俺の家の話

お知らせ NEWS

2021.01.18出演番組情報

1月20日(水)よる7時〜
『ワールド極限ミステリー』
出演:道枝駿佑さん(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
1月21日(木)よる10時〜
『櫻井・有吉THE夜会』
出演:戸田恵梨香さん、桐谷健太さん
1月21日(木)深夜0時58分〜
『新金曜ドラマ「俺の家の話」ナビ』
スペシャルナビ番組です。出演者インタビューなど盛りだくさんの内容ですので、お楽しみに!
1月22日(金)よる8時〜
『ぴったんこカン★カン』
出演:長瀬智也さん永山絢斗さん江口のりこさん桐谷健太さん

※放送内容は番組の都合で急遽変更・中止されることがあります。
※一部放送されない地域もございます。詳しくはお住まいの地域番組表をご確認ください。

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2021.1.6 第6弾出演者発表

現役引退後初!
長州力がドラマ出演!
現役格闘家・勝村周一朗ドラマ初出演で
幼馴染の長瀬と超強力タッグ!
レジェンド&リアルタイガーマスクが
『俺の家の話』に殴り込み!!

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このたび、長瀬智也演じるプロレスラー・観山寿一(みやま・じゅいち)を取り巻く超個性的なキャストとして長州力勝村周一朗の出演が決定した。1980年代の新日本プロレスブームの立役者である長州が演じるのは、なんと本人役。2019年6月、多くのプロレスファンから惜しまれつつ45年の現役生活に幕を閉じた長州。その熱いプロレス魂が、宮藤官九郎脚本のドラマで蘇る。現役引退後、タレントとして第2の人生を歩んでいる長州は、自身の名言「飛ぶぞ」が【egg流行語大賞2020】で入賞、Twitterでは独自の世界観を築き上げフォロワーが50万人を超えるなど、その一挙手一投足が注目されている。そんな長州が現役引退後初となるドラマ出演でどのような姿を見せてくれるのか、また、“リキ・ラリアット”で多くのファンを魅了した長州が、プロレスご意見番として長瀬演じる寿一に何を語るのか。他では見られない長州力の熱いリングパフォーマンスに期待していただきたい。

さらに、本作がドラマ初出演となる“リアルタイガーマスク”こと勝村周一朗。修斗の第6代世界フェザー級王者であり、現在はガンバレ☆プロレスで現役レスラーとして活躍する勝村は、実は長瀬の2年先輩にあたる幼馴染。現在も交流があるという2人が、ドラマで初共演を果たす! 本作で勝村が演じるのは、寿一と同じプロレス団体「さんたまプロレス」に所属する“スーパー多摩自マン”というリングネームの現役レスラー。ドラマの枠を超えた本物の技が飛び出す、ファン垂涎のリングシーンは見逃せない!

長州 力さん

戸惑っています。なぜ自分なのか。
これだけの素晴らしい役者さんが揃っている中になぜ自分なんかがいるのか。
とにかく迷惑をかけないことだけを考えています。
果たして最後までやりきれるのかどうか不安で仕方ありません。
とにかく一生懸命頑張らせていただきます。よろしくお願いします。

勝村 周一朗さん

総合格闘家で「ガンバレ☆プロレス」所属レスラーの勝村周一朗です。
日本には劇中で登場する「さんたまプロレス」のようにテレビ中継もなく小さな会場を中心として活動しているプロレス団体がたくさんあります。他の仕事をしながらリングに上がるレスラーも少なくないですが、それでも激しい戦いで生き様を表現し、たくさんのファンを喜ばせています。このドラマを通じてそういったプロレスの泥臭く熱苦しい部分を伝えるのが僕の役目だと思っています。さんたまプロレスを愛するスーパー多摩自マンの応援をよろしくお願いします!
そして、主演の長瀬智也くんとは小学校時代から仲良くさせてもらっていて、このドラマの話が出たときからプロレスラーの役作りの相談を受けていました。アドバイスをしていくうちに一緒にプロレスのトレーニングをするようになり、その流れで出演することになりました。校庭で一緒に遊んでいた友達同士が、同じドラマに出演することなどそうそうないので快く引き受けさせてもらいました。プロレスの場面では長瀬智也のカッコ良さもカッコ悪さも引き出せるようにサポートしていきたいと思います。

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2020.12.29 第5弾出演者発表

TBSドラマ初出演!
道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr. )が
ジャニーズの大先輩・長瀬智也と初共演!!

