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第239回2001年02月11日
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群II(エジプト)
遺産名:
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群II
Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae
所在地:エジプト(Egypt)
分 類:C(i)C(iii)C(vi)
登録年:1979
放送日:2001年02月11日
放送回:第239回
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群II
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夜明けのアブシンベル大神殿。
ナイルの東に上る朝陽が、ファラオの巨像を赤く染める。
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大神殿内部の列柱室には、冥界を司る神・オシリスの姿をしたラメセス?世の像が並び、ファラオが現世だけでなく死後の世界にも永遠に君臨することを示す。
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ナイル河口から約1500km上流の岸辺に広がる街・アスワン。
エジプト最南部は古くはヌビアと呼ばれ、アフリカ奥地との交易の重要な中継地だった。ファラオはここに、王国の力を近隣諸国に誇示すべく次々と壮麗な神殿を築いていった。
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古代エジプトの栄光と歴史を映すヌビアの神殿群は、アスワン・ハイ・ダム建設で水没の危機に瀕したが、国際協力で移築・保護され、現在もその雄姿を留めている。この国際プロジェクトはまた、ユネスコ「世界遺産」のはじまりでもあった。
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