はやドキ!ワード

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レッドブル・ボックスカート・レースに参戦!

10月25日(水)放送

高いエンタテインメント性で人気を集め、世界各国で110回以上行われている「レッドブル・ボックスカート・レース」そのレースが去る10月22日の日曜日に、赤坂サカスで開催されました!

日本での開催は5年ぶり!そしてなんと当日はなんと超大型の台風21号が東京を直撃!そのレースに…

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髙野アナ「レースは、決行です!!」
日比アナ「頑張りましょう!ここまできたら髙野さん、1位目指してやるしかないですよ」
実は、我らが「はやドキ!チーム」、参戦していたのです!

このレースは、タイムだけでなく『タイム・パフォーマンス・カートデザイン』という3要素の総合点で、順位が争われます。
気になる「はやドキ!」チームのカートはこちら!

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布団に枕に目覚まし時計?!笹川アナウンサーがデザインしたアイデアを元にカートを制作。髙野アナが就寝時のスタイルで乗り込んで…なにが起こるのでしょう?!

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スタート前のステージでパフォーマンスが始まります。日比アナ・山形アナ・山本里菜アナが髙野アナのカートを囲んで、番組の紹介を元気よく始めますが…

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髙野アナ、寝ています!起きません!始まりますよ!朝ですよ!

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女子アナウンサーたちに起こされて、髙野アナ復活!布団をハネあげパジャマを引けば一瞬でアナウンサースタイルに早変わり!そして現れたのは、アナウンサーの必須アイテム「マイクロフォン」型のカートです!

寝坊する髙野アナを女子アナウンサーで起こすというコント・パフォーマンスで、50点満点中の33点を獲得。審査員の皆さん、ありがとうございます!

それではいざ、スタート!

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スタートしていきなり急カーブ!赤坂サカスの北側に延びる長い坂に設置された300mの長いコースは、思いのほか狭く「クランク」「段差」「ジャンプ台」など、数々の難関が待ち受けているのです。しかも路面が台風による大雨で濡れていて非常に滑りやすい状態に。数多くのカートが「クラッシュ」したこの難コースを、髙野アナは走りきれるか?!

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髙野アナ「マイクが取れた!マイク・マイク・マイクが取れた!」
疾走しながらも実況を続ける髙野アナ!ジャンプ台を越えた着地でマイク部分が大破するハプニング!しかしカートそのものは無事で、さらなる難所をどんどんクリアしていきます。

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髙野アナ「結果出しますよー!」

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日比アナ・山形アナ・山本里菜アナも豪雨の中声援をおくります!

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無事、ノーミスでゴール!タイムは36秒となかなかの好タイム!

この後も、たくさんのカートがチャレンジしてゆきました。台風のために開始が遅れてしまった中、64チームが参戦しました。
「はやドキ!」チームの総合得点は【パフォーマンス・カートのデザイン・タイム】の合計で96点!64チーム中の17位!

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入賞はならなかったものの健闘した我らが「はやドキ!」チーム。次回の日本での開催はまた5年後?その時も「出ましょう!」と決意を新たにした面々でした。

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