TBSテレビ 金曜ドラマ「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」

2011年1月7日スタート 金曜よる10時放送

→トップページへ

あらすじ第9話 3.4 ONAIR

Episode9の用語解説

PHOTO

柘植(ユースケ・サンタマリア)結城(木村多江)の身辺捜査を秘密裏にさせていた真鍋理事官(久世星佳)が公園で刺殺体となって発見された。
捜査要請を受けたCPSでは寺田(要潤)が現場の公園に赴くが、現場捜査を開始した寺田は犯人の逃走経路と思われる道筋になんと翔子(北川景子)の名刺を発見する。 翔子とは事件の捜査を受けた時点で、すでに連絡が取れなくなっており、CPSでは翔子と同居している妹の舞子(岡本杏理)とも連絡が取れなくなっていることから翔子が姉妹で今回の事件に巻き込まれているのではと懸念する。

PHOTO

一方、翔子は何者からか舞子の誘拐を示唆するメールを受け取り、舞子を救うべく誘拐犯の指示に従って単独行動していた。
翔子は誘拐犯の男の指示で舞子の居場所の鍵を握るという一人の男・鳴海和馬(風間俊介)と落ち合うが、鳴海は記憶障害で自分が誰なのか自分に関する全てを忘れている男だった。
愕然とする翔子は電話をかけてきた誘拐犯から舞子は鳴海の家に居ると知らされ、一人でプロファイリングして鳴海の家を見つけなければ、舞子は死ぬと告げられる。
翔子は仕方なく、鳴海の所持していた持ち物からプロファイリングを行い始めるが、そこに柘植が姿を現し…。

↑PAGE TOP