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窮鼠猫を噛む

上映会での向井理氏の「窮鼠猫を噛む」の言葉、今日程心に沁みた日はありません。視聴率が大爆死でも視聴者の満足度は高く良くも悪くも注目されている作品です。それだけ個性的・独創的な世界観のドラマだったという事で、堤幸彦氏を信じて作品の先陣を担っている向井理氏をカッコいい!と思います。映像化にGOサインを出したTBSにドラマのTBSの心意気を見ました。この勝負買ちたいです。向井理氏と木村文乃さんと佐藤二朗氏とで忙しい中番宣を頑張って貰って、映画の予告編を沢山流して貰って、初動の12月3日4日の動員数が映画にとって一番大事なので、この2日間に皆さんに見てもらいたい!私達「神の舌を持つ男」 ファンに出来る事は1回でも1人でも多く初動の2日間に観に行き、更に友達・恋人・夫婦・親子・堤ワールドファンとリピートして観に行くことです。皆で「RANMARU 神の舌を持つ男 劇場版」を盛り上げ大ヒット御礼のイベントを勝ち取りましょう!

窮鼠は猫に勝つ!/男性 (21)2016年9月13日(火)

RANMARU

朝永蘭丸=向井理さんの大ファンです。全話リアルタイムで視聴!録画もリピリピ!映画化嬉しいです!映画予告編で木村多江さんがマドンナ役で出演されますね。NHKの朝ドラも見ているので「カカと鉄郎オジサンがぁ〜」と妙に興奮してしまったのは私だけではないはずです。なんという危険な香り!
映画は堤ワールドが更にパワーアップしてメイン3人の絡みが楽しみです。向井さん、文乃ちゃん、佐藤さんのトリオ最高〜!絶対に映画見に行きます!

蘭丸と光くっついてほしい!/女性 2016年9月12日(月)

映画楽しみです。

ドラマ毎回楽しくみていました。最終回の終わりがまだ終わりではないような感じで スペシャルがあるのかな?と期待してましたら
映画化 うれしいです。文乃チャン、佐藤さんの掛け合いがみられてうれしいです

そらまま/女性 (50)2016年9月12日(月)

Part2

神の舌を持つ男、とっても面白かったです!
続編が出るのを期待しています!

アンコ〜/女性 (12)2016年9月12日(月)

映画公開まで待ちきれない

今週から蘭丸、光、寛治に会えないかと思うと寂しい。
が、映画で会えるまでしばしのお別れです。
視聴率的にはいまいちの結果でしたが、ある意味今のドラマのあり方に一石を投じた感があり意味あるドラマだったと思う。
視聴者に媚びるドラマじゃなく制作側が「これはどうだ!」と発信側主導のドラマに意味がある。
堤ワールド作品にはそういう潔さがある。その姿勢を貫いてください。応援しています。

だんだん/女性 (38)2016年9月12日(月)

最終回よかったです!映画化とてもうれしいです

9日最終回見させてもらいました。とてもいい終わり方だったので、満足でした。そしてこれで終わりになるのかな〜って思っていたらなんと映画化になるということで嬉しいですし再びあの3人組に映像で出会えることになるのですごく楽しみにさせてもらいます。

コテッチャン/女性 (41)2016年9月12日(月)

面白かったです…

主要3人がとても良かったです。良い演技でした。 ただ特に素晴らしかったのは雅の存在です… 広末さんが画面に映るだけで、そこだけ高尚な雰囲気になります!どんな役を演じても決して下品になりません。品のある女優です。また楽しみにしてます。

かおりん/女性 (32)2016年9月12日(月)

映画化が嬉しい

連ドラ始まる前のCMで向井さんがみている予定表に「7月映画」ってあったから当然確信犯ですよね。それが本当かどうかは自信持てませんでしたけどクランクインが結構早かったのでやっぱり映画はあると読んでました。視聴者にひよらない堤監督の姿勢が好きです。反省はするけどみじめな日和方をしない姿勢が好きです。そういう姿勢がスタッフ・キャストの志気に影響してくるんじゃないでしょうか?
向井さんがLINE liveでおっしゃった「窮鼠猫を噛む」ってどういうことを指してるんだかいまいちわかりませんが、猫を噛んでほしいな〜と漠然と思いました。
PS:早速ブルーレイTBSショップで申込しました。発売日が楽しみ出ると同時に映画も楽しみです。3回以上は観ます。

/女性 (38)2016年9月11日(日)

良い最終回だったなぁ

3人が、ただの偶然と流れで旅をしていた3人じゃなく、絆で結ばれている3人だって証明された最終回でしたね。特に寛治さんが蘭丸の為に奮闘している姿が本当のお兄ちゃんのようで、雅に夢中な丸ちゃんを見ながら、ずッと思い続けて丸ちゃんのピンチには寛治と一緒に励ます光がいじらしくて、それに応えようと頑張って謎解き、そして父親に寛治と光との関係のエビデンスを証明しようと父の元に一旦戻ろうとする蘭丸がカッコいい!初恋のクッキーを少年と味わって空を見上げるラスト、そのシーンに雅な花を添えた坂本さんの踊りと唄、ドラマの終焉が昇天されるような雰囲気で素晴らしかったです。そして3人のお茶目な振りからLINELIVEへと繋がる粋な演出ファンとして嬉しいばかりでした。今は只々1 2.3〜の映画のポジティブデータにより蘭丸・寛治・光の映像界での市民権を得て欲しい、そして次に続くようになって欲しいと願います。

3人に市民権を!/男性 (32)2016年9月11日(日)

お疲れ様・・・・・・そして『有難う!!!』

毎週楽しみにしていたドラマが終わっちゃいました…
堤監督の【構想30年!】
30年前は今みたいに「あれもダメ、これもダメ!」なんて細かい制約なんてあまりなくて、結構自由にドラマ制作が出来たのではないでしょうか?
いつの間にか蘭丸くんの舌や、物を舐める映像にボカシが入ってましたネ…
「そんなに不快かな〜」と思うのは、私が向井さんのファンだからなのかな?
確かにテレビは不特定多数の人達が見るものなので、あの独特な世界観を皆に理解してもらう事は難しいですが、映画は【神の舌】の世界観をもっともっと楽しみた〜い!!という人達が観に行くものなので、思う存分蘭丸くん達を弾けさせちゃって下さいネ!
中途半端はよくありませんヨ(^O^)
期待しております!!!

nori/女性 (53)2016年9月11日(日)