金八先生、教師生活32年間の歩み

金八先生、教師生活32年間の歩み
【 シリーズ:12345678 】【 スペシャル:1234567891011 】
第1シリーズ(1979年10月26日〜1980年3月28日/全23回)
原作:小山内美江子、脚本:小山内美江子・重森孝子、演出:竹之下寛次・佐藤虔一・高畠豊・生野慈朗、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
世田谷の中学から桜中学に転勤になった国語教師・坂本金八。非行・不登校・いじめ・親子の絶縁など、学校が抱える様々な問題を真っ正面から受け止め、生徒と一緒に涙を流しながら奮闘する。生徒の非行、親子の断絶、内申書など学校が抱える問題を真っ正面から取り上げ、当時話題を集めた。なかでも、6話にわたった「十五歳の母」では生徒の妊娠、出産を描き、また、東大をめざす高校生の自殺を取り上げ、反響を呼んだ。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、君塚美弥子(校長):赤木春恵、野村孝一郎(教頭):早崎文司、国井美代子(理科):茅島成美、左右田(英語):財津一郎、乾友彦(数学):森田順平、服部肇(社会):上條恒彦、池内友子(家庭科):吉行和子、田沢悦子(美術):名取裕子、遠藤伊知子(体育):宇田川智子、伊東(体育):福田勝洋、川村(校務主任):三木弘子、天路里美(養護):倍賞美津子、大森巡査:鈴木正幸
《3年B組生徒》
安藤卓:岩谷健司、池野国広:田島理司、梅原明:芹沢安比沙、岡村一男:高橋幸喜、梶浦裕二:野村義男、沢村正治:田原俊彦、志岐誠:土屋到、鈴木良夫:羽沢匠、高倉勇:館川喜年、田中康一:新井つねひろ、九十九弥市:大堀英樹、中尾友行:米村知晃、平山英吉:茂木昌則、星野清:近藤真彦、宮沢保:鶴見辰吾、吉村孝:小山渚
浅井雪乃:杉田かおる、阿部トシエ:つちやかおり、江崎花代:小室和代、大野正枝:金久保美幸、越智はるみ:藤島ジュリー景子、笠原ユカリ:石川よし子、神保文子:山口仁子、瀬戸克江:長谷川純代、園田エミ子:荒井恵美子、東條絹子:平山裕美、畑中マミ:大網めぐみ、福田茂子:志茂由佳、屋島みゆき:一番ヶ瀬容子、安恵美智子:小林聡美、山田麗子:三原じゅん子、横山敏子:深野いずみ
第2シリーズ(1980年10月3日〜1981年3月27日/全25回)
原作・脚本:小山内美江子、演出:竹之下寛次・和田旭・生野慈朗・大岡進、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『人として』
「非行」「校内暴力」に真正面からぶつかり、「腐ったミカンの方程式」は社会に大きな衝撃を与えた。
3年B組に転校してきた手のつけられない不良少年・加藤優(直江喜一)の登場から新たな展開をみせる。加藤が警察に連行され、それを救うため、教師や保護者の前で金八が涙ながらに訴える「われわれは、ミカンや機械を作っているんじゃないんです、われわれは人間を作っているんです!」という名台詞や、金八先生に助けられた加藤が、卒業式で感動の卒業生代表の挨拶をするシーンなど、涙なくしては見られない感動シーンが満載。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、君塚美弥子(校長):赤木春恵、野村孝一郎(教頭):早崎文司、国井美代子(理科):茅島成美、上林(英語):川津祐介、乾友彦(数学):森田順平、服部肇(社会):上條恒彦、池内友子(家庭科):吉行和子、田沢悦子(美術):名取裕子、伊東(体育):福田勝洋、川村(校務主任):三木弘子、天路里美(養護):倍賞美津子、大森巡査:鈴木正幸、米倉(荒谷二中):浜村純、大山(荒谷二中):久米明
《3年B組生徒》
