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アレクサンダー・テクニーク

さちさんは「アレクサンダー・テクニーク」のトレーナーの資格を取ろうとしている女性です。「アレクサンダー・テクニーク」とは、オーストラリアで始まり、イギリスから世界中へと広まりました。一見正しく見える姿勢も、不必要で自動的な力がかかっていることで肩や腰の痛みの原因となります。ずっと座ってイラストを描くゆきさんには、腰痛など切り離せない問題となっていますが、治療ではなく、原因を指摘し、ごく自然で効率的な姿勢、動作を行えるかを学んでいくものです。身体の根本的な癖などを解消することで、不必要な緊張が解消されると注目を集めています。
参考:アレクサンダーテクニーク BODY CHANCE

なくて七癖

(写真) 昔からことわざにも言うように、人には「なくて七癖」があります。自分では気が付かないあんな癖、こんな癖、長年連れ添った夫婦ならば知らないはずはありません。心の中に溜めているものは見えなくても、目に見える癖からわかることから疑惑は広がっていくことも。夫婦の隠し事に気付くきっかけはささいなことから、その亀裂に入り込む「魔」とは…どの夫婦にもありそうなやりとり、隠し事、嘘、信用と疑惑、ご自分の夫・妻に置き換えて見てみるとさらなる戦慄が!?

夫婦の思い出の品

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ゆきさん、健三さんは結婚15年目を迎える夫婦です。子どもは欲しいけれど、それ以外は大きな問題もなく、ケンカもせずにここまで来ました。ゆきさんの大切な宝物、それは新婚旅行先で買ったオルゴール。15年間、決まった時間になると鳴り出すオルゴール、その曲も二人の思い出の曲。その存在は夫婦の歩んできた時間を感じさせる思い出の品です。なんでもない日常の中にある大切な思い出の品、そうして夫婦の絆を常に再確認できています。あなたの家にもそういうものはありますか?

数少ない出演者、しかし全員が主役級!

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「隣の女」は、極端と言えるほど、登場人物が少ないです。しかし、4人ともがメインのシリーズを数多く持つという超豪華な出演者です。
「2時間ドラマの帝王」の異名をとる船越英一郎さんは、サスペンスドラマの魅力についてこう語ってくださいました。
「サスペンスって、実はドラマの原点だと思っているんですよ。ギリシャ悲劇だってサスペンスです。事件の謎を解き明かすとは、すなわち人の心の闇を照らしていくこと。そういう意味でもこのドラマはサスペンスの王道をいっていると思いますね。」
サスペンスの帝王が「王道」と語る「殺人のないサスペンス」にご期待ください!

「隣は何をする人ぞ」現代のコミュニケーションの暗部にせまる影

(写真)高島礼子さん演じる、さちさん。彼女は一人住まいでありながら、家族向けの賃貸物件に引っ越してきたことから、興味の対象となります。隣近所に住む身としては、どんな人なのか、何をしている人なのか気になるところ…希薄になったと言われる近所づきあい、その隙間へと入り込んでくる関係、そして影とは何かをするどくえぐります。

防犯への取り組み

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船越さん演じる健三さんは、現在総合病院の内科部長ですが、独立するためずっと資金を貯めています。貯金のみならず、資産運用などもしていると、証券などの保管にはそれはそれは厳重に行います。
貸金庫を利用する人もいますが、機械いじりなどが好きな健三さんは家の設計段階から保管金庫の準備をしています。
原作の書かれた時代を映しつつ、ちょっとレトロなセンスある家、そこに仕掛けられた大掛かりな隠し金庫…ステキなインテリアとともに、防犯への取り組みを見直すきっかけにしてください。

一路真輝さん、高島礼子さん、石井プロデューサー記者会見

(写真) 月曜ゴールデン特別企画 心に残るサスペンス『隣の女』の放送を前に、石井ふく子プロデューサー、主演・一路真輝さん、そして高島礼子さんが記者会見を行いました。詳細は後日お伝えしますが、このドラマへの取り組みなど、少しだけご紹介します。

一路真輝さん
「わたしはテレビドラマに出演するのが8年ぶりくらいになります。4人だけ、スタジオメインでの撮影でしたので、まるで小劇場でのお芝居のようで、普段の状態に近くてやりやすかったです。リハーサルをきちんとやって、役者の心理の間あいを活かしてくださったので、リアルなぶつかりあい、かけひきを経験させていただきました。役者としての力を出させてくれた作品で、これだけ役者を信じていただけるのは本当に幸せでした。」

高島礼子さん
「とても豪華なセットで、役者としてこんな立派なセットを建てていただけるというのは純粋に嬉しかったです。通常の2時間ドラマですと、オールロケとか当たり前で、その都度細かく撮影していきますが、今回は長いシーンもあったり、楽しい中でも緊張しました。だけどその分、新鮮でやりがいがありました。」

石井ふく子プロデューサー
「このお二人に出演をお願いしたのは、まず年齢が近い人にやっていただきたかったというのと、さわやかさを意識していたんです。
心理ドラマなので、ちゃんと稽古をしてきちんと解釈をしないと出来ない作品です。ロケのほうが絶対に楽なんですけれど、今回ロケは2箇所だけであとは全てセットです。そうすることで、登場人物がそこでどういう生活しているかをきちんと踏まえて演じていただけますので、あえてセットを組ませていただきました。」

3人のトークセッションの様子は、また後日ご紹介いたします!丁寧に作られた心理ドラマ『隣の女』、どうぞご期待ください!

石井ふく子プロデューサー初となる2時間サスペンス!

これまで「人が死ぬドラマは作らない」「わたしには家族の物語しか描けません」と常々語ってきた石井プロデューサーが手がける初の2時間サスペンスドラマ。
サスペンスと言っても、石井プロデューサーの信条に背くことのない「人が死なない」2時間ドラマです。
「以前からお付き合いさせていただいていた佐野洋さんに捧げる作品が出来ないか?と、ずっと考えておりました。奥様にそんなお話をさせていただいていて思い出したのが、私の友人のある出来事で、脚本家の黒土三男さんにそのエピソードを膨らましていただいたのが今作です。
TBSで55年間やって来ましたが、一度もサスペンスドラマを作ったことがありません。
サスペンスドラマというのはなにも、殺人事件だけじゃないと思っています。人と人との問題の方が、私からみたらよっぽどサスペンスです。
ドラマは一人の女性が苛まれる心理サスペンスとなっています。
キャストも、ほとんど4人しか登場しないドラマですが、演出の清弘誠さんが、女性の心情を大きな世界にして作ってくれています。
誰にでもあって不思議のないお話だからこそ怖い。人生には「まさか」の坂がある! そんなサスペンスを2時間たっぷりとお楽しみ下さい。」
そう力強く語る石井ふく子プロデューサーの記念すべきサスペンスドラマに、どうぞご期待ください!