セーシェル共和国

リポーター：エラちゃん（21）…舌ピアスがキラリと光る

・東京からドバイ経由で約18時間
・手付かずの自然が多く残っていることから「インド洋の真珠」と呼ばれている
・先週はプララン島、ラディーグ島を紹介今回はメインの島マヘ島
・国際線の空港がある起点の島

マヘ島人気No.1ビーチ：ボーバロンビーチ

・首都ヴィクトリアから車で約20分
・アクセス抜群のため観光客や地元の人で賑わっている
・キメ細やかな褐色サンド
・水温28℃
・透明度は波が強めで砂が舞いがち
・本島は離島に比べてビーチの綺麗さに見劣りするが、お店が充実しているのが強み
・夕方から続々とオープンする
・ビーチの裏に遊歩道があり、飲食店やお土産店、ツアーデスクなど約20軒が軒を連ねる

人気レストラン：ラプラージュ

・テラス席
・夕方5時から6時に行くと美しいサンセットが見られる
・ロブスターのグリル：約7,400円（740SCR）
・オーシャンビュー＆絶品料理はマスト

セーシェルk共和国の首都：ヴィクトリア

・総人口の約3割にあたる約2万5千人が住んでいるセーシェルの中心地

すごいスポット(1)：ラドルチェヴィータ

・イタリア人オーナーが勤める絶品イタリアンが味わえる

・アイスクリーム店も併設
・味はもちろん値段もリーズナブルで大人気
・20種類のアイスを販売
・バニラアイス：約200円（20SCR
・セーシェル共和国の名産であるバニラビーンズをふんだんに使用

すごいスポット(2)：マリーアントワネット

・旅行サイト「トリップアドバイザー」でも高評価を受けるセーシェル絵を代表するレストラン
・セーシェル料理＝クレオール料理
・クレオール料理…フランスやイタリア、インドなど様々な国の文化を取り入れた料理
・コース料理が定番

プチグルメ情報：コーラルアジア

・セーシェルでは数少ない日本食が食べられるレストラン
・寿司と刺身の盛り合わせ：約3,900円（390SCR）
・天ぷら：約1,500円（150SCR）
・日本人も納得のクオリティの高さ

すごいスポット(3)：サーシェルウィンシェルウィンクラークマーケット

・セーシェル最大の市場
・地元のものなら何でも揃うセーシェルの台所
・これで大体1万円 inセーシェル

・年中暖かい気候のためセーシェルでは定番
・グレープフルーツ：約300円
・ココナッツの皮で作ったハット：約3,000円
・ジャックフィッシュ（アジの仲間を一括りにした魚の総称）：約1,500円
・家庭料理でよく用いられる
・ココナッツジュース：約200円
・スパイスはお土産として人気
・スパイスの詰め合わせ：約1,000円
・パレオ：約3,000円
・カフェ：ザマーケットビストロ
・フルーツジュース：約500円…合計9,500円
・日本よりも少し物価は高め買いすぎに注意

高級リゾートホテル：ケンピンスキーセーシェルリゾート

・海と山に囲まれた自然豊かな場所にあり、100部屋を超える大型リゾートホテル
・吹き抜けの構造になっているリゾート感あるロビー
・ロビーの奥にプールがあり、さらに歩いて1分のところにビーチ
・リビングとダイニングその奥にはベッドルーム
・見晴らしのいいバルコニー
・反対側にはバスルーム
・水圧：ベリーパワフル

・ダブルルームシュービュー：約57,000円

エデン島

・車で行けるアクセス抜群の島
・海を埋めたてて作った人工島
・100軒を超える高級住宅に
・持主だげが入れるプライベートビーチ
・レストランやバーなどがある商業エリア
・住宅は1軒約2億円

シーフードレストラン：ブラボー

・ヨットハーバーを見ながら新鮮な魚介類を味わえるお店
・キラープローンスピア：約4,800円（480SCR）

ショッピングセンター：エデンプラザ

・観光客用のお土産店から住民用のスーパーや病院などを多数併設
・ロブスターテルミドール：約12,000円（1,200SCR）

バス用品専門店：イグゾチックセンツ

・セーシェルの名産を使用した石鹸などが人気
・ココナッツやバニラの石鹸が特に人気