青木繁好:大仁田寛、岩沼幸一郎:片桐貴代司、小川正:庄野たけし、梶井大吾:長山悟、加藤優:直江喜一、木村勇気:栗原茂、椎野一:ひかる一平、高橋健:鳥海勝美、塚部洋:岩井浩司、土屋英樹:中村誠、中島章光:鈴木健一、野沢純一:高橋健一、羽沢康男:清水浩智、平尾久之:藤田秀世、藤田良治:鴨冶忠司、松浦悟:沖田浩之、松江次郎:大山大介、山田広二:阿部佳久
赤上近子:伊藤つかさ、石川祐子:吉田康子、大川明子:大川明子、小川智子:前川綾子、萱森圭子:早坂まゆみ、小室スミ江:海老井まゆみ、迫田八重子:川上麻衣子、佐々木博子:鈴木真代、佐藤マキ:佐野恵子、立見八千代:中村美奈子、西山美津子:丸田公美、菱沼由美:時任ゆかり、増田園枝:竹川まゆみ、森下美保子:小河麻衣子、山本まどか:福家美峰
スペシャル1『贈る言葉』(1982年10月8日)
原作・脚本:小山内美江子、演出:生野慈朗、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
第1シリーズの卒業から3年、18歳となった生徒たちの“同窓会”を軸に、自分の道に向けて、再び直面する問題の数々を描いていく。 金八は3Bの生徒を高校に送り出した3年後、養護の天路里美と結婚し、里美は妊娠8か月に入っていた。ある日、一昨年卒業した3年B組の生徒の間で、同窓会を開こうと言う話が持ち上がる。ところが、大学受験で忙しい者、社会人として働いている者など、元3Bの意見はなかなか揃わない。そんななか、雪乃と保の仲がうまくいっていないと言うウワサが流れる。麗子は、ウワサを流した張本人、清を問い詰める。
スペシャル2『イレ墨をした教え子』(1983年10月7日)
原作・脚本:小山内美江子・横田与志、演出:大岡進、主題歌:海援隊『人として』
金八の長女・乙女が緊急手術を受けることになったが、乙女の血液型は特殊なRHマイナスのAB型だった。卒業生の岩沼幸一郎が同じ血液型だとわかるが、幸一郎の身体には刺青が入れられていた。極道の世界へ足を踏み入れてしまった教え子と、それを止めることができなかった金八のやるせない悲しみと怒りが描かれる。金八は教え子の人生を救うため、単身で組に乗り込んでいく。
そして、幸一郎によって乙女の手術は無事終了、生まれた息子に、幸一郎の「幸」を取り、「幸作」と名づけたことを告げる。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、坂本里美(金八の妻):倍賞美津子、田沢悦子(美術):名取裕子、国井美代子(理科):茅島成美、乾友彦(数学):森田順平、伊東先生(体育):福田勝洋、上林先生(英語):川津祐介、服部肇(社会):上條恒彦、池内友子(家庭科):吉行和子、川村校務主任:三木弘子、野村教頭:早崎文司、君塚校長:赤木春恵、大森巡査:鈴木正幸、池内シカ:大路三千緒、池内一郎:木村雄、田村高廣:徳次郎、平田守、宮田のり子、阿藤海、猪俣光世、溝口貴子 ほか第2シリーズ卒業生
スペシャル3『小さな嘘』(1984年10月5日)
原作:小山内美江子、脚本:小山内美江子・横田与志、演出:生野慈朗、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
5年前に桜中学を卒業し、20歳になった元3Bたちの純愛が中心に描かれる。
ある事故の当事者である旧3Bの生徒が、思わずついてしまった嘘がもとで、生徒同士の純愛にヒビが入ってしまう。「どんな小さなことでも嘘をついてはいけない。」金八先生が20歳になった生徒に贈る言葉として、平凡でありながら純粋なメッセージを届ける。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、田沢悦子(美術):名取裕子、池内友子(家庭科):吉行和子、国井美代子(理科):茅島成美、野村教頭:早崎文司、川村元校務主任:三木弘子、乾先生(数学):森田順平、伊東先生(体育):福田勝洋 ほか第1シリーズ卒業生
スペシャル4『イジメられっ子金八先生』(1985年12月27日)
