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第207回2000年06月18日
シェーンブルン宮殿と庭園(オーストリア)
遺産名:
シェーンブルン宮殿と庭園
Palace and Gardens of Schonbrunn
所在地:オーストリア(Austria)
分 類:C(i)C(iv)
登録年:1996
放送日:2000年06月18日
放送回:第207回
シェーンブルン宮殿と庭園
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17世紀の終わり、ハプスブルグ家の夏の離宮として建てられたシェーンブルン宮殿。やがて18世紀、女帝マリアテレジアの居城とするため絢爛豪華に改築され、今日の姿となった。外観の黄色は、マリアテレジアイエローと呼ばれている。マリアテレジアは政治的手腕に優れ、そして人間味あふれる人柄が全国民を惹きつけていた。
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大ギャラリー。宮殿内は女帝の趣味が色濃く反映されている。この華麗な大広間は宮殿の中心に位置している。ここで夜毎晩餐会や舞踏会が開かれた。舞踏会の夜は、4000本の蝋燭に灯がともされ、マリアテレジアは宮廷の人々とダンスを楽しんだと言われている。
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百万の間。シェーンブルン宮殿の中で最も豪華な装飾が施された部屋である。壁板には高価な紫檀を使い、羊の皮に描かせた細密画を金箔で縁取るなど、この内装のために女帝は莫大な金貨を費やした。
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マリアテレジアの夫フランツシュテファンが作った、庭園内にある動物園。今からおよそ250年前に誕生した世界最古の動物園である。動物園の中心には、皇帝夫妻が動物を見ながら朝食を摂るために建てられたパビリオンがある。現在はカフェとして人気を博している。
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