竹内久乃 たけうちひさの
☆3月に入り感じること・・・☆
3月に入り、
少しずつ春の気配を感じるようになりました。
先日、都内でも紅梅が咲いているのを見つけたり、
また、天気が日々変わりやすかったりするのも、
春が近づいてる証拠だとか・・

そして、東日本大震災から一年が経ちます。
振り返ってみますと、被災地に実際に足を運び、
想像以上の被害の大きさにショックを受け、
自分の無力さというものも痛感させられました。
しかし、被災された人に、
「実際に足を運んで、どれだけ地震、津波が怖いものかを
少しでも感じてほしいし、伝えてほしい・・」
と言われた言葉は私の中で、とても印象深く、
「現場に行くことの大切さ」というものも
身をもって感じることができました。
少しずつ、復興していく様子も感じられますが、
やはり、復興と共に今求められているのは
「心のケア」なのかもしれません。
最近、「孤独死」などのニュースを伝えることが多く、
これは被災地に限らず、
全ての人に当てはまることなのかもしれませんが、
自分のことにとらわれ、周りの変化や異変に
気づけなくなってしまっているような気がします。
自分のことだけでなく、周りの変化に瞬時に感じとり、
苦しんでいる人の心の声に少しでも
気づいてあげられるような人間になれたら、と思っています。
(2012年3月9日)