原作:小山内美江子、脚本:小山内美江子・横田与志、演出:大岡進、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
第1シリーズの卒業生も21歳になり、それぞれが自分の人生を歩んでいた。そんな彼らの母校・桜中学はかつては校内暴力という嵐が吹き荒れていたが、現在は“いじめ”という陰湿な問題が起こっていた。金八だけは昔と変わっていなかったが、それだけに職員室では一人浮き上がり、生徒たちにはダサイ教師とバカにされている。教師として原点に立ち戻った金八が、辞表覚悟で学校と生徒にぶつかっていく。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、本田校長:織本順吉、野村教頭:早崎文司、国井美代子(理科):茅島成美、乾先生(数学):森田順平、佐々木先生:大方斐紗子、森村先生:南果歩、河田先生:加藤善博、大森巡査:鈴木正幸、君塚美弥子:赤木春恵、政敏の父:寺田農、坂本里美:倍賞美津子 ほか第1、第2シリーズ卒業生
《2年B組生徒》
中井政敏:岡本健一、市田正:斉藤嘉之、北沢由美子:斉藤あや子、山本大輔:竹内章祝、井内良子、池上浩司、石井里佳、市川智也、市川政代、小島正、江口美香、北尾伊織、加藤和美、佐藤健治、佐藤奈見、佐野靖、椎野由美、鈴木陽久、高橋幸香、千葉美加、坪井力、新山麻子、中田聖樹、長谷川友紀、古谷徹、浜島夏子、満処哲史、山口麻紀、安福毅、吉原早苗
スペシャル5『先生の暴力・生徒の暴力』(1986年12月26日)
原作:小山内美江子、脚本:小山内美江子・横田与志、演出:大岡進、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
学校全体が生徒を力でおさえつける、権力を持った大人たちが無力な子供たちを力でおさえつけた結果が、校内暴力の減少につながっているというエピソードから、真の教育とは何かを問う。陸上でオリンピックを目指す現役大学生役の星野清は、母校桜中学の陸上部コーチを担当することになり、部内でおきた“生徒のしごき”問題を解決するために奮闘、“しごき”にも通じる学校側の管理教育の行きすぎと対決する金八先生の姿を描く。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、本田校長:織本順吉、野村教頭:早崎文司、国井美代子(理科):茅島成美、乾先生(数学):森田順平、河田先生:加藤善博、森村先生:南果歩、伊東先生:福田勝彌 ほか第1、第2シリーズ卒業生
《3年B組生徒》
河合康史、立田真弓、田中基、松下葉子、鈴木浩司、大沢由美子、谷村隆之、松島さおり、家富洋二、浅田かおり、田中弘志、青木ゆかり、箕輪圭一、井内良子、福島猛、伊藤紀子、丸山雄二、川島千恵、阿部征夫、後閑美樹、北原昌樹、田口加奈子、中村晃、田中かおり、山本日出一、中原由美子、渡部浩史、山崎恵子、横山雅巳、渡辺いずみ
スペシャル6『新・十五歳の母』(1987年12月25日)
原作・脚本:小山内美江子、演出:大岡進、音楽:瀬尾一三、主題歌:海援隊『贈る言葉』
第1シリーズから8年が経過し、“15歳の母”となって大反響と感動を呼んだ雪乃と保の2人がついに結婚式を挙げる。一方、新たに第2の“15歳の母”が3年B組に出現する。だが保と雪乃の時とは違って、友達の助けも教師たちの理解も得られず悲しい結末を迎えることになる。金八は、他人に無関心なクラスメイトと、体面ばかりを気にして生徒を理解しようとしない教師を相手に対決していく。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、本田校長:織本順吉、野村教頭:早崎文司、国井美代子(理科):茅島成美、乾先生(数学):森田順平、池内友子(家庭科):吉行和子、河田先生:加藤善博、森村先生:南果歩、広瀬先生:室井滋
