大好き!!
私も合唱が大好きな高校3年生です。このドラマを見て、更に合唱の楽しさを知りました。機会があれば「オモコー」の続きが見たいと思いました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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私も合唱が大好きな高校3年生です。このドラマを見て、更に合唱の楽しさを知りました。機会があれば「オモコー」の続きが見たいと思いました。
今、各社で秋のドラマの予告編が流されていますね。
そういえば、『表参道高校合唱部!』
何故見始めたのだろうと思い出してみました。
その後、
第1話から夢中になったため忘れなかったためかもしれませんが、
予告編は印象に残っています。
実は、私、今回、これを書き始め、『表参道高校合唱部!』の予告編に、
高校生としての主人公の映像の記憶を有していないことに気が付いて、
少し驚いております。
記憶に残っているのは、
海辺を川平お父さんが家族を連れて歩いているところ。
主人公らしき人は、子ども時代の映像で、
両親に囲まれ、見え隠れしながら
歩いている人なのかな? 一体どのような話なのだろう?
などと、少々困惑しながら予告編を見ていました。
予告編には、『合唱』・・・たしかこの言葉があったのかな?
中学時代の音楽の先生がTV番組の音楽会の審査員も務められていて、定期的に学年・クラス対抗の合唱大会が開催されていた状況がありましたし、
予告編に小豆島という案内があったかどうか記憶にありませんが、
中学校の修学?旅行が小豆島ということもありましたので、
少なくとも第1話冒頭のお別れシーンで既に落涙しておりました。(笑)
ドラマを見たあとに言えるのは、
お父さん役が川平さんで本当に良かった!
お父さん役は川平さん以外にあり得ない!ということでしたが、
予告編ではどういう話なのかというイメージが不明なまま、
相当困惑しながら第1話をどきどきしながら見たという状況でした。
そのほかの理由として、
誰かのため?信じられないほど頻発する犯罪物とか事件物、
ねっとりして煮え切らない恋愛物など、うんざりしていた私にとって、
『合唱』というチャレンジングなテーマに即効で興味を引かれ、
創り手の思いを受けて、絶対に見届けなければという
使命感!?を持ったところもありました。
現在、流されている各社、秋のドラマの予告編。
私は、眼がかすんだりすることがあるので、
輪郭がくっきりはっきりしない映像や、
画面が暗いものや、ぼかし処理がしてあるものは苦手です。
場面が細かく切り取られ、カットが目まぐるしく変わり過ぎるものや、
何が主題・テーマなのかわからないものも辛いと思います。
たしかに、見始めるきっかけとしては、好きな役者さん、
特に女優さんであることも多いですが、一旦見始めたとしても、
ストーリーに共感できない場合や、筋が通らなさすぎる場合は、
耐え切れず途中でリタイアしてしまうことも結構あります。
予告編を認知することなくたまたま途中から見始めることもありますね。
深夜の時間帯は、
暇つぶしにたまたま見始めることが案外多いかも・・・。
面白ければそのまま継続、今回は婚活刑事がそれでした。
小さな探偵さんのアニメなど、あり得ないシチュエーションでも、
そのストーリーの中での世界観が確立してしまえば、
無理筋でもスルー可能です。
私の中では、『表参道高校合唱部!』も、まさにそれで、
第1話で心を鷲掴みにされて以来、この世界観は絶対正義! となり、
何が来てもOK! 全て受け入れるぞ!
と思えるようになりました。(笑)
途中少々心配だったのは、主人公や合唱そのものが、
ストーリーという大海の波間に吸い込まれそう!?
と感じたことぐらいでしたか・・・。
世界観を確立することに成功して、
その世界観のなかで筋が通った一貫性のある展開を達成できればOK!
やはりドラマは、
ドラマとしてのクオリティーが重要という結果でしょうか。
面白さは、世間の評判のみで決まるものではありませんね。
ただし、世間の常識が必ずしもそうであるとは思いません。
読解力があったら決して見ていられないはずと思えるものでも、
結構高めの視聴率をキープすることは普通に良くある話で・・・。
世間では、多様性とか感性の違いとか上手な表現が駆使されるのですが、
ドラマの経済的?側面から見ればそれも正義であるというのは確かなことなのでしょう。
つかみは重要
ただ、勧めたり勧められたりして途中から見てもらったり見たりする場合、その回がたまたま弱いと信頼性を喪失したりがっかりしたりする恐怖があるので、毎度しっかり掴まなければならないという要求は厳しくても甘受するしかないでしょうね。
継続するテーマの中にも1話完部分があるなど、
一定の爽快感がないと辛い。
あくまでも娯楽であり、いらいらしたくて見るわけではないので・・・。
結局いつものようにとりとめのない内容になってしまって恐縮です。
とにかく、『表参道高校合唱部!』は、素晴らしい! という話です!
そして、この先、再び、その世界観を満喫できるような
とても素晴らしい機会が与えられるなら、そのときは、
『表参道高校合唱部!』という素晴らしい世界観を
より多くの人に感じてもらい、その幸せを共有したいっ!
