STORY あらすじ

MENU

9
「投げ込まれた石」

記憶を取り戻したセービルだったが、いまだに“誰かを好きになる”という気持ちが分からずにいた。しかし、ホルトから“好き”という感覚を教えられたセービル。「僕はロス先生のことが好きなのかもしれない」と自分の気持ちと向き合い始めた。そんな中、ゼロは自身の兄であり、セービルの父である魔術師“十三番”について語り始める……。

  • #1
  • #2
  • #3
  • #4
  • #5
  • #6
  • #7
  • #8
  • #9
  • #10
  • #11
  • #12

INTRODUCTION

関連リンク