川村:三木弘子、大森巡査:鈴木正幸、伊東:福田勝洋、西野トミ子:鷲尾真知子、西野健一:中村久光、川野康造:前田吟、産婦人科医:田山涼成、坂本里美:倍賞美津子、君塚美弥子元校長:赤木春恵 ほか第1、第2卒業生
《3年B組生徒》
西野雄也:江川芳文、川野君子:小川範子、浅野雅博、古川千恵美、花井直孝、高橋リサ、為谷剛、森万里子、青木崇、羽山八千代、代田鑑之、蜷川香子、吉田紀人、五味岡たまき、野口隆哉、石井歌織、會澤雅人、池田緑里、小豆畑健、山崎美穂、佐藤晃市、大平江利子、田中直樹、永作果子、田中啓示、長橋由紀子、鍋島利匡、渡辺香織、原田晶広、増田順子
第3シリーズ(1988年10月10日〜12月26日/全12回)
原作・脚本:小山内美江子、演出:生野慈朗・竹之下寛次・加藤浩丈、音楽:城之内ミサ、主題歌:武田鉄矢『声援』
舞台は桜中学から、同じ学区内の松ヶ崎中学へ。生徒の無気力に焦点をあてたシリーズ。新任の英語教師(石黒賢)を指導しながら中間管理職の立場となった金八が、心が見えない生徒たちとどう向き合っていくのか。保健室登校を続ける生徒との心のふれあいや、酒乱の父親と2人で暮らす生徒との関わりなど胸に染みるエピソードが満載。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、坂本里美:倍賞美津子、杉山泰三(校長):内藤武敏、山津茂(教頭):橋爪功、田原麻知(数学):室井滋、真野明(英語):石黒賢、石田久志(理科):岩下浩、寺尾純子(社会):岡本舞、村井剛(体育):白石貴綱、大森巡査:鈴木正幸
《3年B組生徒》
東正広:浅野忠信、石川克彦:町出淳一、柿野啓太郎:菊池健一郎、加藤敏治:田賀平、河合久芳:田中直樹、倉橋和幸:岩国誠、畔柳吉人:金杉太朗、沢田政希:市川純太、柴田至則:原田幸一、高峰英和:倉田照三、田中一義:萩原聖人、谷口健治:森且行、鶴田竜一:平良健、成瀬浩二:長野博、三浦泰久:宝田慎一 阿部智香子:市丸和代、稲垣久枝:堀実夏、梅田恵美:飯塚園子、大竹明美:真下琴絵、織田真紀:長瀬潮美、榊原知美:池内心、杉浦かよ:藤重麻奈美、田口和代:石井歌織、辻村美奈:宮島依里、西村千里:佐川和歌子、野本今日子:林佳子、水野君江:岸みやび、山田裕子:浦明子、渡辺郁恵:浅見奈生、和田晴美:太田晴恵
スペシャル7『第3シリーズ卒業スペシャル』(1989年3月29日)
原作・脚本:小山内美江子、演出:生野慈朗、音楽:城之内ミサ、主題歌:武田鉄矢『声援』
それぞれに悩みを抱えながら、最後の中学校生活を送る松ヶ崎中学3年B組の生徒たち。やがて彼らも、「高校受験」という試練のときを迎える。受験する先々で不合格という悲しい結末に直面する生徒と、彼を励まし、クラス一丸となって受験に向かう金八先生とB組生徒の卒業までを綴る。
スペシャル8『卒業アルバム』(1990年12月28日)
原作:小山内美江子、脚本:横田与志、演出:生野慈朗、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『贈る言葉』
卒業写真撮影当日、生徒の仁史がツッパリ姿で登校し、教師たちは家に追い帰すが、仁史は撮影の時間になっても戻ってこなかった。一日延期したところ、今度は優等生の伸之が化粧をして登校し、追い返された伸之もまた、翌日から不登校になる。実は伸之は塾に行くために、わざと学校から追い返される理由を作ったのだ。競争社会の真っ只中に放り出された子どもたちに、学校は、教師は何をしてやれるのかを問う。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、真野明(英語):石黒賢、寺尾純子(社会):岡本舞、村井剛:白石貴綱、屋敷:沼田爆、青山:鷲尾真知子、山津茂(教頭):橋爪功、校長:入江正徳、大森巡査:鈴木正幸、坂本里美:倍賞美津子、山田麗子:三原じゅん子
