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次回案件|火曜ドラマ『女はそれを許さない』

毎週火曜よる10時放送

第7話案件

神谷菜津子(41)高岡早紀 凛香の大学時代からのライバル。同じくセレブ弁護士で、独立して事務所を構えている。老舗和菓子店の後継問題で凛香と直接対決することになっても、余裕の態度を示してくる。 塚田まどか 菜葉菜 老舗和菓子店「塚田屋」現社長。先代社長の父親が亡くなり、平成20年に書かれた遺言書に従い会社を継いだ。 ↑会社を継ぐのは俺だ! 塚田一郎 宇野祥平 父親とは不仲と言われていたが、平成24年の遺言書は自分が跡取りと書かれていると主張。 三沢麻子(42)伊藤裕子  一般的なサラリーマン家庭だが、娘の真由をセレブな家庭の子女ばかりが通う聖ベルダ女子学園に入学させ、体面を保つために必死になっている。セレブママ友会にも出入りしているが、孤立無援となっている。真由が部活の最中にケガをさせたと同級生から200万円の慰謝料を請求され、相談に来る。 ↑ セレブ女子高にふさわしくない! 徳永里美(46)宮本裕子 保護者会のリーダー的存在。学校への寄付金も多く、表向きは穏やかな雰囲気だが、誰も逆らうことが出来ない。 三沢真由(14)葵わかな チアリーディング部所属。明るく才能もあるが、まわりと何故かうまくいかないことが多く…? 徳永理菜(14)原舞歌 チアリーディング部所属。親の威光もあり、常に中心にいないと気がすまない。

対処/解決