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第357回2003年06月29日
ウィーン歴史地区(オーストリア)
遺産名:
ウィーン歴史地区
Historic Centre of Vienna
所在地:オーストリア(Austria)
分 類:C(ii)C(iv)C(vi)
登録年:2001
放送日:2003年06月29日
放送回:第357回
ウィーン歴史地区
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ウィーンの中で最も華麗と言われるベルヴェデーレ宮殿。この離宮はオスマン帝国と闘った功績により莫大な財を得たオイゲン公が建てたもの。バロック様式がふんだんに取り入れられている。オスマンの脅威が去った18世紀初頭、ウィーンは平穏の時代を迎える。
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街の中心に位置するホーフブルク王宮。13世紀に建てられたこの王宮は、600年の長きに渡りハプスブルク家の居城でした。新しい皇帝は、先代が暮らした部屋には住まないという伝統があったため、増築が幾度となく繰り返され、様々な時代の建築様式が混在している。
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リングシュトラウセ。皇帝フランツ=ヨーゼフは、1857年、首都ウィーン改造の勅令を発します。首都改造、それは街を囲む城壁の撤去。取り壊された城壁の跡に、環状道路、リングシュトラウセは誕生した。このリングシュトラウセに、ウィーンを代表する建築物が次々と建ち並ぶ。
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郵便貯金局。19世紀末、セセッションという芸術運動がウィーンで起こる。堅苦しい歴史から解放された新しい芸術を創造しようというものである。建築家ワーグナーもまた新しい「美」を街の中に根付かせようと試みた。彼の代表作がこれである。天井をすべてガラス張りにした玄関ホールが有名。機能的に必要なものこそが、建築的にも美しい。ワーグナーの主張は、細部(暖房用の吹き出し口など)に至るまで徹底している。
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