はやドキ!ワード

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バーチャルレース

8月25日(金)放送

10月22日(日)に、赤坂サカスで開催される「レッドブル・ボックスカート・レース」に、髙野アナウンサーの参戦が決定!

「気持ちを高めるために…」とスタッフが髙野アナに提案し、髙野アナは早速取材に向かいます。
最初に訪れたのは「VR PARK TOKYO」(渋谷区宇田川町13−11 KN渋谷1ビル4階)。

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サーキットを全周360゜で再現!!

そう「バーチャルレース」の体験なのです!ゲームセンターのレーシングゲームのつもりで乗ってみると…

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ハンドルもペダルもキツい!遊びが無い!

レースの衝撃をリアルに感じることができるのです!
長いストレートを抜けたら、いきなりのカーブ!

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ハンドルぐるぐる、大パニックの髙野アナ

髙野アナ「右にカーブ、あぶないあぶない、ブレーキ!」
実況しながら、厳しいレースマシンの操縦なんて、大変な髙野アナ。

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現実に帰ってきた……!!

髙野アナ「もう冷や汗。大変。ブレーキを踏むと身体が前に投げ出され、アクセルを踏むと後ろに押しつけられる感じ。レーシングマシンのパワーや反応の厳しさが忠実に再現されています。これは思っていた以上の衝撃でした」

次に髙野アナが訪れたのが「東京バーチャルサーキット」(港区赤坂6-6-19メゾン・ド・ヴィレ1階)。フォーミュラーカーの車体そのままのコクピット。その前に、世界中の名門サーキットのバーチャル映像が広がります。

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今回は富士スピードウェイを選択!

さらに、プロレーサーとして活躍していた砂子さんが、実際のレースと同じようにドライバーの操作データを分析。リアルタイムで最適なアドバイスを送ってくれるのです。
砂子さん「ちょっとアクセルふかしてみてください」
すると…!

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このエンジン音!

髙野アナ「音がすごい!高まりますね!」
砂子さん「ゲームとは違うので、本物を操縦するのと全く同じ動作でないと、全然まともに走れないんです」

いよいよ「富士スピードウェイ」を疾走!砂子さんが髙野アナに、てきぱきとドライビングのアドバイスを送ります。

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「入り口減速!ファーストイン、速すぎる!入り口はしっかり減速!」
「100m看板でフルブレーキングしてみましょう!」


砂子さんのアドバイスのおかげもあって、初心者が走るのは不可能と言われている富士スピードウェイでの運転を、髙野アナはわずか数分で身につけてしまいました。手応えは十分、この「どや顔」!

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「ボックスカートレース、勝てますね!」

プロレーサーの佐藤琢磨選手も練習に訪れる、本格レースシミュレーション。ゲームとはひと味違う「本物感」を、あなたも体験しに来てみては?

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