はやドキ!ワード

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最先端カラオケ

2月2日(金)放送

最近のカラオケは、モニターに映し出された大観衆の前でスター気分で歌えたり、ひとりで来ていてもデュエットができたり。でもそれどころではありません。さらに進化を遂げていると知り、髙野アナと山本アナがやってきたのは、JOYSOUND品川港南口店。

すると、これは一体!?

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電車の運転席が完全に再現されている鉄道カラオケルーム!電車の車内アナウンスの文章が歌詞のようにモニターに表示され、そのカラオケが楽しめるのです!

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髙野アナ『快特品川行き、発車いたします。閉まるドアにご注意ください。ドアを−、閉めまーす』
山本アナ『プシュー』

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山本アナ『第1出発進行快特!』

運転席からの風景も完全に再現されているので、本格的に運転士や車掌になりきることができるのです!

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山本アナ『到着、定時〜定時〜』「自分が電車動かしている気分になりますね」
続いての最先端カラオケは……?!

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VRゴーグルをかけて歌いながらボクシングをする男性が!ちょっと怪しいですがお話を聞いてみると…この男性、(株)プロディジ代表取締役 山嵜吾郎さん。はあはあ息を切らせながら答えて下さいました。

山嵜さん「VRボクシングとVRカラオケをミックスした『撲(ぼく)カラ』です」

カラオケで歌いながらバーチャルリアリティでボクシングをする『撲カラ』!熱唱しながらパンチを繰り出し、相手をダウンさせた回数を競います。声量が大きいほどパンチ力も強くなるので、カラオケも重要なのです!さっそく山本アナも挑戦!

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選曲は「さくらんぼ(by大塚愛)」!3回ダウンすると曲が強制終了というシステムの中、歌いきることはできるのか? スタートは順調だった山本アナだったのですが…。

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山本アナ「つかれた!ちょっと待って!」

1つ目のサビで早くもバテバテな状態に!それもそのはずこの撲カラ、通常のカラオケの約7倍のカロリーを消費するんです!歌うこともままならない状態になった山本アナウンサー、ついには…

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あきらめて「にゃんこスター」のモノマネに走ってしまいます!
髙野アナ「ちょっと山本さん、歌って、がんばって!」
しかし3回のダウンを奪われ、強制終了!

山本アナ「汗かきますねこれ!汗だく!楽しい!」
髙野アナ「でもノックダウンっていうのはちょっと不甲斐ないでしょう」
そこで髙野アナが先輩として戦い方の手本を見せることに!

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まさかのボクシングのリズムとは完全に合わないバラード「TRUE LOVE(by藤井フミヤ)」、けれどパンチは当てまくり。そしてついに!歌いきりました!

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山本アナ「歌いきった!すごい!消費カロリーが72kcal!普通の12倍です」
髙野アナ「がんばりましたー」
山本アナ「歌いながら良いエクササイズになりますね」
皆さんも、今までに無いカラオケを体験してみては?

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