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このたび、関西ジャニーズJr.としていま最も勢いにのっているグループ、なにわ男子の道枝駿佑の出演が決定した。2017年に放送された『母になる』(NTV)で初の連続ドラマ出演を果たして以来、映像作品への出演を重ねてきた道枝。木村拓哉主演のドラマ『BG〜身辺警護人〜』(EX)や、V6・井ノ原快彦主演映画「461個のおべんとう」(2020年公開)にも出演し、ジャニーズ事務所の先輩たちからお墨付きをもらうほどの演技力を発揮してきた。そんな、若手のホープと言っても過言ではない道枝が、本作で長瀬と初共演を果たすことが決定。

初の宮藤官九郎作品となる道枝の役どころは、長瀬演じる観山寿一の甥っ子・長田大州(おさだ・だいす)。母親役は江口のり子、父親役はロバート・秋山竜次と、個性派揃いのメンバーに囲まれる道枝。これまで数多くの宮藤官九郎作品に出演してきた長瀬と、多くの先輩俳優を虜にしてきた道枝との演技合戦にも注目していただきたい。

道枝駿佑さん

Q:長瀬智也さんとの初共演に関して
最初はワイルドでクールな方だと思ってましたが、クールな一面もありながら、すごく優しい方でした。現場を引っ張っている姿をみて、すごくかっこいいなと思いました。また現場でも優しく話しかけてくださり、その背中を見て自分も勉強していきたいです。演技に関しても、これから吸収できるところは吸収していきたいです。
Q:宮藤官九郎脚本作品への初出演について
A:映画「土竜の唄」や、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』など数多くの話題の作品の脚本に携わられた宮藤さんの作品に自分が出演できることが本当にうれしく、ワクワクしております。
Q:母親役の江口のりこさん、父親役のロバート・秋山竜次さんについて
お母さん役の江口さんは同じ関西出身なので、話していると関西弁が自然とでてきてすごく会話が弾みましたし、ずっとテレビで観てきた方なのでお会いできて光栄です。接しやすいので本当のお母さんのように自然と演技に入っていけました。お父さん役のロバート秋山さんのネタはよく観ています。自称ラッパー兼ラーメン店経営者の息子役なので、自分もラップを極めて本当の親子のようになりきれればと思います。
Q:視聴者へひとこと
A:家族の1人1人のキャラが本当に際立ったホームドラマで、しかも能楽とプロレスも題材にしており、もう1つ新しいジャンルのドラマが生まれたのではないかと思います。金曜よる10時はこのドラマを楽しみに3カ月間、毎日お仕事、学校を頑張っていただければと思います。よろしくお願いいたします。

チーフプロデューサー・磯山 晶

昨年、なにわ男子の大阪公演を見て、道枝くんのオーラに圧倒されて今回オファーしました。今までも長瀬くんのドラマで長瀬くんの背中を見て成長した若手は、たくさんいると思います。道枝くんもその道を通って、スターになる逸材だと確信しています。飄々としているが実は熱い思いを持っているという大洲役にご期待ください。

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2020.12.19 初回放送日&ポスタービジュアルW解禁

初回放送日&ポスタービジュアルW解禁!
「掟破りの長男、帰ってまいりました。」

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2021年1月22日(金)から長瀬智也主演×宮藤官九郎脚本の金曜ドラマ『俺の家の話』がスタートする(初回は15分拡大 よる10時〜11時09分)。さらに、放送開始日の発表に加えて、ドラマの世界観を映すポスタービジュアルが解禁となった。

ポスタービジュアルのテーマは“家族写真”。長瀬演じる観山寿一の父であり能楽の人間国宝の寿三郎(西田敏行)を中心に、寿三郎の手を取る謎の介護ヘルパーの志田さくら(戸田恵梨香)、その隣には寿三郎の一番弟子にして芸養子の寿限無(桐谷健太)。そして、その背後で凛と佇む寿一の弟・踊介(永山絢斗)と妹・舞(江口のりこ)。それぞれが晴れ着姿なのに対して、一人レスラー姿でファイティングポーズをとる寿一。“掟破りの長男、帰ってまいりました。”というキャッチコピー通りの印象だ。
レスラー役にあたり、密かに肉体改造を行っていた長瀬。プロレスラーの体型は、筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っているのが理想的だそうで、長瀬はとにかく食べてトレーニングしたという。そうして迎えたポスター撮影当日、長瀬がスタジオに登場するやいなや、スタッフ一同がその肉体美に釘付けに! スタッフから「体が完成され過ぎていて、本物だよ! 本物のプロレスラー!」と称賛されると長瀬は「そりゃそうでしょ、レスラー役なんだから。これだけ体を作りこんだからね。これが最大のギャグ!!」と、満面の笑みを浮かべていた。

