飛び出せ!科学くん

子どものころに持っていた、夢や好奇心を呼び戻そう!

毎週土曜日よる7:00

博物館&動物園

博物館ツアーズ!「東海大学海洋科学博物館」(2009.5.25)

田中直樹(ココリコ)、ほっしゃん。

写真
写真

【巨大水槽】
小魚からマンボウ、サメまでいる巨大水槽!
日本近海や熱帯に棲むサメの仲間・シロワニの貴重な餌付けシーンを見学。エサを持ったダイバー登場で期待に胸を膨らませる2人!ところがシロワニは一度エサを口にしたものの、すぐに吐き出した!まさかの食事拒否に2人は唖然…。

写真

【リュウグウノツカイ】
なんと深海魚界のカリスマ・リュウグウノツカイの標本が!
日本最大級の長さ5.18m。大人3人が横に並んでちょうどの大きさ。しかもオスとメスの2匹!!激レアな標本にスタジオのしょこたんも大興奮!

写真

【チョウチンアンコウ】
頭の上の発光器が特徴的な深海魚、チョウチンアンコウまで登場!知ってはいても、なかなか本物を見る機会ってないですよね?

写真
写真

【ビワアンコウ】
さらに、科学くんが持ってきたのはビワアンコウ。お腹についた突起が、生殖のためにメスの体にくっついて一体化するオスだと知り、思わず腰を抜かす田中さん。
ほっしゃん。さんは幼い頃、図鑑で見て泣きそうになったと言う、トラウマ級のお宝でした。

※ビワアンコウは一般展示されていません

写真
写真

【ピグミィシロナガスクジラ】
地球最大の生物シロナガスクジラの仲間・ピグミィシロナガスクジラ。
全長18.5m、骨だけでも重さ3.5トン!衝撃的な大きさに2人も思わず絶句!
超巨大なこの完全骨格標本は、世界でただ1体しかないお宝。40年前の骨にも関わらず、なんといまだに骨の中の油が染み出しているのも驚きです。

写真
写真

【ミズウオ】
学芸員の冨山さんに是非とも見て欲しいものがあると言われ、2人がやってきたのはバックヤード。
そこにいたのは、博物館近郊の浜に打ち上げられたと言う深海魚ミズウオ。目の前で解剖してみるとお腹から巨大なイカと共に、お菓子の包装紙と思われるゴミが…。なんでも飲み込んでしまうミズウオは、深海に沈むゴミまで食べてしまうのだと言う。人間の軽率な行為が原因で、今、海がかなり汚れてきていることを2人も痛感。

※ミズウオは一般展示されていません

写真
写真
写真

他にも、原始的な姿を残す深海ザメ【ラブカ】、巨大なカレイ【オヒョウ】、世界で初めて製作された巨大深海ザメ【メガマウスの剥製】と海洋生物好きにはヨダレが垂れるようなお宝がいっぱい!
今回ツアーに参加できなかった深海魚大好きなしょこたんも、東海大学海洋科学博物館に行くのが夢なんだそうです。
(写真左:ラブカ/中:屋外展示されている海洋調査実習船「東海大学丸二世」号/右:メガマウス剥製)


東海大学海洋科学博物館
〒424-8620 静岡県静岡市清水区三保 2389   Tel:054-334-2385
開館時間 9:00〜17:00(1月1日は10:00〜16:00)
休館日  年末(12月24日〜31日)/毎週火曜日(祝日の場合は営業)
     ※正月、春休み、ゴールデンウィーク期間、および7月/8月は除きます。