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2026816日放送

西ノルウェーのフィヨルド群 〜 1000メートルの谷に住む最後の一人

放送内容

氷河が刻んだ断崖と滝が織りなす壮大な景観。その美しさと典型的なフィヨルド地形が評価され、世界遺産に登録された2つのフィヨルドを巡る。番組では初めて冬のフィヨルドを取材。夏とはまったく異なる姿が見る者を圧倒する。断崖の集落では、景観を守り続けるたった一人の住人と出会う。自然と人の暮らしが調和する、唯一無二の世界遺産。

極寒!冬のフィヨルド

世界遺産「ネーロイフィヨルド」へ向かう道のりは、標高およそ800メートルを走る山岳鉄道から始まる。冬のフィヨルドは、天気が目まぐるしく変わり、奥へ進むほど濃い霧と強い風が行く手を阻む。夏とはまるで違う、厳しくも美しい冬の絶景を番組で初めて取材した。

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フィヨルドの景観を守る番人

世界遺産エリアにある集落に、たった一人で暮らす人がいる。彼はフィヨルドの景観を守るため、一度は離れた故郷へ戻ってきた。「西ノルウェーのフィヨルド群」の価値は、壮大な自然だけではない。断崖に築かれた農場や集落など、人と自然が育んできた景観も評価されている。

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氷河が生んだフィヨルド

壮大なフィヨルドは、どのようにして生まれたのか。そこには、氷河の存在が深く関わっていた。氷河は今もゆっくりと流れながら、大地を削り続けている。長い時間をかけて刻まれた深い谷に海水が入り込み、フィヨルドとなった。地球の営みが生んだ、壮大な景観。

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