【岡田のひとこと】
7月のはじめは九州南部で大雨が降りました。今回の大雨の特徴は長く続いたことで、私たちも不安な日々が続きました。7月7日は七夕。昔は七夕は旧暦の7月7日(8月12日ごろ)に行われていたため、干ばつに苦しんでいた地方の人々が雨を願うため、「彦星と織り姫の二人が会えば疫病がはやるとして、会わないように雨を願う」ところもあったようです。雨は脅威である反面、恵みでもあります。自然のことをよく知り、今後も自然と仲良く共存していきたいですね。
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【きょうの Fashion】

衣装協力:mysty woman |