最後の授業内容

最後の授業内容/あらすじ

自らの定年退職をこの春に控えた桜中学の教師・坂本金八(武田鉄矢)。
彼は今年も3年B組の担任だ。
高校受験を控えてナーバスになる生徒がいる一方で問題児もいる。景浦裕也(岡本圭人)だ。
景浦は都内の中学校をたらい回しにされ、金八の強い希望で桜中学に転入してきた札付きの不良。
景浦は転入後も授業妨害やカツ上げなどを繰り返し、注意した先生に対しての暴力も厭わない。
教師の中にも彼が授業に出ない方が妨害されなくて済むとさじを投げる者が出る始末だ。

金八は3Bの一員である景浦を3Bと共に卒業させようとあれこれ手を焼くが、当の本人は全く意に介さない。
そんなある日、3年B組の黒板に特定の教師を揶揄する落書きがされていた。
そして景浦が犯人だと決め付けられてしまう。
無実の罪を着せられた景浦は反発、大暴れした末に教室を飛び出していく。
生徒たちに世話を焼く一方で、坂本家では金八の娘・乙女(星野真里)の結婚式が近づいていた。

いち早く家を出て群馬の中学校で教鞭をとる息子・幸作(佐野泰臣)に続いて乙女まで家を出て行く。
愛娘の結婚自体は嬉しいものの、金八は一人ぼっちになるという寂しさを感じていた。
そして金八にはもうひとつ気がかりなことがあった。
定年を目前に、体調不良が続いているのだ。
生徒の前では気丈に振舞うものの…。

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