《3年B組生徒》
高村伸之:岡田秀樹、葉山仁史:長崎真純、石沢秀明、飯田訓子、飯塚雅弓、乙部巨樹、伊藤奈穂、栗原紘章、伊藤律子、清水賢臣、井上あさみ、霜鳥浩昭、上野亜生、関根信行、江口雅、高橋一大、切田美津子、高橋守、小林登美子、塚原靖章、鈴木亜希子、西村裕美、西口純一、古田清子、藤原恭次、増谷麻由、峰岸一則、渡辺愛、吉田潤之祐、渡辺美恵
第4シリーズ(1995年10月12日〜1996年3月28日/全23回)
原作・脚本:小山内美江子、演出:生野慈朗・竹之下寛次・大岡進・鈴木早苗・福澤克雄、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『スタートライン』
金八は妻の里美に先立たれ教壇を遠ざかっていたが、前任校の桜中学から、戻ってきてほしいと要請が入る。そして3年B組には、かつての教え子、雪乃(杉田かおる)の子ども・歩もいた。
一見平和に見える学校生活に潜むいじめ・不登校の問題や、現在は廃止となっている偏差値と受験の問題を、金八が生徒たちと対話し、高く数多いハードルを乗り越えていく。金八は生徒をいじめる子、いじめられる子に割り振り、いじめのロールプレーを行い、いじめがいかに無意識に行われるのかをわからせる。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、野村教一郎:早坂文司 石川千春(教頭):李麗仙 国井美代子(理科):茅島成美 乾友彦(数学):森田順平、北尚明(社会):金田明夫、阿部一智(数学):前田淳、岩崎恵(英語):児島未散、八木(音楽):城之内ミサ、三宅範正(体育):平山陽佑、本田知美(養護):高畑淳子、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、大森巡査:鈴木正幸
《3年B組生徒》
石田智樹:古屋暢一、大畑享大:榎本雄太、北郷哲也:坂口剛、日下信二:小野寺行哉、後藤隆:宮崎徳明、坂田拓也:渡辺卓、桜木伸也:小池直樹、佐藤賢治:反田孝幸、杉山修一:佐々木卓馬、高橋宗和:酒井寿、高畑優:久我未来、豊川康:若菜大輔、鳥谷真一:中江太、能登剛:服部圭介、宮沢歩:橋本光成 石築朋子:小野寺菜央、伊藤美文:宮本ゆか、伊丸岡ルミ:松下恵、植田浩子:井村翔子、樫木真穂:幸早恵子、佐藤由紀子:土屋恵美子、菅久美子:米澤モモ、菅原東子:神保良美、鈴木芙美子:小村さち子、高鳥よし江:水間ちづる、田上容子:渡部はるか、種田ひろみ:植村さやか、広島美香:小嶺麗奈、藤岡美智子:重光絵美、蓑田紀美:藤田瞳子
スペシャル9『子供を救え!大人達よ立ち上がれ』(1998年4月2日)
原作・脚本:小山内美江子、演出:柳井満、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『贈る言葉』
第4シリーズから2年後、金八は桜中学2年B組の担任をしている。中学1年生となった長男の幸作も桜中学に通っているが、ここ何日か金八に内緒で早退を続け、職員室でも話題になっていた。
ある日、金八が数人の中学生に襲われ、大森巡査は、金八の危機に慌て、ピストルを取り出して空へ向かって発砲した。金八は頭と腕に大怪我を負い、入院するハメになる。翌日、学校にマスコミが押しかけ大混乱となる。そんな中、週刊誌が「金八の息子は不登校児で、教師の資格などまったくない」と書きたて、追い討ちをかけた。 青少年の犯罪を織り込みながら、教育のあるべき姿を示していく。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、岩崎恵(英語):児島未散、国井美代子(教頭):茅島成美、乾友彦(数学):森田順平、本田知美(養護):高畑淳子、北尚明(社会):金田明夫、伊東(体育):福田勝洋、山屋(校長):石田太郎、田沢悦子:名取裕子、池内(同):吉行和子、君塚美弥子:赤木春恵、服部:上條恒彦、左右田:財津一郎、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、大森巡査:鈴木正幸、佐藤友則:萩原流行/佐藤珠子:二木てるみ、星野清:近藤真彦、梶浦裕二:野村義男、宮沢雪乃:杉田かおる、山田麗子:三原じゅん子 ほか第4シリーズ卒業生
