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第512回2006年09月17日
タフテ・ソレイマーン(イラン)
遺産名:
タフテ・ソレイマーン
Takht-e Soleyman
所在地:イラン(Iran (Islamic Republic of))
分 類:C(i)C(ii)C(iii)C(iv)C(vi)
登録年:2003
放送日:2006年09月17日
放送回:第512回
タフテ・ソレイマーン
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イラン北西部。連なる山々を映す青い泉。
美しい水が絶えずあふれ出し、厳冬期にも決して凍ることのないこの泉に、古代の人々は神の力を見た。
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古代ペルシアの時代、泉のほとりはゾロアスター教の聖地となった。
いくつもの神殿や、王が参拝に訪れた時に使う宮殿などが建てられ、自然と建築とが見事に溶け合う聖域が生まれた。
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拝火神殿には、決して消えることのない聖火が燃えていた。
自然の万物を神の力の現れとして崇拝したゾロアスター教では、火は神とこの世をつなぐ聖なる存在として重要だった。
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かつてイラン高原で広く信仰されたゾロアスター教は、ペルシア帝国の滅亡と共に衰退する。
イスラームの国となったイランに僅かに残るゾロアスター教徒は、各地で小さな共同体を作り、祈りをつないでいる。
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