2012年7月20日スタート金曜よる10時放送


インタビュー

vol.05:木村文乃さん

演じる青柳遥について教えてください。

私が演じる青柳遥は、黒の女教師3人組 (榮倉奈々さん・市川実日子さん・小林聡美さん) に1人立ち向かう新任教師役。熱く、理想の教師像を追いかけていて、自分の信念と外れたことをする黒の女教師たちに1人で真っ向からぶつかっていく… という、ありがたくも演じるのに勇気が要る役どころです (笑)。

実際に演じていかがでしたか?

第1話はとにかく体を張るお芝居が多かったです。撮影前半… いえ、全部ですね (笑)。
もみくちゃにされたり、雨にずーっと濡らされたり… 雨ふらしがつづくシーンは、全部で6時間!ずぶ濡れのまま撮影現場で待っていたり… なかなか大変な1話でしたが… 丈夫な体に産んでもらったおかげで、風邪ひとつひかず無事に第1話も撮り終わるところです。

台本を読んでの感想を教えてください。

素直におもしろいと思いました。
なかなか切り込まないテーマに焦点をあてていますよね。
最初に台本をいただいて、青柳遥の役割を考えたとき視聴者のみなさんの視点になってドラマを案内していくことができればとと思いました。
触れたほうがいいのか… 触れないほうがいいのか… というスレスレのところに切り込む作品というのは、最近なかなかないと思いますので、この作品に参加させていただくのが楽しみでした。

(photo)

現代の学校の問題について感じることはありますか?

一番 “違うな” と感じたのは、“人と人との会話不足” ですよね。
やはり人と人との関係なわけですから、直接ことばを交わさないとわからないことが多いと思います。
そのせいで、すれちがっている相手を勘ぐって、自分を追いこんでしまう引き金になっていることが多いのではないでしょうか。

ご自身の学生時代の思い出はありますか?

私が通っていた中学は、厳しい中学だったのですが、体育の時間には2人1組でかなりハードな準備運動をやっていました。現代の学校では、なかなか厳しいことは敬遠しがちですよね。当時、女性の体育の先生に教えていただいていたんですが、厳しい先生でした。けれど、卒業するときには 「 先生!先生 !! 」 と、誰もがその先生と別れを惜しんでいました。厳しい環境だからこそ、そういった絆が生まれてくるのだろうなと思いましたね。
そういう環境に耐えたからこそ、私も雨降らしの中でも… もみくちゃにされても… 耐えることができたと思うので (笑) 今では、厳しい授業もいい想い出だと思っています。

視聴者のみなさんへメッセージをお願いします!

斬新な視点で物語を切り開いていくので、見ごたえのある作品になっていると思います。
私もそうですが、共演者のみなさんやスタッフさん… みんなで全力でぶつかってつくりあげています!
ぜひ、放送では細かい部分にも注目しながら、どっぷり 「 黒の女教師 」 の世界に浸っていただけたらなと思います!


『黒の女教師』公式Twitter

@kuronoonna_tbs(Twittter社のサイトへ移動します。)

番組公式モバイルサイト