《2年B組生徒》
木村良平、山田千映子、小林三義、白根大輔、向田薫、高橋智史、鴨川寿枝、宮野真守、山田喜洋介、飯島雄、中村聡志、山口龍、島田健介、鶴谷裕爾、佐藤慶亮、小坂裕之、花房孝史、石井宏明、横江恭子、長尾洋香、佐藤衣里香、水間みはる、金子未佳、小林麻衣子、菊地裕、大川斐禄、野口玲子、川上由香、浅井美歌、友澤友花利
第5シリーズ(1999年10月14日〜2000年3月30日/全23回)
原作・脚本:小山内美江子、演出:福澤克雄・山崎恆成・鈴木早苗・森一弘・今井夏木、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『新しい人へ』
かつては“非行”と“校内暴力”が大きな問題だったが、時代とともに「不登校」や「いじめ」が学校を席巻し、そして今、「学級崩壊」と「突然キレる子ども」が新たな火種となっている。今シリーズでは少子化の波を受け、桜中学の校内に老人介護施設が併設され、“死”と向かい合って生きる高齢者と、時おり死に憧れる中学生が同じ屋根の下で毎日過ごすことになる。子供から大人への重要な15歳という多感な世代を相手に、50歳になった金八は何を思い、何を語りかけるのか。“命”をテーマに、今また、“かけがえのない授業”が始まる!
《主な出演》
坂本金八(生活指導主任・国語教師):武田鉄矢、遠藤達也(理科):山崎銀之丞、小田切誠(英語):深江卓次、北尚明(社会):金田明夫、乾友彦(数学):森田順平、中野先生(国語):ラサール石井、渡辺花子(家庭科):小西美帆、本田知美(養護):高畑淳子、田中センター長:堀内正美、小椋英子:原日出子、高橋良雄:山田アキラ、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、和田校長:長谷川哲夫、国井教頭:芽島成美、大西豊:織本順吉、大森巡査:鈴木正幸
《3年B組生徒》
市村篤:内田佑介、入船力也:西原幸男、小野寺良輔:香川佑太朗、兼末健次郎:風間俊介、塩沢好太:森雄介、田口三郎:佐々木仁、戸田幹洋:本橋卓朗、中込祥夫:平野良、日野敬太:片山雅彦、比留間和憲:小川一樹、深川明彦:亀梨和也、茂木照孝:長田雄一、森山慶貴:桑原朋宏、山岡修三:古川和彦、山田邦平:五十畑迅人
阿部カオル:中山史奈、市川雅子:永山まり、太田アスミ:森下加奈、落合加奈恵:中島由香里、加藤バーバラ:大山千穂、小松由香:高徳美絵、佐伯蘭子:金田美香、桜田友子:小高早紀、鈴木サオリ:佐々木恵理、関恵美:木舘雪恵、平吹有里子:金井愛砂美、松岡敏江:清水沙映、室岡美佳子:浅井美歌、安井ちはる:岡あゆみ、米田真規子:倉沢桃子
スペシャル10『お前死んだらオレ泣くぞ』(2001年4月5日)
原作・脚本:小山内美江子、演出:福澤克雄、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『新しい人へ』
第5シリーズから1年後の金八先生と3年B組の生徒たちの心の交流を描く。坂本金八(武田鉄矢)と1年前に卒業した3年B組の生徒たちが、元校長・大西の一周忌法要で再び集まった。久々の再会を喜びつつも、3B全員集合とはいかず、何人かのクラスメートは姿を見せなかった。そのことがどうしても許せない入船力也は、塩沢好太たちを連れて法要を欠席した同級生の家々を訪ねて回る。しかし、そこから一騒動が起こってしまう…。
中学時代とは異なる環境に身をおく中で、開きかけた同級生同士の心の距離に苦しむ3Bの卒業生たち。そんな教え子たちに、金八先生は何を語りかけるのか?
