番組ラインナップ

報道の魂タイトル

「報道の魂」 TBS地上波で毎月第1・第3日曜日に放送中の「報道の魂」をJNNニュースバードでもご覧頂けるようになりました。 TBS報道局のベテラン記者が透徹した取材で構成した極上のドキュメントです。地上波を見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は是非ご覧ください。       番組ホームページへ

○2月の放送日

  • 2月  2日(木)23:00〜23:30 『命の記録〜写真家・桑原史成の水俣〜』
  • 2月  9日(木)23:00〜23:30 『バカじゃねえのか、この国は!〜原発事故・被災農家の闘い〜』
  • 2月16日(木)23:00〜23:30 『自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜』
  • 2月23日(木)23:00〜23:30 『なすび、叶う夢は絶対に、ある〜ふるさと福島・全ての被災地のために〜』
タイトル1

自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜1

○内容○ 自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜2
山形県高畠町の田んぼに、古風な装いの男女が集まった。映画「七人の侍」の田植えシーンを再現するパフォーマンスイベントだ。農業が「ほんとうは楽しくて格好いいものだ」ということを、より多くの人に訴えるために。
イベントを企画をした、十四代・中川吉右衛門さん(本名:中川広吉さん。40歳)。その屋号の通り、14代続く農家に生まれた。しかし、田舎の雰囲気が嫌で上京。農業とは無縁の生活をしていた。
そんなある日、何気なく見ていたテレビ番組に衝撃を受ける。それは、無肥料・無農薬の「自然栽培」と呼ばれる農法でリンゴ作りに成功した男性のドキュメンタリー番組。「これで世界を変えることができる」。を始めた。
「自然栽培」。それは、農業の常識を覆す農法だ。自然界の生態系を最大限活用することで、農薬も肥料も使わずに作物を栽培する技術。「雑草」や「害虫」とされる生き物とも共存する「誰も敵としない、究極の平和主義」の栽培方法だと吉右衛門さんは語る。
田植えから収穫までを取材し、農作業以外ではお洒落な服装で決める吉右衛門さんの人生哲学にも迫る。

自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜3  自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜4 
自然栽培に魅せられた男〜十四代 中川吉右衛門〜5

取材:今井健志(TBSテレビ)

タイトル2

なすび、叶う夢は絶対に、ある〜ふるさと福島・全ての被災地のために〜1

○内容○ なすび、叶う夢は絶対に、ある〜ふるさと福島・全ての被災地のために〜2
福島出身のタレント・なすびは、東日本大震災の発生以降、ふるさと福島を応援する活動を続けている。
タレントの自分にできることは、直接的な支援ではなく、間接的な応援だと考え、「福島に元気と勇気、夢と希望を」と掲げ、2013年に初めて挑んだ、エベレスト登山。
頂上まで高さおよそ100メートルのところで断念し、挑戦は“失敗”に終わった。翌年は雪崩事故、そして去年はネパール大地震と、ベースキャンプから先、登ることすら叶わず、“失敗”が続いた。
しかし、なすびの応援活動は、形を変え“進化”していた。去年11月から青森・八戸から福島・相馬市までおよそ900キロを歩く、「みちのく潮風トレイル」に挑戦。
被災5年となる現地の復興状況を確かめながら、インターネットで情報を発信し、応援の声を広める。自らの足で笑顔を届けるなすびに、被災者から応援の声がかけられ、その輪が広がっていった。
ふるさと福島だけでなく、全ての東北の被災者への思いを胸に挑んだ、4回目のエベレスト。今年5月、ついに、なすびは、頂上からその思いを叫んだ。
「福島、そして、東北は絶対に復興します。再生します。僕がエベレストに登れたんです。奇跡は絶対に起こせます」
叶う夢は絶対に、ある。

なすび、叶う夢は絶対に、ある〜ふるさと福島・全ての被災地のために〜3 なすび、叶う夢は絶対に、ある〜ふるさと福島・全ての被災地のために〜4  

ディレクター:伊東康(TBSテレビ報道局)

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