王道のホームドラマが綴る人生の関門、介護&相続問題に直面した名家の“長男”役を務める長瀬の熱演、そして、主人公を取り巻く濃すぎる家族たちが織りなすストーリーに期待していただきたい。

さらにこのたび、『俺の家の話』の放送を記念して、長瀬智也主演、宮藤官九郎脚本の『池袋ウエストゲートパーク』と『うぬぼれ刑事』の配信が本日12月19日正午よりParavi、TVer、TBS FREEでスタート。『池袋ウエストゲートパーク』は、かねてより多くのリクエストをいただいており、今回満を持しての初配信となる。『俺の家の話』の放送前に、長瀬×宮藤のタッグ作品をぜひご堪能ください!

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2020.12.16 第4弾出演者発表

ロバート・秋山竜次出演が決定!
宮藤官九郎作品初出演でラッパー役を熱演!!

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このたび、長瀬演じる主人公・観山寿一(みやま・じゅいち)を取り巻く個性的なキャラクターとして、お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次の出演が決定した。本作が宮藤作品初出演となる。秋山はロバートとして活躍する一方で、YouTubeチャンネル・ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」を配信。登録者数58.9万人、総再生回数はなんと1億回以上(ともに12月15日現在)と人気を誇っている。
また、これまでも『特急田中3号』や『歌姫』(ともに2007年)、ミニ枠ドラマ『永沢君』(2013年)など数々のドラマに出演。俳優としても活躍の場を広げており、2017年にはスペシャルドラマ『黒い十人の秋山』(テレビ東京)で、一人10役に挑戦。その異才を存分に発揮した。

そんな秋山が今作で演じるのは、自称ラッパー兼ラーメン店経営者「O・S・D」役。O・S・Dは、江口のりこ演じる寿一の妹・長田(おさだOSD)舞の夫。ラーメン店を都内で4店舗も経営し、忙しい日々を送っている。元ラッパーもとい、現在はラッパー自粛中というO・S・Dと、観山家の面々とのアップテンポなやり取りに注目。妻の実家で繰り広げられる介護問題に、癖の強いO・S・Dは一体どう立ち振る舞うのか? 様々なクリエイターを演じてきた秋山が、初となる宮藤作品に起こす化学変化に乞うご期待!

秋山竜次さん

『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』など、宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろんイチ視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです。
僕は、自称ラッパー兼ラーメン店経営者のO・S・Dを演じます。いったいどんな役なのでしょう(笑)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、綺麗に韻を踏むなどをして日常から変えていこうと思っております。
『俺の家の話』は、面白いこと間違いなしです。ぜひご家族でご覧ください。

チーフプロデューサー・磯山 晶

秋山さんのことは、『はねトビ』時代から大好きです。『特急田中3号』『歌姫』から14年、なかなかご一緒出来る機会がありませんでしたが、その後のご活躍を見て、憑依的といえる演技力に感服していました。今回、ようやくその演技力に見合う役が出来たので、出演をご快諾いただき、とてもうれしいです。
O・S・Dという役ですが、コメディリリーフではなく、ストーリーの本筋に絡んでくる大事なキャラクターです。40代俳優としての秋山さんの魅力にご期待ください!

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2020.12.3 第3弾出演者発表

戸田恵梨香
朝ドラヒロイン後初!
レギュラー出演で演じるのは、謎の介護ヘルパー!

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謎の介護ヘルパー・志田さくら役で戸田恵梨香の出演が決定した。
戸田のドラマ出演はNHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019年度後期)以来初となり、TBSの連続ドラマでは、2018年放送の金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』以来。宮藤脚本のドラマで長瀬と共演するのは、2010年放送の『うぬぼれ刑事』第4話にゲスト出演して以来11年ぶりとなる。

今作で戸田が演じるのは、謎の介護ヘルパー・志田さくら。訳あって20年以上も家族と音信不通だった寿一は、父・寿三郎(西田敏行)の危篤の報せを受けて病院に駆け付ける。奇跡的に一命を取り留めた寿三郎が婚約者として紹介したのが、介護ヘルパーのさくらだった。さらに、寿三郎が遺産をすべて彼女に譲ると宣言したため家族は仰天。さくらは献身的に寿三郎を介護するものの、遺産目当てではないかと寿三郎の子どもたちからいぶかしく思われるという役どころだ。果たしてさくらの狙いとは? 寿一をはじめとした寿三郎の子どもたち、周りの人々とはどのような関わりを見せるのか注目だ。
少子高齢化が進み、介護と遺産相続はどの家庭でも問題となりえる永遠のテーマだ。観山家を舞台に壮絶バトルが勃発する!

