番組ラインナップ

JNNドキュメント
地上波では、地域ごとにしか見ることのできない
地方局制作のドキュメンタリー番組を毎週お届けします。
TBSの日本全国28局の系列局、JNN(Japan News Network)が誇る
日本各地の取材班が、時間をかけて紡いだ秀逸のドキュメンタリーを
お送りします。
  • ○2017年2月○
  • 2月7日(火)神様がくれたもの 沙千佳さん、25年の生涯 制作:TUF テレビユー福島
  • 2月14日(火)伊勢神宮・命あふるる神々の森 五十鈴川を行く 制作:CBC CBCテレビ
  • 2月21日(火)奥能登の潜水学校〜訓練生たちの終戦〜 制作:MRO 北陸放送
  • 2月28日(火)彼らが生きた証し〜宮崎特攻基地 その記憶の伝承 制作:MRT 宮崎放送

今月のピックアップ

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2月28日(火)午後11時から放送
彼らが生きた証し〜宮崎特攻基地 その記憶の伝承
制作:MRT 宮崎放送 
MRT初回放送:2016年8月14日(日)

○内容○
今から71年前、宮崎空港は海軍の特攻基地だった。しかし、この地から南の空へ向けて飛び立ち、二度と帰らなかった特攻隊員が130人もいたことはあまり知られていない。
故郷のこうした戦争史について、調査研究を続ける男性がいる。宮崎市在住の稲田哲也さん(45)。稲田さんは米軍側の戦闘報告書や写真を独自に入手し、これに日本側の戦闘記録を突き合わせながら、その実像を浮き彫りにしてきた。また、宮崎の特攻隊の記録を後世に伝えようと、部隊の資料や隊員の遺影を集めてパネル化し、機会あるごとに展示公開している。
「宮崎も戦場だった歴史を埋もれさせてはいけない。宮崎基地から飛び立ち二度と戻らなかった多くの若者たちがいた事、宮崎が彼らの生きた証の最期の地となった事を伝えなければならない…」その思いが、稲田さんの原動力となっている。
しかし、こうした歴史がありながら宮崎市には、特攻に関する資料館がなく、小学生もわざわざ鹿児島にまで行って平和学習しているのが現状だ。戦争体験者、遺族の高齢化などによって、戦争の記憶が急速に失われつつある中、故郷に眠る戦争の歴史を紡ぎ、後世に語り継ごうとする人々の思いを描く。
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2月14日(火)午後11時から放送
伊勢神宮・命あふるる神々の森 五十鈴川を行く
制作:CBC CBCテレビ 
CBC初回放送:2016年11月3日(木)

○内容○
「伊勢神宮」には聖なる五十鈴川が流れ、その流域には神聖な森が広がる。神宮二千年の営みは、この森が育む「自然」と共に紡がれてきた。番組は神宮の特別許可の下、CBC「伊勢神宮4K取材プロジェクト」の一環として1年間に亘り、五十鈴川を源流まで遡りながら、四季折々行われる荘厳な神事と、豊かな自然の生態系を描く。
鳥や水中に暮らす豊かな生命、昆虫、草花。人が入山を許されない神域には、日本固有の稀少種が今も息づく。五十鈴川の「水」と、日本人の「信仰心」が残した奇跡の自然美、生命の輝きを映像化。日本人の「心のふるさと」と呼ばれる伊勢神宮を「祈り」と「自然」の両面から描く。

語り:田中日菜(三重県立津東高校演劇部)
ナレーション:小川健太(CBCテレビアナウンサー)
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