第6シリーズ(2001年10月11日〜2002年3月28日/全23回)
原作・脚本:小山内美江子、演出:福澤克雄・三城真一・加藤新・生野慈朗、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『まっすぐの唄』
3年B組にやって来た2人の転入生、直と政則が新たな波紋を投げかける。直は性同一性障害だったのだ。
そして、桜中学の校長に金八と正反対の教育哲学をもつ人物が赴任。さらに、坂本家では長男・幸作の身に…。教室・職員室・家庭、それぞれで起こった“三重苦”に金八先生はどう立ち向かうのか?
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、遠藤達也(理科):山崎銀之丞、小田切誠(英語)深江卓次、北尚明(社会):金田明夫、乾智彦(数学):森田順平、渡辺花子(家庭科):小西美帆、本田知美(養護):高畑淳子、小林昌義(数学):黒川恭佑、ジュリア・ローソン(A.E.T):サリマタ・ビビ・バ、和田政信校長:長谷川哲夫、千田喜朗新校長:木場勝巳、国井教頭:芽島成美、大森巡査:鈴木正幸、道政利行:山木正義、道政明子:大川明子、成迫正之:佐戸井けん太、鶴本成美:りりィ、彰憲和尚:大門伍朗、吉田地域協議会会長:内山彰夫、乾英子(主任):原日出子、高橋良雄(介護士):山田アキラ、沢野洋造、守田比呂也、安井院長:柴俊夫、池内友子:吉行和子、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、安井ちはる:岡あゆみ、関恵美:木舘雪恵、米田真規子:倉沢桃子、比留間和憲:小川一樹、山岡修三:古川和彦
《3年B組生徒》
今井儀:斉藤祥太、嘉代正臣:佐々木和徳、北村充宏:川嶋義一、小堀健介:佐藤貴広、近藤悦史:杉田光、菅俊大:途中慎吾、長澤一寿:増田貴久、成迫政則:東新良和、信太宏文:辻本祐樹、長谷川賢:加藤成亮、前多平八郎:田中琢磨、安原弘城:竹沢正希、山越崇行:中尾明慶、山本健富:高橋竜大、山田哲郎:太田佑一
青沼美保:本仮屋ユイカ、赤嶺繭子:佐藤めぐみ、江藤直美:鈴田林沙、笠井美由紀:高松いく、風見陽子:中分舞、木村美紀:森田このみ、笹岡あかね:平愛梨、下田江里子:須堯麻衣、榛葉里佳:住吉玲奈、鶴本直:上戸彩、長谷川奈美:中村友美、馬場恭子:金沢美波、星野雪絵:花田亜由美、本田奈津美:谷口響子、森田香織:松本真衣香
第7シリーズ(2004年10月15日〜2005年3月25日/全22回)
原作:小山内美江子、脚本:小山内美江子・清水有生、演出:福澤克雄・三城真一・加藤新、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『初恋のいた場所』
教育理念をめぐり校長と対立した結果、異動を命じられて桜中学を去った金八が、2年の月日を経て桜中学に帰ってくるところから始まる。犯罪の低年齢化がすすむなど、中学生や地域社会を取り巻く環境が急速に変化していく現代、中学生のドラッグ使用という、衝撃的な事件が起こる。子供から大人へと成長するにあたり、最も重要な中学3年生という多感な世代を相手に、金八は何を思い、彼らに何を語りかけるのか?