戸田恵梨香さん

Q:出演が決まった際の感想、謎の介護ヘルパー・志田さくらを演じる上での意気込みを聞かせてください。
A:宮藤さんと長瀬さんの織りなす世界観に参加させていただけるなんて本当に嬉しいです。
『流星の絆』では桐谷健太さんに「地味」と書かれたポストイットを貼られましたが、今回は脚本のト書きに「地味な女」と、宮藤さんの私のイメージなのか願望なのか分かりませんが書かれておりましたので、このホームコメディを真面目に、そして地味に頑張りたいと思います。
Q:視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
A:なーんにも考えず、ただ見ていてくすっと笑えてホッとしてもらえるような、家族っていいなと思ってもらえるような作品になったらいいなと思います。楽しみに待っていてくださいね。

チーフプロデューサー・磯山 晶

12年前に『流星の絆』で静奈を変幻自在に演じていただいたときから、戸田さんに魅了され続けています。2年前の『大恋愛』でさらに表現力がパワーアップしているのを体感し、今回「どうしても!」とずいぶん前からオファーしてやっと叶うことになりました。西田敏行さんとデイケア施設で出会って、財産の全てを譲ると言われる介護ヘルパー役です。果てしなく怪しく、尋常じゃなく魅力的な女性を演じていただきます。
また新しい戸田恵梨香さんの一面をみなさんにお見せできたらと思います。

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2020.11.27 家族のエピソードを大募集!

2020年もあと僅か!今年は家族を想う時間が多かったのではないでしょうか?
そこで、家族のエピソードを大募集!

Twitterにハッシュタグ #うちの家の話 をつけて投稿お願いします。
投稿者の中から抽選で、番組オリジナル特製グッズを10名様にプレゼント&元旦の新聞広告内でご紹介。

募集は終了いたしました

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2020.11.27 第2弾出演者発表

個性満載の主要キャスト6名発表!

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上段左から、井之脇海、桐谷健太、永山絢斗
下段左から、平岩紙、西田敏行、江口のりこ

長瀬扮する主人公の観山寿一(みやま・じゅいち)を取り巻く個性的なキャラクターとして、桐谷健太永山絢斗江口のりこ井之脇海平岩紙、そして、西田敏行の出演が決定した。

寿一の父・寿三郎(じゅさぶろう)の一番弟子にして芸養子でもある寿限無(じゅげむ)を演じるのは桐谷健太。長瀬とは『タイガー&ドラゴン』(2005年)など数々の作品で共演経験のある桐谷だが、今回は能楽の名家の長男と芸養子という間柄。どういった関係に発展し、どのような熱い演技合戦を繰り広げるかに注目だ。

寿一の弟・踊介(ようすけ)を演じるのは、長瀬と初共演となる永山絢斗。踊介は寿三郎の厳しすぎる指導に反発し、家を出てプロレスラーになった兄・寿一とは真逆で、純粋に「能」を愛している。しかし、自分には才能がないことを悟った踊介は能の世界で生きることを諦め、それでも父の役に立ちたくて弁護士になった。そんな寿一と踊介の兄弟バトルにも注目していただきたい。

江口のりこは、観山家の長女であり寿一の妹・舞(まい)を演じる。進学塾で講師をしている舞は、女性というだけで宗家を継げず、寿一や踊介に劣等感を抱いている。『半沢直樹』の国土交通大臣・白井亜希子役など、多様な役で輝きを放つ江口。今度は家族を相手にどのようなキャラクターを見せるのかに期待が高まる。

また、能楽とは別世界で生きるプロレスラー・プリティ原を井之脇海、寿一の別れた妻・ユカを平岩紙が演じる。

そして、宮藤作品に欠かせない存在である西田敏行が、観山流の宗家であり、寿一の父・寿三郎を演じる。『うぬぼれ刑事』(2010年)では長瀬演じるうぬぼれの父役、『タイガー&ドラゴン』では父子のような関係性の落語家の師匠を演じてきた西田。今作では長瀬とどのような父子像を見せてくれるのか、そして、今回発表になった個性的なメンバーが宮藤作品でどのような演技を見せるのか。濃すぎる観山家が繰り広げる家族の話、ぜひご期待ください!

