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12・3成功させて是非続編か第二弾を!

良い最終回でした。冬美姉さん惚れました。CD買います。
予告編なかなかソソられるハッチャケた良い感じの予告ですズラ〜よ。
是非、1 2・ 3〜を成功させて蘭丸・光・寛治のメディアでの市民権を獲得してやってくださいズラよ。
ファンの切なる願いズラよ〜(^^)。定期的に3人の旅を見たいズラよ〜!〜!
何時か光ちゃんの想いが通うじて欲しいズラよ〜(*^^*) 窮鼠猫を噛んじゃって!ズラよ〜!!

そして、DVDの特典に試写会と映像会のLINELIVEの模様とNG集と各回の面白いメイキング集とオールアップ集と堤監督と櫻井さんと植田Pと向井理さんと木村文乃さんと佐藤二朗さんの撮影を全て終えてのインタビュー等々のファンが泣いて喜ぶ特典映像にして下さい、お願いしますずら〜(^O^)。

蘭丸&光/男性 (37)2016年9月11日(日)

楽しかったです

一先ず、お疲れ様でした。終わってしまうのが、寂しいなぁ〜って思ったのですが、映画化となるということがわかり、やったぁ〜また、蘭丸さんに逢える、光るさんにも、寛治さんにも逢える〜!嬉しくなりました。神の舌!映画!楽しみにしています。

おさるっち/女性 (47)2016年9月11日(日)

「告別」からの「しばしの間、さよなら」

『神舌』の音楽が耳に残っています。透明感あるミヤビのテーマ、ねらったような、いかにもの2サスのテーマ、ビオラの音色がなまめかしい三助のテーマ。謎が深まる時のチャカポコした音や、効果音も印象的で、おりにふれて思い出します。
10話の白眉「宮沢賢治タイム」では、メインテーマのピアノソロが寛治さんの朗読?を引き立てていましたね。この番組のために『大活字版 ザ・賢治』を買った私。「告別」を読んでずっしりきました。人の才能のうつろいやすさ、「少しばかりの仕事ができて/そこに腰をかけてるような多数」をいといつつ、「おまえはおれの弟子なのだ」から天に輝く仕事をする者になれと。「おまえ」とは賢治の教え子か、賢治自身か。
京大教授の父から不肖の息子と決めつけられた蘭丸が、神の舌という独自の才能で自分の道を切り開き、仲間と絆を結ぶ。「告別」とシンクロするような物語ですが、これ、次の映画で完結しないかも?  

猫派/女性 (50)2016年9月11日(日)

映画化嬉しい!!!

毎週見てました! 録画で。。。 最終回みて、「終わっちゃうのかあ」と残念でしたが、映画化の情報を聞いて、興奮しました! また新作が観れるなんて本当に楽しみです! ドラマ続編も期待したいです。

クラウド/男性 2016年9月11日(日)

待ちきれな〜い

私は、もちろん主人公の蘭丸も好きですが、そのほかにも寛治や光が大好きです。
寛治の光や蘭丸に対してのツッコミや光の「2サスの掟よ」が大好きです。
また、監督の堤幸彦さんの映画も好きなので、絶対観に行きます!

あぁ〜待ちきれな〜い

あんず/女性 (12)2016年9月11日(日)

映画化やったー!!

いやぁ。雅は、口に合う女ではなかったんですね(笑)何という面白いオチ!
最終話も面白かったですが。やはり、映画化が決まったことがうれしいです!12/3に公開予定ということで待ち遠しいですねぇ。蘭丸さんと光さんの関係が進展して欲しいです!あの光さんの一途な思い、私は好きです。またあの面白いギャグコメディーが帰ってくるのが楽しみです!映画も応援してます!

テンションMAX/女性 (13)2016年9月11日(日)

良い最終回だったズラよ

良い終わり方だったズラよ「神の舌を持つ男」最終回。
雅との縁が切れたのは残念だったけど、全ての謎が理路整然と緻密な、そして納得のいく蘭丸の絶対舌感の分析で解決して、雅に味で惹かれた理由も血縁関係だったとかの曖昧な理由ではなく科学的な理由で、また2人と離れる理由も蘭丸らしくて全てがスッキリして、そしてその別れを初恋の成分のクッキーで綺麗に閉めて、坂本冬美さんの雅な唄と踊りで華やかにしっとりと幕を閉じてくれて気持ちの良い余韻の残るエンディングでした。良いドラマだった…もっと3人の旅を見ていたいと思えて、それが映画になる、それも間を置かずに…嬉しいです。間違いなく向井理さんと木村文乃さんにとって演者としての引出しが増えた事は間違いないです。そして、今日の寛治さんの宮沢賢治の一節が一番心に沁みました。天城越えを最後のオマージュにした事素晴らしかったです。

天城越え/女性 (32)2016年9月11日(日)

映画も楽しみ

最終回上映後舞台挨拶、配信で見ましたが、監督とキャスト3名のやり取りが大変面白くて良かったです。珍しい企画なので本当なら会場で見たかったな。見終わった後も、ほっこりした気分になれました。向井君のファンなのですが、時にりりしい役も、時に丸ちゃんのような役も、という風に、これからも楽しませてください。映画、もちろん、週一で観に行くつもりです。文乃ちゃんと佐藤さんのトリオは楽しかったです。余談ですが、向井君の秋の舞台、地元京都公演は全公演チケット買いました。紅葉の京都に元気で来てくださいね。

夏生まれ/女性 (54)2016年9月11日(日)

シラノ・ド・ベルジュラック・寛治

豪華最終回、見どころ満載でした。坂本冬美さんと踊りの方々、まさに有終の美でした。
おキチさんの見事な地蔵背負いと、複雑な感情が混在した泣き笑いは圧巻でした。
「村の時間」の斉藤清六さん、歯切れのいいしゃべりとバイナラがご健在で何より。
お客の事情聴取の場で、音もなく軽やかに踊る光さんには笑った! 
あの敏腕若手刑事がオネエになってびっくり。
今回、寛治さんはまさしく二枚目でした。少年に、初恋の思い出がこれでいいのかと問いかけ、光には「お前が本当に蘭丸を好きならば」少年の証言を警察に伝えるよう促し、蘭丸にはその才能を「辛くてそして輝く天の仕事」に生かせと叱咤し、刑事さんの情けを引き出し、おキチにたーさんの心情をわからせ、獅子奮迅の活躍。
しかし最後、光には逃げられ、シラノさながら。この作品で、私と息子は佐藤二朗さんのファンになりました。
ネガティブデータなぞ一蹴し、映画公開決定、お見事です!

猫派/女性 (50)2016年9月10日(土)

面白いドラマをありがとうございました。

雅さんの口の無菌状態は飲んでいた薬のせいだったと解った時は”なるほど!そうゆうことだったんだ”と納得し、その謎解きに感心しました。蘭丸の初恋があっけなく終わってしまったのは、可哀想だけど、蘭丸が研究に意欲を持ち始めたのは良かったかな。
最初は蘭丸が余りにも幼い感じで、知性の塊のような向井理さんには馴染まない気がしていましたが、回が進むにつれ純粋で人の良い蘭丸にとても親しみを感じてきました。向井さんの演技の幅が益々広がった気がします。
超個性的な寛治さん、光ちゃんと今でも何処かの温泉宿をまわっているような気にもなります。来週から三人に会えないのが寂しい限りですが、劇場版があるということなので、楽しみに待っています。

ストロベリー/女性 (67)2016年9月10日(土)