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2016年6月19日放送

〜都税さらに追加!膨らむ五輪整備費〜

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会の会場整備費が高くなっています。
 資材の高騰などが原因だと言われています。4年後に迫っている中で、整備すべき競技会場はお金をなるべくかけずにすすめてほしいと思います。
 しかし、競技会場以外にもオリンピックに関連する税金の支出が目立ちはじめています。中でも浜離宮恩賜庭園に復元が予定されている迎賓館「延遼館」は、果たして今建設するべきものなのか疑問が残ります。舛添知事は去年1月、“和のおもてなし”ができる施設にすると発言、今年3月の定例会見では2020年3月末までに建設すると発言し、すでに調査費なども計上されています。
 現在、元赤坂にある迎賓館で対応できないのでしょうか。資材が高騰しているといわれている中で、本当に今やるべき事業なのでしょうか。都は、平成16年度に文化財庭園の保存管理計画の中で復元すべき施設という位置づけがされており、企業などがレセプション会場として利用できるようにするなど、さまざまな活用を想定している、といいます。   
 街頭インタビューでは数人の方から同じような意見が出ました。「災害復興は今どうなっているんでしょうね。」

(ディレクター 中野雅樹)

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