桐谷健太さん

宮藤さんの作品は宮藤さんにしか出せない味があると思います。僕の中では、もはや故郷の味みたいになっていて(笑)。なのでまた呼んでいただき、味わえる。とてもうれしいです。しかも主演が長瀬くん。『タイガー&ドラゴン』以来、長瀬くんとはもう15年以上も付き合いがあり、以前から「また一緒にやりたいね」と言っていました。役者としても、人としても、とても波長の合う方だと思っているので、この作品でも共に切磋琢磨していきたいなと思います。そして今回、舞台となるのが能楽の世界。現在、映像を見たり、能の美術館へ行ったりと勉強中なんですが、知れば知るほど奥の深い世界で、しかもかっこ良い。情報があふれている世の中で、能は自分で想像させられることがたくさんある世界。クランクインする前、時間があれば佐渡のほうに世阿弥をたどる旅をしたいと思うほど。そんな中で、僕は芸養子である寿限無を演じます。物腰が柔らかくて、優しくて、いろいろなことを包み込んできた男性です。寿一が帰ってきたことで、いろいろな事件が起こっていくと予想しているんですが、寿限無がどのように変わっていくのか!? 能楽師のように重心をしっかり下げ、しなやかに演じていきたいです。宮藤さんが描く脚本は温かさのあるホームドラマになると思うので、平日最後の金曜日、ぜひ肩の力を抜いてご覧になってください。

永山絢斗さん

今回の脚本も宮藤さんの色がとても濃く出ていて、笑いました。宮藤さんの作品には何度か出演させていただいたのですが、ある程度のポジションは決まっていても、そこには決めつけたようなものはなくて、演者に任せる余白をいつも感じます。「どうエッセンスを加えるかはお任せします」と汲み取らざるを得ないのです。なので台本をもっと読み込んで、探っていかなきゃと思っています。『ごめんね青春!』のときも回を進めていく中で、キャラクターがコロッと変わったりしたので(笑)。何が起こるかわからないところも宮藤さんの脚本の魅力だと思っています。そして主演の長瀬智也さん。『IWGP(池袋ウエストゲートパーク)』はもちろん、ずっとテレビで観ていた方なので、今回共演させてもらえて(しかも兄弟です)本当に感激しています。能楽についてはまだ少し触れた程度なのでこれから勉強していくつもりです。宮藤さんと磯山さんが手掛けるドラマは僕の中では特別感があり、毎回素晴らしく面白い方たちが集まる作品ですので、いろいろなことを吸収しながら“笑い”について考え、学んでいきたいです。僕の役柄は面白担当ではないんですが(笑)。

江口のりこさん

最初にこのドラマのお話を聞いたとき、宮藤さんの脚本作品に出られて、うれしいという気持ちでいっぱいになりました。宮藤さんの脚本ってすごく面白くて、とにかく笑えるじゃないですか。普段、あまりドラマを追いかけて見ることはないんですけど、宮藤さんの書かれた本のドラマは好きで、よく拝見させていただいていております。宮藤さんの舞台も好きなので、ドラマの出演が決まったときは、本当にうれしかったですね。今回、私が演じるのが、長瀬さん演じる寿一の妹・舞。お父さんの身を心配したり、遺産問題に真剣に悩んだりするんですけど、その姿が真面目であればあるほど面白くなると思っていて。だからこそ真面目に芝居をしなきゃなって身を引き締めています。そして、主演の長瀬さんは、強いエネルギーを発していて、ほかの方にはない魅力を持っている方なので、一緒に芝居ができるのがとても楽しみな方です。宮藤さんが描かれるホームドラマは、今の時代の人たちに必要な作品であると思うので、ご覧になる方にはぜひ笑ってほしいですね。

井之脇海さん

初めて脚本を読んだ時に、嫌なことや辛いことを全て忘れて、笑いながらあっという間に読んでしまいました。この笑いを早くみなさんに届けたいです。物語全体はもちろんですが、ぜひプロレスチームの面白くも熱い部分にも注目して笑っていただきたいです。宮藤さんの作品に参加するのは今回で3回目になります。どの役も宮藤さんのキャラクターへの愛をたくさん感じるので、今回もその愛に応えられるよう全身全霊で演じたいと思います。
僕が演じるプリティ原は、プロレスと長瀬さん演じる寿一が大好きな、真っ直ぐな少年のような人だと感じました。身体作りもしていて、現時点で10kg以上増量しましたが、長瀬さんの身体の仕上がりを見て、さらに気合を入れて頑張らなくてはと思いました。髪型やコスチュームにもこだわって、“プリティ”に演じたいと思います!
実は昔、長瀬さんの中学生時代を演じさせていただいたことがあります。その時は「僕が大人になったらこんなカッコいい大人になるんだ」と思ったのですが、現実そう甘くはなかったようです(笑)。今回は長瀬さんとずっと一緒なので、カッコいい大人に近づけるよう、長瀬さんのカッコいいエキスを吸い尽くしたいと思います。

