく時を過ごしている。(スポーツ局)

各部署がそれぞれのこだわりをもって、日々の業務に取り組んでいるところ。反対に言うと、各自が強いこだわりを持っているからこそ、各部署で激しくぶつかるとき、熱く議論するときもありますが、その過程があるからこそ、いいものを世間に出せていると思っています。(情報制作局)

Q.TBSの“実は…”好きなところは?
A.面白い人も真面目!

真面目なところです。長期間にわたって君臨する絶対的な権力者みたいな方はいません。そういう意味で言うと、だれもが社長になれる可能性があり、社風は自由だと感じています。全体として、いい人が多いです。性格が悪い人ってあんまり浮かびません。(情報制作局)

面白い人も、なんだかんだみんな真面目。(法務・コンプライアンス部門)

真面目で根がいい人が多い。今は他の企業と比べると劣っているところがあれど、社員のポテンシャルが非常に高く、飛躍できる可能性を大きく感じるところ(マーケティング局)

Q.TBSの“実は…”好きなところは?
A.会社の立地と福利厚生

駅直結で雨に濡れずに出社できるところ(スポーツ局)

本社です!毎日出社する時に見ても飽きません。中は多少味が出てきていますが、リニューアルされたところはすごく綺麗。何よりサカス広場から見上げる本社、かっこよくて好きです。(情報制作局)

社員食堂が安くて美味しくてキレイで居心地がいいところ。(アナウンスセンター)

福利厚生で診療所が使える(メディアテクノロジー局)

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