パラオ

リポーター：ナイーブ大竹

・東京からグアム経由で約8時間
・自然溢れる美しいビーチ
・ダイビングの聖地
・観光客数は約16万人とパラオの人口（約2万人）の約8倍

ガルメアウス島

・中心部のコロール島からボートで約20分
・売りは青く透き通った海の色
・無人島でダイバーが休憩に利用する程度で人は少なめ
・水温29℃
・透明度抜群！
・奥の深い部分が「シャークシティ」と呼ばれ、サメが出現することも
・サメやクラゲに遭遇することは基本的には少ない

ナポレオンフィッシュに会えるアクティビティ：パラダイスコーナー

・ガルメアウス島からボートで約20分
・美しいサンゴ礁や魚が簡単に見られるためシュノーケリング初心者を中心に人気
・ユメウメイロやロクセンスズメダイ、クマノミなどに会える

・絶滅危惧種に指定されているナポレオンフィッシュにほぼ100％遭遇できる

全身泥パックができるアクティビティ：ミルキーウェイ

・パラダイスコーナーからボートで約30分
・湖の底には保湿やアンチエイジングに効果があるという泥があり、その泥を身体に塗るのが人気
・水深4m
・泥は持ち帰り禁止なので最後は洗う必要あり

パラオ初のプールヴィラがあるNo．1ホテル：パラオパシフィックリゾート

・パラオで唯一の水上ヴィラがある
・美しいサンセットが見られることでも有名
・開放感のあるフロント
・海との一体感が抜群なプール
・プールから歩いてすぐには広大なビーチ
・部屋は3人まで泊まることが可能な水上ヴィラ
・パラオ初のプールヴィラ
・トイレシャワー付き
・シャワーの水圧は中の中

・LEDライト650個使ったライトアッププール
・創作料理が楽しめるレストラン「ダイニングルーム」

人気ハンバーガー店：ベムエルミー

・個人経営のハンバーガーショップが主流で、テェーン店はひとつもなし
・出来立てを提供
・ダブルチーズベーコン＆エッグバーガー：約1,073円（9.75USD）
・本場さながらのおいしさ
・晴れていれば芝生でも食べることができる