1983ヘルシンキ大会
カール・ルイス、100m、走幅跳、リレーで三冠
鳥人ブブカ、19歳で世界陸上制覇
1987ローマ大会
コスタディノーワ、不滅の世界記録樹立
1991東京大会
カール・ルイス、100m3連覇
走幅跳で世紀の死闘 ルイスvsパウエル
男子マラソン谷口浩美、日本初となる金メダル
高野進、400mで7位入賞の偉業
1993シュツットガルト大会
4×400mリレーで衝撃の世界新
女子マラソン浅利純子、女子初の金メダル
1995イエテボリ大会
ジョナサン・エドワーズ、驚愕の二連続世界新
マイケル・ジョンソン、200m400mで二冠達成
1997アテネ大会
鳥人ブブカ、前人未到・空前絶後の世界陸上6連覇
女子マラソン鈴木博美、日本人3人目の金メダル
1999セビリア大会
マイケル・ジョンソン、31歳で伝説の世界新
男子1500mエルゲルージ、大会記録を5秒以上更新の異次元
2001エドモントン大会
室伏広治、自身世界大会初の銀メダル
為末大、日本スプリント初の銅メダル
男子走幅跳ペドロソ、世界陸上4連覇
2003パリ大会
末續慎吾、200mで悲願の銅メダル
18歳のキプチョゲ、5000mで金メダル
2005ヘルシンキ大会
エレーナ・イシンバエワ、世陸女子初となる棒高跳5m越え
為末大、雨中の銅メダル
男子200m、アメリカが1~4位を独占
2007大阪大会
タイソン・ゲイvsアサファ・パウエル 100m最速対決
朝原宣治、男泣きの準決勝
男子4×100mリレー、アジア新記録連発
女子マラソン土佐礼子、驚異の粘りで今大会唯一のメダルを死守
2009ベルリン大会
ウサイン・ボルト9秒58
ボルトが200mでも19秒19という不滅の世界新
村上幸史、男子やり投初のメダル獲得
2011テグ大会
室伏、大会史上最年長V達成!36歳と325日
ボルト、まさかのフライング
福島千里、100mと200mで世陸初の準決勝進出
2013モスクワ大会
福士加代子、マラソンで悲願の銅
男子走高跳、ボンダレンコが世陸唯一の2m40台、2m41で大会新
女子棒高跳、イシンバエワが地元ロシアで3大会ぶりとなる涙の金
2015北京大会
ファラー、2大会連続2冠の偉業
ボルトも2大会連続2冠、200mは世界陸上4連覇達成
2017ロンドン大会
人類最速の男ボルト、衝撃のラストラン
ファラー伝説も終焉、地元開催5000mでまさかの銀
サニブラウン、男子200m史上最年少で決勝進出(当時)
2019ドーハ大会
4×100mリレー、アジア新で銅メダル獲得
日本競歩史上初となる金メダル、50km鈴木雄介20km山西利和
ボルト引退後、初の世陸100m。23歳コールマン金、37歳ガトリン銀
シェリー=アン・フレーザー=プライス、ママでも金
チェルイヨト、まさかの大逃げで金