6月のコンテンツ
オリンピックで得た幸せの秘訣
14歳でバルセロナオリンピックに出場! 見事、200m平泳ぎで史上最年少の金メダリストとなった恭子さん。
当時の心境とは?
当時の心境とは?
★ 名言の裏側
バルセロナオリンピックで金メダルを獲得! 一躍、国民的ヒロインとなった恭子さん。
嬉しさの半面、大きすぎる周りの反響に戸惑いもあったそうです。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです。」
有名になったこの名言も、本人としては「なんであんな事を言ってしまったのだろう…?」と後悔したことも。
そんな恭子さんを変えたのが、1996年に出場したアトランタオリンピック。
結果は10位でしたが、大好きな水泳を必死に頑張る事が出来た!と、自分自身を認めてあげられるようになったそうです。
嬉しさの半面、大きすぎる周りの反響に戸惑いもあったそうです。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです。」
有名になったこの名言も、本人としては「なんであんな事を言ってしまったのだろう…?」と後悔したことも。
そんな恭子さんを変えたのが、1996年に出場したアトランタオリンピック。
結果は10位でしたが、大好きな水泳を必死に頑張る事が出来た!と、自分自身を認めてあげられるようになったそうです。
★ 自分ってすごい!
アトランタ以降、それまで後悔していたあの名言に対しても正面から向き合えるようになったという恭子さん。
今では、何年経っても覚えていてもらえるようなセリフを言った私ってすごい! そう思えるようになったのだとか。
そして、今でも自分で言ったあのセリフを思い出し「今の自分にとっての幸せってなんだろう?」
焦らずに考えながら生活しているそうです。
今では、何年経っても覚えていてもらえるようなセリフを言った私ってすごい! そう思えるようになったのだとか。
そして、今でも自分で言ったあのセリフを思い出し「今の自分にとっての幸せってなんだろう?」
焦らずに考えながら生活しているそうです。