

堀尾正明(ほりおまさあき)
生年月日:1955年4月24日
出身地:埼玉県
趣味:ゴルフ

秋沢淳子(あきさわじゅんこ)
TBSアナウンサー
生年月日:1967年4月8日
出身地:埼玉県飯能市
趣味:読書・世界旅行
91年TBS入社。主に、報道・情報系の番組を担当、TBSアナウンススクール講師も兼任。特技は、英会話・リフレクソロジーで、国連英語検定A級・ダイビング・船舶免許一級などの資格を有する
特技:英会話、リフレクソロジー、プレジャーボートのクルーワーク
免許・資格など: 英語検定準1級、国連英語検定A級、ダイビング(OW)、 普通自動車運転免許、プロフェッショナルリフレクソロジスト、 小型船舶操縦免許1級、AEAJアロマテラピーアドバイザー ティーコンシェルジュ3級(日本ティーコンシェルジュ協会)
好きな色:緑
好きな食べ物:フルーツ
おすすめの1冊:『カーネギー名言集』D・カーネギー著
好きな音楽:ラテン音楽、クラシック
人権に関わる身近な話題をテーマに掲げて、ホットなニュースをお伝えしています。
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放送日:2011年08月13日
担当 山崎景子
「自転車が大活躍」という話題です 健康のために乗っている人は多いですよね。 その自転車もブームですが、今日取り上げるのは いわゆる「買い物難民」に大活躍している自転車なんです。 「買い物難民」=「買い物弱者」とも言いますが、 高齢化や過疎化が進む中、日々の買い物に困っている人が増えていて今、 社会問題になっていますね。 「自転車」を使ったサービスを始めているのは 東京・武蔵野市の村山団地中央商店街です。 自転車で家に迎えに来てくれるサービスを始めました。 商店街に「おかねづかステーション」という電話を受ける場所があって、 そこに電話をすれば、自転車で「家」に迎えに来てくれて 「商店街」まで連れて行ってくれる「無料」のサービスです。 この「商店街」の周辺にある「村山団地」は年々高齢化が進んでいて 8千人いる住民のうちの45パーセントが65歳以上と言われています。 まさに「買い物難民」が問題になっている地域なんです。 そこで去年10月からこの自転車の送迎サービスが始まりました。 運転手は酒屋さんや衣料品店などの商店主が交代で務めています。 自転車って普通一人乗りですが、商店街で使われている自転車はとても特徴があるんです。 前のタイヤ部分がカートになっていて、 2人まで腰掛けられるようになっているんです。 自転車は電動なので、 2人乗せても楽に運転することが出来ます。 カートは赤で椅子は黄色、カラフル、目立つんですよ! わざと目立つように作っていて、というのも、 この自転車お客さんがいないときは、団地内を流しで走っていて、見かけたら、 誰でも、どこからでも乗ることができるようにもなっているんです。 実はこの「村山団地中央商店街」は、買い物難民のためのサービスを すでに4年前に始めていました。 商店主がご自宅に出向いて、商品を選んでもらう「宅配サービス」です。 こちらも好評で、今も継続中なんですが、 なぜ今回自転車を使った「送迎サービス」もはじめたのか? 発案者で、商店街で衣料品店を開いている 比留間誠一さんに伺いました。 ★やっぱり商店街にきて品物を見て商店主なんかと話をして買い物をしたいなと いう希望が多かったんだよね。なんとかお客さんを送迎できるようなシステムが 出来ないかなと思ってはじめたわけです。 それから理容とか薬局、美容そういうところは宅配ができないので だから商店街一丸になるには、来て頂くことも考えないといけないなと。 来て頂ければ商店街もにぎわうしね。基本的に来られる人には来てほしいなと 確かに、できるだけ来てもらったほうが、商店街も活気付きますよね。 実際にこのサービスを始めてから、商店街のやる気=モチベーションが 上がっていて、 例えばお米屋さんでは、歯が弱い高齢者でも食べやすいように 「柔らかい米」で炊いたおにぎりを作ったり、 魚屋さんでは、一人暮らし用に、魚を無料で焼くサービスを始めたそうです。 利用者皆さんの反応もいいでしょうね? 自転車送迎サービスは1日平均10人前後利用があるそうで、 多いときには一日に27人というときもあったそうですよ。 利用者に感想を聞きました。 ★★?商店街にきたら帰り乗せてもらっている、往復歩くと疲れちゃうから ちょっと買って持って帰るのは大変なんで、だからすごく助かっています。 ?足がどうしようもないときは入り口まで来てくれる、玄関の、すごく優しいね! それが最高、商店街は毎日来てますよ。そして毎日外に出ると気持ちが 良いわよね。 商店街もお客さんも元気になっているようですね。 また、この自転車は、お客さんの送迎が目的だったんですが、 実は他にもこんな役割を果たすようになりました。再び比留間さんです。 ★★★例えば送迎していて、いつもとお客さんが違うなと感じたときに 商店主が、 包括支援センターに連絡して、このお客さん心配だから行って下さいというのを お願いするんだよね。 これが送迎自転車のこのシステムのもう一つの柱として、 高齢者の見守りをやって いるということですね。 見守りも兼ねているんですね。 また、団地内の走っている最中に 「最近あの人、送迎を利用しないな」と思って包括支援センターに連絡したら、 家の中で倒れていたという事もあったそうです。 最近ではみんなが手を振ってくれるそうで、 比留間さんは「町に笑顔が増えた気がする。 ここからもっと元気を 発信していきたい!」と話していました。 人も笑顔も運ぶ自転車なんですね。 |
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