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第268回2001年09月23日
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(インド)
遺産名:
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
The Darjeeling Himalayan Railway
所在地:インド(India)
分 類:C(ii)C(iv)
登録年:1999
放送日:2001年09月23日
放送回:第268回
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
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ダージリン・ヒマラヤ鉄道は、世界最古の山岳鉄道である。始発駅と終着駅の標高差は2000m。急勾配という、鉄道にとっては困難な条件を克服するためにループやスイッチバックといったその後の多くの山岳鉄道建設に活かされた技術がここで確立された。
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100年以上稼働し続けている蒸気機関車。急カーブの多い線路を走るために車体は極端に小さい。その愛らしい姿から「おもちゃの汽車=トイトレイン」と呼ばれ親しまれてきたが、2001年中の全機関車のディーゼル化が決定し、姿を消す運命にある。
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線路のほとんどは登山道路と併走している。標高1800mのカルシャンの街では狭い商店街の中をスチームをまき散らしながら蒸気機関車が走る。雄大なヒマラヤの景観とインドらしい雑然とした往来と…ダージリン鉄道は独特な旅の楽しみを与えてくれる。
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ダージリンは言わずと知れた紅茶の里。ダージリン鉄道は18世紀からはじまったこの地の紅茶産業の発展を後押しする存在でもあった。毎年4月になると、沿線の山肌いっぱいに茶葉が育ち、6万人を越える人々が茶畑で新茶を摘む。
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