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第176回1999年11月07日
古代都市シーギリヤ(スリランカ)
遺産名:
古代都市シーギリヤ
Ancient City of Sigiriya
所在地:スリランカ(Sri Lanka)
分 類:C(ii)C(iii)C(iv)
登録年:1982
放送日:1999年11月07日
放送回:第176回
古代都市シーギリヤ
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スリランカ中央部に広がるジャングル。
そこに屹立する巨岩は、血塗られた伝説の舞台。
かって、ひとりの王がここから天を目指し、神になろうとした。
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紀元5世紀、父王を殺して即位したカッサパ王は、自らを神と称し、この高さ約200mの巨岩の上に、「天上の宮殿」を築いた。そして弟の復讐に遭い自死するまでの17年間、この巨岩の上に、その類い稀な造形の才を刻みつけた。
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岩山の中腹には、エジプトのスフィンクスを思わせる、巨大な獅子の姿をした城門が築かれていた。宮殿を訪れるものは皆、大きく口を開ける獅子の喉に吸いこまれるようにして頂上へ向かったという。
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岩肌に残る天女の壁画。1500年の時を経てなお残る、鮮やかな色彩と妖しい姿態。この壁画の発見が、シーギリヤの名を世界に轟かせた。そして、岩山の周囲のジャングルにも、未だ壮大な古代都市遺跡が眠っている。
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