ラクロスはもっと優雅なスポーツだと思ってたけど「ボールを叩き落とす瞬間」を見てすごく迫力があり面白かったです!
男子ラクロスが女子と違い、格闘技でしたね。初めて知りました。フェイントで相手をかわしてシュートする姿はカッコ良かったです。
チアリーダーに憧れた時期があった事を思いだしました。学生の頃のワクワクする気持ちを思い出して、とても楽しく番組を拝見しました。
チアリーダーに憧れた時期があった事を思いだしました。学生の頃のワクワクする気持ちを思い出して、とても楽しく番組を拝見しました。
競技によっては見てて…それなりに自分が動いてるように感じれて楽しめるのもあります。たまにちょっと目が疲れるのもあるかな。
ラクロスは、女性のスポーツと思っていました。男子の迫力には、驚かされる。
自分はフルマラソンを走ったこと無いのですが、マラソンの魅力はきっと42.195kmを走り切った人じゃないとわからないと思います。
挑戦したい気持ちはあるんですけど。。。
マラソン。トライしてみたいんですが、もう一歩が出ません。やってみようかなぁと思わされた内容でした。
男子ラクロスの村松哲周選手
相手のボールを叩き落とす目線。さあ、パワーとスピードの世界を楽しめましたよ。見方を変えて応援できますね。
いつも、仕事が終わって子供たちを寝かしつけたあと、リラックスタイムに拝見してます。私自身も、主人もスポーツをしており、今は娘と息子もスポーツをし てます。皆さんの、素敵な言葉を参考にさせていただき、子供たちに話しながら、これからも見たい番組として視続けます!
「なぎなた」初めて見ました。
ずいぶん長いものを使うんですね。
足もとまで目線が行き届きませんでした。
薙刀は、女性のスポーツと思っていました。男子の迫力は、それなりに凄い。
なぎなたは脛への攻撃が認められているという点から、下半身にも気を配る必要があり、剣道よりも難しそうですね。
日常どれだけ動体視力を引き出しているかと思い返すとあまりに差がありゾッとします。
少しは運動せねば…
1月14日の放送を拝見しました。普段あまり目にする事の無い、なぎなたの迫力がとても新鮮で感動しました。なぎなたの間合いの緊張感とぶつかり合う気迫が画面から伝わってきました。
スポーツは好きでわりと何でもできるほうだけど、日本の先輩後輩の関係に馴染めず、学生時代に部活をしなかったので後悔している。もう体力的にあまり運動 はできないので、箱根駅伝で走る若者の応援を沿道で毎年している。ひいきの大学があっても、そばで走っている選手をみると、自然と全員に「頑張 れ〜!!」って声をかけている。一生懸命にスポーツをしている若者ってとても素敵です!!
十亀選手の三段跳び、最初のホップで足をスイングさせるのを初めて知りました。上手にジャンプしたときは足に衝撃がないという話は興味深かったです。
1月21日放送の十亀慎也さんの三段飛び、とても興味深かったです。ホップ、ステップ、ジャンプの爽快感が画面から伝わったきて、とても楽しく感じました。
自分もかつて、競技スポーツに青春をかけていたことがあるので、「メヂカラ」に登場してくるアスリートたちの、「競技」を行うときの精神力、目にはすごく 興味があります。選手それぞれ、自分がなぜこの競技に人生をかけているのかが、この番組内で明らかなり、見る人を魅了します。釘付けになる番組です。
リレーは、バトンタッチがかなりのウエートを占めるのは、過去にアメリカが、バトンタッチミスで何度も失格でメダルを逃しているのでもわかる。
リレーの迫力を感じる事が出来ました。いつもオリンピックなどを見ているとドキドキしながらも、力が入って見ています。それを選手の視点から見ることができたのが、新鮮でスピード感をすごく感じました。みんなすごい!!
4×100mリレーの凄さを初めて知りました。バトンをつないでいくとき、スロー映像で後方から全力走ってくる走者に合わせ、上体を低い姿勢で走ってバトンを受け取る状況がよくわかりました。
子供の頃に習ったリレーのバトン受け渡しとは全く違うものでした。
受け渡し方の違いによるロスを比較する映像も見たかったです。
私はスポーツが苦手でなにが楽しいんだ?
と思ってました。
けどアスリート達のスポーツへの熱い思いが伝わって、スポーツやってみようかな?と思いました!!
1月28日放送の400*100mリレーとても楽しく拝見しました。バトンを渡す瞬間の緊迫感がたまらなかったです。全力で走る秋元延大さん凄くかっこ良かったです。
個々の走力だけでは勝てないのがリレーですね。北京オリンピックでそれが証明されてます。たかがバトンでは済まない技術に驚きです。これからもプロの技術をいろんな目線で見てみたいです。より良い情報を期待しております。