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、千田善朗(校長):木場勝己、国井美代子(教頭):茅島成美、北尚明(社会):金田明夫、遠藤達也(理科):山崎銀之丞、小林花子(家庭科):小西美帆、小田切誠(英語):深江卓次、乾友彦(数学):森田順平、本田知美(養護):高畑淳子、長谷川教育委員長:和田政信、シルビア=マンデラ(AET):マリエム・マサリ、青木圭吾:加藤隆之、大森巡査:鈴木正幸、小林昌義:黒川恭佑、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、兼末健次郎:風間俊介、安井ちはる:岡あゆみ、道政利行:山木正義、道政明子:大川明子、道政太郎:田中雅土、笠井美由紀:高松いく、前多平八郎:田中琢磨、丸山光代:萩尾みどり、飯島昌恵:五十嵐めぐみ、星野雪絵:花田亜由美
《3年B組生徒》
江口哲史:竹下恭平、小野孝太郎:竹内友哉、笠井淳:上森寛元、金丸博明:府金重哉、狩野伸太郎:濱田岳、倉田直明:今福俊介、小塚崇史:鮎川太陽、島健一郎:筒井万央、鈴木康二郎:藪宏太、園上征幸:平慶翔、高木隼人:結城洋平、富山量太:千代将太、中村真佐人:冨浦智嗣、長坂和晃:村上雄太、丸山しゅう:八乙女光
麻田玲子:福田沙紀、安生有希:五十嵐奈生、飯島弥生:岩田さゆり、稲葉舞子:黒川智花、大胡あすか:清浦夏実、小川比呂:末広ゆい、小村飛鳥:杉林沙織、清水信子:寺島咲、杉田祥恵:渡辺有菜、田中奈穂佳:石田未来、坪井典子:上脇結友、中木原智美:白石知世、中澤雄子:笹山都築、西尾浩美:郡司あやの、姫野麻子:加藤みづき
スペシャル11『第7シリーズスペシャル』(2005年12月30日)
原作:小山内美江子、脚本:清水有生、演出:三城真一、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『初恋のいた場所』
第7シリーズのその後を描く。卒業式から9ヶ月後、年の瀬も押し迫った12月、旧3Bたちは薬物使用で少年院に入っていたしゅうが出院していると聞き、彼のために改めて卒業式をしようと計画していた。
高校生になった旧3Bと金八先生の心の交流を描く。まさに第7シリーズの“真の最終回”といえる位置づけの作品である。
第8シリーズ(2007年10月11日〜2008年3月20日/全22回)
原作:小山内美江子、脚本:清水有生、演出:今井夏木・生野慈朗・大岡進・加藤新、音楽:城之内ミサ、主題歌:海援隊『いつか見た青い空』
受験と進学、家族、教師、友人といった人間関係への期待と失望に揺れ動く中学3年生を取り巻く社会環境は、時代と共に大きく変わってきている。
シリーズを通じて大きな一つのテーマを追うのではなく、一人ひとりの生徒を取り上げていくことにより、現代の15歳を取り巻く問題、悩みを描き出していく。インターネットの普及から「学校裏サイト」という存在を知った金八は、「私」というタイトルで「心のHP」への書き込みノートの提出を試みる。生徒と喜怒哀楽を共にし、親には堂々と説教をする金八が「学校とは何のためにあるのか」を問う。
《主な出演》
坂本金八(国語):武田鉄矢、鹿島田(校長):浅野和之、北尚明(教頭):金田明夫、乾友彦(数学):森田順平、遠藤達也(理科):山崎銀之丞 、川口(社会):明星真由美 、矢沢(英語):山田純大、木村(体育):瀬川亮、立花(美術):藤澤恵麻、本田知美(養護):高畑淳子、坂本乙女:星野真里、坂本幸作:佐野泰臣、大森巡査:鈴木正幸
《3年B組生徒》
五十嵐雅迪:田辺修斗、岩崎浩一:真田佑馬、漆田駿:酒井太陽、大西悠司:布川隼汰、金輪祐樹:植草裕太、川瀬光也:高橋伯明、北山大将:亀井拓、里中憲太郎:廣瀬真平、玉田透:米光隆翔、茅ヶ崎紋土:カミュー・ケイド、長谷川孝志:坂本優太、廣野智春:菅野隼人、渡辺剛史:岩方時郎
安藤みゆき:梶尾舞、江藤清花:水沢奈子、金井亮子:忽那汐里、川上詩織:牛山みすず、佐藤千尋:森部万友佳、諏訪部裕美:山田麗、田口彩華:高畑充希、塚田りな:萩谷うてな、中村美恵子:藤井真世、平野みなみ:菅澤美月、森月美香:草刈麻有、和田順子:井本杏子
【 シリーズ:12345678 】【 スペシャル:1234567891011 】

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