オモコーロスです。
卒業式みたいです><旅立ちの日に
歌ってほしいですー!!!!!
たくさんのメッセージありがとうございました。
書き込み停止以降でも閲覧は可能です。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 |64| 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114
卒業式みたいです><旅立ちの日に
歌ってほしいですー!!!!!
先日、どなたかも触れられておりました新聞の投書欄の小さい子の声、拝見いたしました。
小さい子の「声」は、大切にしてあげて下さい。m(__)mきっと将来ドラマを見続けてくれる大切な層になるのですから。私のような年齢の上の層は、まあ良いのです。続きが無くても「まあ、そう言う物かな。」と思う物なので。
でも、この作品の偉かったなあ、と思う点は実際に歌ってもらった所。音当てようと思えば当てれたのに。歌番組等で当てる方が珍しくも無い中で、ましてドラマで!そこまでしてくれた事に感謝しています。
少し前にストーリーについてちょっと辛口なコメントを投稿したロイです。私の投稿に関してもう少し具体的に書いてみようと思い再度投稿します。
私はオモコーを録画ではなくリアルタイムで観てました。無料配信でも何度か繰り返し観ていますが、全てのシーンやセリフを覚えてしまうほどではありません。
ただ、思い出してみて「あのシーンはちょっと疑問だ」或いは「ちょっと違和感がある」というところをピックアップしてみました。他の投稿と被るところもあると思いますが。
・ピアノの桐星成実ちゃんの入部の動機
・夏目快人君の驚くべき回復力
・宮崎祐君の秘密を部員に話してしまう桜庭大輔君
・中庭でバットを振る大輔君(普通ああいう場所でバットを振るのは校則違反かと)
・表参道にある高校が生徒減少で廃校危機
・確かにあの職員室はまるでコールセンターである
多分他にも突っ込みどころはあると思います(思い出せないだけで)。
オモコーは勿論創作物ですし、オモコーにはオモコーの世界観があるので、それを崩してはいけないと思います。ただ、気にする視聴者は気にすると思うんですよね。ファンである私でさえ気になったわけですから。
せっかく合唱シーンは毎回とても説得力があり感動的なのですから、それ以外の部分でファンになりえる人達を取り逃しては勿体ないと思うのです。
オモコーを愛するがゆえに、こういうコメントをお許し下さい。
もし続編があるとしたら、もっともっといいドラマになって、社会現象になるくらい多くの人に感動を与えてほしいと願っています。
番組が終了して早10日。これまでの録画を何回見直したことでしょう。
ところで、このHPがほとんど更新されなくなってしまいました。このファンメッセージもずっと変わらないような気がしているのですが。スペシャル動画もまだハナミズキ。放送終了後も、まだまだファンは楽しみにしていますので、webスタッフの方もお忙しいとは思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
オモコーのない金曜日、楽しみがなくなってしまってかなり寂しいです(;_;)
私も合唱部だったんですが、懐かしくてまた戻りたくなりました!
みなさんの歌声、本当に大好きで
みなさんの歌声の合唱CDが出来てほしいとさえ
思っています!!
最終回も本当に素敵で、最後まで楽しませていただきました!
ありがとうございました!!
シリーズ化してほしいです。
毎回2年C組の設定で。
このドラマは、金八先生のように若手俳優の登竜門になるのではないでしょうか?
続編も見たいですが、それが終わった時にきっとまた続きが見たいと思ってしまいます。
家族で視聴しました。初回の小豆島の棚田やトンボロ現象、そして出航のシーンで引き込まれました。そして、主役が泥水を浴びせられたところで、「これからどうなるのだろう?」と興味がより一層深くなりました。そして、離れていきそうになった女子を舞台に引き戻した勇気ある合唱、そのシーンにはジーンときました。さらに、病気の友人の枕元に届けた合唱など、毎回人の心を揺れ動かす清らかな歌声を聴き、自分の心も洗われるような気がしました。最終回は、みんながハッピーエンドで本当によかったと思いました。
今後、もし映画化されたら、家族で見に行きたいと思います。
何度見ても心が温かくなる。自然と涙が溢れてくる。こんなドラマ本当に久しぶりです。どうにも気持ちが収まらなくて人生初投稿です。
真琴の真っ直ぐな想いを乗せて,合唱で次々に人の心を変えていく。第1話のover drive,第5話のtrain train,第6話の心の瞳,第9話の何度でも,そして,第10話の愛の歌。ドラマ史上に残る奇跡の名場面と思います。
合唱に向かうストーリー展開と,出演者のみなさんのひたむきな真摯な姿に心打たれます。俳優,脚本家,演出家,撮影スタッフ,制作スタッフ,スポンサー企業の担当者。一人一人の心の結晶がこれらの合唱に姿を変えて私たちの心に届けられていると実感できるドラマです。
こんな奇跡のドラマは簡単に作れるものではありません。ですが,人が想いを届けたいと純粋に願うとき,それは簡単なことになるのかもしれません。第5話で,ゆりあを許すときの真琴の言葉「簡単だよ」。あんなひどい仕打ちを簡単に許せないのは当然です。現実社会では本当に難しいことだと思います。しかし,真琴は10秒ジャンプによってみなの心を変えていきます。心の角度を少し変えることで実現不可能と思える奇跡も起こりうるということを見せてくれたような気がします。第6話で校長先生が生徒たちと涙ながらに心の瞳を合唱した後,「簡単なことだったのね」というシーンもまた然りと思います。現実には人の心はそう簡単には変えることはできない。私自身そんなふうにあきらめているところがありました。しかし,このドラマで真琴たちが希望を見せてくれました。真っ直ぐに純粋に人を思いやることで,人は幸せになれる,人と人の絆は温かいものになっていく。こんなドラマを若い人たち(我々大人も)が見ることで,そうした心がどんどん広がってくれることを切に願っています。
10月4日(日)朝のNHKの番組「うまいっ」の中で聞き覚えのある、BGMが・・・なんとオモコーのテーマソングでした。朝食中だった我が家は大騒ぎ。
なんだかうれしいですね。役者さんが他の映画やTVドラマでご活躍されるのも自分のことのようにうれしいし、新聞(A新聞)や雑誌(B春)などのコラムで取り上げられて購入して保存しています。
本当に大好きです!
オモコー合唱部の合唱にいつも
勇気づけられています。
まだどハマリしています。
オモコー合唱部のような合唱目指し、
合唱祭練習していきたいです。
本当に大好きなドラマです!!