現場レポート

vol.10

2013年5月6日

みなさんコンニチハ!
えー、カレンダーでは4連休となりました黄金週間後半、本日、5月6日はその最終日でありましたが、みなさんはいかがお過ごしになりましたでしょうか? 連休最後の月曜日は「確証」をご覧になって、ゆるりと過ごしていただけたならば、有り難き幸せにて御座候らへばぁ、番組サイトの現場レポへアクセスいただいているということは、第4話をご覧いただけたはず!
関節を自在に外して、狭い配管などから侵入して盗みを働くという女泥棒のお話、なりを潜めていた黒蛇が、仕事を再開した訳は、息子の無実を晴らすためでした。もちろん、盗みは犯罪なので肯定できるものではありませんが、その親心には、シンパシーを覚えるものだったかと思われますが、いかがだったでしょうか?

さて、「こんな事件ってあるの!?」と、一見、奇をてらったような事件をベースにした第4話でしたが、その根底には「親が子を想う気持ち」という人情話が描かれていた第4話ですが、今回の現場レポでは、女泥棒の黒蛇がビルの配管から侵入するというシーンの撮影現場の様子を紹介させていただきますね。
ちなみに、番組サイト担当のnobu-c、第4話の台本を読んだとき「どうやって撮影するんだろ…?」と、個人的にも興味津々だったのですが、ある日のスタジオへお邪魔すると…

(写真)

なにやら、ダクトのようなものが準備されていました。そう、ここに黒蛇を演じた青山倫子さんが実際に入って、蛇のように身をくねらせて配管から侵入する黒蛇を演じるわけです。
ということで、まずは代役でテストを。ちなみに、代役に抜擢されたのはAPの佐々木さんです。

(写真)

で、どうやってダクトの中を移動するかというと、滑車の付いた板の上に寝そべり、それをスタッフがワイヤーで引っ張り、その間、体をくねらせて進んでいるという演技をするわけですね。

(写真)

ダクトの後方からワイヤーを引っ張り、ダクトの奥まで入ったところがこんな感じ。
いやー、狭いのが苦手な人はちょっと怖いですよねぇ…。

(写真)

これで、カメラのアングルほか、照明の当たり具合、それと引っ張る速度などなどを確認したところで、

(写真)

いよいよ青山さんがダクトへ入ります!
そして、ほどなく「うつ伏せでダクトを進む」という撮影が終わると、こんどは設置していたダクトが台の上から降ろされました。そして、カメラを脚立の上にセットします。

(写真)

はてさて、いったいなにを撮影するのかというと…、

(写真)

カメラが撮影しているのは、こんな感じの画です。みなさん、なにを撮影しようとしているかわかりますか? こういったダクトって、天井に張り付いたカタチで設置していることがありますよね。そう、天井に設置されているよう見せているんです。
して、先ほどは滑車の付いた板の上に、青山さんはうつ伏せになって撮影されましたが、こんどは仰向けになってダクトの中を進むことで、天井を見上げているようなアングルで、ダクトの中を進む黒蛇の姿を撮影するわけですね。
「あ〜ん、鼻の穴が丸見えです〜(笑)」
と、撮影された映像をモニターを見て、はずかしそうな青山さんでしたが、そこは女優! ダクトを進む黒蛇を、ばっちり演じられてましたヨ。
ちなみに、ダクトの中に入った感想を聞くと、
「なんだか、ボブスレーの選手になったみたいで楽しかったです(笑)」
とのこと。狭いところは苦手じゃないそうで、撮影を楽しんでいらっしゃいました♪
そして、青山さんのダクトクネクネシーンの撮影が終わると、こんどはラジコンの車にカメラをセットして、ダクトの中を走らせて、黒蛇の見た目の映像を撮影していきます。

(写真)
(写真)

ダクトの中を進むラジコンカーです。

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ダクト関係の撮影が終わると、こんどは配管スペースの中を移動する黒蛇を撮影していきます。まずは、セットで建てられた配管スペースを使ってリハーサル。

(写真)

「なんか、ネコになったみたいですねー(笑)」
と、このシーンの撮影も楽しそうな青山さんでしたー。

(写真)

で、このシーンに続くのが、榮倉奈々ちゃん演じる秋穂と遭遇するシーンへと繋がるわけですが、そのシーンは緑山スタジオの中の、実際の配管スペースで撮影が行われました。

(写真)

「この間、ダクトを進んで来た黒蛇が、クネクネっとここから出てきて、もとの人間の姿に戻りますから」云々、第4話の演出を務める吉田監督から説明があると、
「クネクネ〜」
っと、身体をくねらせて応える青山さん(笑)。その衣装は、まるで女忍者、くのいちですね。
そして、ジャジャ〜んと登場した黒蛇です!

(写真)

ということで、今回の現場レポはこれくらいで仕舞いとさせていただきまして、克実さんや奈々ちゃんの撮影の様子は、またの機会に紹介させていただくことをさらっとお知らせしつつ、みなさんには、5月13日、よる8時の第5話を楽しみにしていただければと思います。
っとお、もちろん変わらずこれからも、みなさんからの番組への感想や出演者への応援メッセージをドシドシお待ちしておりますのでー、ファンメッセージへ書き込んでいただきつつ、併せて番組公式Twitterのフォローなどもぜひぜひお願いしますー!
(`◇´)ゞ