みどころ|『ニューイヤー駅伝2017』

2017年1月1日 (日) あさ8時30分よりTBS系列生中継!

みどころ

トヨタ自動車、史上4チーム目の3連覇なるか!? 2連覇はいずれも後半区間でトップに立ち、逃げ切り。層の厚さを見せつけた。
旭化成、ヱスビー食品、コニカミノルタに続く『史上4チーム目の3連覇』に挑む。

東洋大から“東京五輪マラソン代表候補”と期待される服部勇馬を補強。
服部を起用した中部予選も大会新で優勝と3連覇へ視界良好。

〜トヨタ自動車“包囲網”王者を止めるのは?〜

“2年連続2位からの雪辱” コニカミノルタ(前回2位)
2001年以降、8度の優勝を誇るチームも、ここ2大会連続2位で涙を飲んだ。
雪辱を期すチームに青山学院大から“三代目山の神”神野大地が加入。
トヨタ自動車との差を埋める、登りと向かい風が待ち受ける後半区間の切り札へ。

“5年ぶりの王座奪回へ” 日清食品グループ(前回6位)
最激戦区・東日本予選は5年ぶりに優勝。
5年前は東日本予選⇒ニューイヤー駅伝と制覇し、その再現を狙う。
東日本予選で1区・区間賞デビュー、ルーキー戸田雅稀が流れを作れるか。

“悲願の初優勝へ” Honda(前回4位)
最近4年で3度の4位。大卒3年目以内の選手を中心に更なる上位進出を目指す。
チームの柱、3年目設楽悠太はエース区間・4区で2年連続区間新記録をマーク。
世界陸上北京、リオ五輪と2大会連続日本代表の絶対的エースが鍵を握る。

上位・入賞争いが予想されるチーム

DeNA:14年初出場から17位⇒6位⇒5位。2区カロキ、3区上野の前半は驚異。
旭化成:日本代表経験者4名に加え、2年目の双子・市田兄弟が急成長。
富士通:ルーキーでは10000mNo.1の横手、3000mSC日本王者・潰滝が加入。
中国電力:創部以来初の外国人ランナー、カマイシを補強。2大会振りの入賞へ。
カネボウ:3年ぶり出場の前回ニューイヤー19位も、今年の東日本予選は2位と躍進。

2020東京五輪の星!実力派ルーキー、それぞれの想いを胸に元日決戦へ

神野 大地(23歳・青山学院大⇒コニカミノルタ)
〜三代目山の神、初陣!コンプレックスを力に変えた、恩師の言葉〜

青山学院大3年時に箱根駅伝山登りの5区で区間賞、初優勝に導いた『三代目山の神』
165cm・45kgとチーム内では最軽量の神野。
陸上部に所属していた中学3年時も身長153cm、体重35kgと華奢で当時の記録は女子選手にも負けることがあった程、体格には恵まれていなかった。
そんな神野が『あの人と出会わなければ今の自分はいない』と語るのは中京大中京高にスカウトした小田和利先生との出会い。
『小さいことを武器にしろ』恩師の言葉が神野を奮い立たせ、山の神の礎を作った。
2020東京五輪で金メダルを目標に掲げる神野大地、注目のデビュー。

服部 勇馬(23歳・東洋大⇒トヨタ自動車)
〜神野最大のライバル!陸上を諦めた弟の為に〜

東洋大時は3・4年と箱根駅伝、エース区間2区で2年連続区間賞を獲得。
30kmの学生記録も持つ、2020東京五輪マラソン期待の星。
同期の神野とは異なり、高校時代からインターハイ等で活躍したエリート。
2020マラソン代表を争う神野には「あいつには負けたくない」とライバル心が強い。
服部家は長男・勇馬、次男・弾馬(現:東洋大エース)、三男・風馬(豊川高校卒)と兄弟で陸上を続けてきたが、実家の建設会社を継ぐ為に風馬が4月から実家の新潟へ。
『兄の方が陸上の才能があるから、陸上は兄に託した』
新たな目標に向かう弟の想いを胸に、勇馬はルーキーイヤーへ挑む。

戸田 雅稀(23歳・東京農業大⇒日清食品グループ)
〜両親の目の前で雄姿を!3年ぶりの駅伝を駆ける〜

東京農大では3・4年時と箱根駅伝を含め3大駅伝に出場する事が無く、神野や服部のように全国区ではなかった戸田。それでも、実業団入りを機に6月の日本選手権1500mを制する等、スピードを武器に頭角を現した。
戸田が生まれ育ち、陸上人生を始めたのは群馬県・安中市(高崎中継所の隣町)。
両親は熱狂的なファンのように息子の陸上人生を追いかけて声援を送ってきた。
自宅にはトロフィーから小さな新聞記事まで戸田の全てがコレクションされている。
『両親には感謝。ニューイヤー駅伝は(実家に近い)1区を走りたい』
一番応援してくれる両親の目の前で、3年ぶりの駅伝を駆け抜ける。

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