∩(> _ <)∩
という気持ちから、
何かの参考やきっかけにでもなればと思って書きました。
ところで、このファンメッセージについて、仮に、
書き込み窓口が閉鎖される予定等がございましたら、そのときは、
事前に書き込み窓口の閉鎖日時(書き込み可能期限)について、
このファンメッセージか、番組HPでご案内いただければ幸いです。
ご多忙の中、更新作業等いつもありがとうございます。
本ドラマ製作スタッフの労に感謝!!
個人的にはカメラワークが上手い、と感じ入りました。
意外と狭い空間でのドラマが進行するのですが、閉塞感を感じさせない工夫された撮影だったと思います。
例えば、旧音楽室内の場面でも中庭の場面でも上手く処理していましたよね。
また、第十話の特別公演も、動きが少ないところではアングルを変えたり、切り返しを多用したり、カット数を細かくして視聴者の意識がさまよわない工夫がなされていましたし。
最後に家族の和合が成就した際の真琴の表情を追うカメラは、まるでドキュメンタリーフィルムのような臨場感がありましたね。
或いはカメラの動きでいえば、ラスト近く、真琴と快人の周囲を揺れながらぐるりと回りつつ、「好き」と言う前の真琴の揺れる想いをカメラの動きで表現したシーンも見事でした。
それから、美術・装置のスタッフも画面の隅々に至るまで丁寧に作りこんで下さいましたね。
第二話の宮崎祐の室内はリアルでした。
現実にはもっと埃っぽかったり、カーテンが汚れていたりするのでしょうが、さほど注目されない部分にも説得力を持たせていました。
万歳庵二階の真琴の部屋。
碁盤の上にうどん脳が置かれているところは生活感ありましたね。
真琴の三着三色のオーバーオールが同じ色のハンガーに吊るされていたのも御愛嬌。
それに、有明先生の教師控室の壁。
キャバクラ関連の資料が撤去された後の掲示物も、ちゃんと教師やっている感が出ていましたし。
旧音楽室の小物類。
過去のコンクール入賞の証しや音楽関連の書籍類、額入りの校訓、ゴミ箱なども現実味あふれていました。
さらには、衣装スタッフの働きも良かったです。
制服と校章もばっちり作りこまれていましたよね。
有明先生と瀬山ティーチャーの衣装もそれぞれ似合っていたし、里奈と真琴のスポーツウエアのおしゃれ度の落差、部長のTシャツから透けるランニング(笑)等々、個々のキャラが服装で巧みに表現されていました。
是非ともオモコーファンの皆様には、スタッフ全員の働きがこの愛すべき作品を支えていたことも忘れずに留意して頂きたいと願います。
表参道高校合唱部!は、友達に薦められたので、2話から見始めました。
全ての回において、真琴の友達想いな行動や、合唱に対する愛や、家族に対する愛が心に響きました。
涙ボロボロでした。
私は、ドラマで泣いたことが今までになくて、自分でもびっくりしました。
今までで最高なとても素晴らしいドラマでした。
私は、このドラマを見つけてから、毎週金曜日がいつも待ち遠しく思っていました。
学校では、このドラマについて、友達と話したりして、とても盛り上がっていました。
本当に良いドラマでした!!
続編期待してます!!
おもこーが大好きで、毎週楽しみにしていました。
録画しているのが9・10話のみなので、予約したDVDが届くのを待ちきれません!是非再放送をお願いします!!
そして最終話まで合唱フルバージョンをupしてください!
続編と合唱のCDも期待を込めて待っています!!
ドラマ終了後もこれだけたくさんのメッセージが送られていますし、芳根さんや泉澤さんもツイッターを更新してファンを楽しませてくれています。スタッフさん!HPの更新を!
2歳、5歳の娘たちも本当に大好きな番組で、家族みんなで毎週楽しみながら。歌いながらみていました!続編まってます!
いつもなら明日はオモコーっと言って騒いでるんですけどそれもなく静かな金曜日です!
でも今でもオモコーが大好きです☆
最終話が終わって明日で2週間…。
心にポッカリあいた穴を埋めようと
今日は久しぶりにスペシャル動画を
最初から最後まで一気に見ました。
一番最初の動画は、表情が固いな〜と感じましたが、
回が進むにつれ、皆の表情も柔らかくなり、
信頼関係がしっかり出来ているんだな…と(*^^*)
1番最後の動画で快人君が、「合宿に行ってから
変わったよね…」と言っていて、
やはり「同じ釜の飯を食べる」と絆も更に
深まったのだろうな…と思いました…☆
同じ世代の若いキャストさん…きっとこれからも
良い関係でいられるのだろうと思うと、
親世代の私はとても嬉しく思います(*^^*)
私が欲張りなのかもしれませんが、
視聴率が今ひとつだった時は、「お願い、打ち切りに
しないで…」と願い…^^;
きちんと10話放送してくれると知った時は
安堵…♪
最終話を観てからは、もっと合唱部の歌が
聴きたい〜と(*^^*)
きっと近い将来、SPやスピンオフ、続編が
観れる…というか聴ける事を信じています♪
まだまだミラクルを起こして下さい(*^^*)