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ご意見・ご感想

2009年4月

4月4日(土) 40代(女性)

4/2放送、新体操というと、道具を使い華やかな競技というか、演技というイメージがあります。でも、団体競技だと、息を合わせるのが大変ですね。道具を 隣の選手と入れ替えたりなんて演技は、ちょっとでも、呼吸が乱れると悪ければ怪我も考えられる。団体で美しくみらるって、ほんと難しいですね。

4月6日(月) 10代(男性)

3/19日放送の坂本豪大さん。 厳しい雪山を滑走している坂本さんのスピード感、目線、思い、はっきりと伝わってきました。

4月10日(金) 30代(男性)

ハードルを飛んでる所をはじめて真横から見ました。地面と平行な感じで飛んでタイムロスを減らしてるんですね。ハードル間の一定のリズムに感心しました。

4月12日(日) 30代(女性)

どのスポーツも目で競技してるんだなと感じます。特に新体操はそうだなと思いました。三澤さんの目は競技の要になってると思いました。

4月16日(木) 50代(男性)

我々凡人では目にしない光景です。
1度、プロゴルファーの目線、F1・スーパバイクのドライバー&ライダーの目線も見てみたいモノです。

4月16日(木) 20代(男性)

バトミントンがあんなに迫力があるスポーツだとは、思ってもいませんでした。今度からは見る目が変わりそうです。

4月16日(木) 40代(男性)

自身バドミントンをやっていますが、トップの人のスピードを目の当たりにして、改めてすごいことがわかりました。

4月16日(木) 20代(男性)

バドミントン競技者です。
まさに自分がプレーしているような状況をテレビを通じて感じることが出来て驚きました。これなら競技者でない方にも魅力を感じてもらえると思います。実際の試合中継にもこんな視点があればいいのにとも思いました。
多くのスポーツ、分野での放送を期待しています。

4月17日(金) 30代(男性)

110mハードルの目線は普通に走っているが如く上下もせず、またハードルも見ず、ハードル走という競技が良く分かる映像となっていた。

4月17日(金) 50代(男性)

昨日の放送で、バトミントンのシャトルの早さが衝撃的でした。
すっごい迫力だったので驚きました。
やっぱりアスリートのクオリティは違いますね。
来週も楽しみにしてます。

4月17日(金) 50代(女性)

4月16日放送の感想
バドミントンのシャトルのスピード力に驚き、平山選手の汗に心が洗われる思いでした。たった5分間の放送なのにインパクトが強く、「メヂカラ」というタイトルがピッタリだと思いました。
緒形直人さんのナレーションも気持ちが伝わり適任だと思います。

4月21日(火) 40代(男性)

驚愕の瞬間がたまりません。自分では経験出来ない世界観なので感動モノです。ジャンルは問いませんが、例え知名度が無いマイナーな世界でも日々技術向上を 目指して頑張っているその道の達人をもっともっと紹介して欲しいです。より良い情報を今後も期待しております。末長く頑張って下さい。