平岩紙さん

宮藤さんの脚本は、隅々の登場人物までに愛情があり、みんな可愛く、面白いことを言ったりします。そんな優しい脚本を演じさせていただけることは毎回うれしいです。主演の長瀬さんは、心根が綺麗で真っ直ぐな方なんだろうなあと勝手に尊敬しております。率直にうれしいです! 私は長瀬さん演じる寿一の離婚した妻・ユカを演じます。寿一の人生の上で枝分かれした、もう一つの道のエピソードなので、関係性がこれからどうなっていくんだろう? と楽しみにしています。ユカについては、年齢的にも人生経験的にも、想像も共感もしやすいです。それに関西弁なので大阪出身である自分にとっては、より近い存在になれるように思います。
脚本を読ませていただき、想像しただけで、もう、いろんなことが豪華ですし、絶対面白いやん! て、ニンマリしてしまいます。想像以上になるんだろうなあ。どのシーンも楽しみです。なので、視聴者の方と共に毎週楽しみに視聴したいと思います。よろしくお願いします!

西田敏行さん

宮藤くんの脚本は既成概念を取り払い、役者の気持ちを泳がせてくれます。既成の何かを演じるのではなく、何もないゼロの状態から役を作らなければいけない・・・そこが魅力でもあり、演じることが楽しみな脚本家です。長瀬くんとは、長瀬くんがまだ10代のころ『竜馬がゆく』というドラマで共演したことがあって。そのとき驚いたのが表現者として一番大事な目力を持っていたこと。だから長瀬くんと共演すると自分も刺激を受けることが多いんです。素晴らしいポテンシャルを持った役者なので、今回もいいキャッチボールができるんじゃないかと期待しています。今回、僕が演じるのは能楽の人間国宝・寿三郎。彼は日本の伝統芸能を支えていく責任を持っていると同時に、そこから解放されたいという自由を求める気持ちも持っているんじゃないかと考えていて。縛りとゆるさを併せ持ち、頭の中はカオス状態になっている男を早く演じてみたいです。いまや学者や有識者にも先が見えない時代に突入しました。そういうときこそ、フィクションを大事にして、楽しんでいただきたいと思います。そこにはきっと“力”が潜んでいると思うので、ぜひこの作品をご覧になり、エネルギーにしていただきたいですね。

チーフプロデューサー・磯山 晶

『俺の家の話』には最高のキャストに集まっていただきました。
人間国宝の能楽師・観山寿三郎役に西田敏行さん。西田さんと長瀬くんのかけあいはフリージャズのセッションのようです。年齢は違いますが、こんなに感性が合っている俳優二人ってなかなかいないと思います。今回の企画が「親子もの」「介護もの」と決まった瞬間に、西田さんにお願いに行きました。
桐谷健太さんには、今までも宮藤くん脚本のドラマに数多く出ていただいていて、絶大な信頼を寄せています。明るくて優しくて真面目、という彼本人のキャラに近い今回の寿限無役を、どう温かく演じていただけるのか、とても楽しみです。そして永山絢斗さん。能楽の才能がなく、家のために弁護士になった次男・踊介はその几帳面さゆえに父親や兄の自由さに嫉妬し、もやもやする役です。絢斗さんにしか作れないチャーミングなキャラクターにしてくれると信じています。江口のりこさんは初めてご一緒しますが、『名もなき毒』『わたし、定時で帰ります。』の演技を見て憧れていたので、今回すごくうれしく思っています。平岩紙さんは『木更津キャッツアイ』の時からずっと変わらぬ透明感ですが、今回は関西弁でまくしたてる寿一の元妻の役です。今までで一番意外な感じでやってもらいたいです。井之脇くんは、『おんな城主 直虎』の時から素敵だなと思っていました。寿一を慕う後輩レスラーであるプリティ原はプロレス練習が半端ないのです。どうかお芝居はもちろん、彼の努力と鍛錬の結果を見ていただきたいです。

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