コメント

杉咲 花

今回、初主演させて頂けることにはとてもびっくりしたのですが、
素敵なチャンスを頂けて本当にうれしかったです。
タイトルに自分の名前でもある“花”という文字が入っていることに、縁を感じています。
原作を読ませて頂いて大好きになった音ちゃんを、大切に演じていきたいです。
スタッフ・キャストの皆さんと一緒に頑張っていきたいと思いますので、
ぜひ、放送を楽しみに待っていて頂けると嬉しいです!

平野紫耀

最初にお話しを頂いた時は、連続ドラマができるといううれしさがありました。
そして原作を読んでみたら「英徳学園」という文字を見て「花より男子」みたいだなと思っていたら、まさかの「花より男子」の新シリーズということでびっくりしました。
学生時代に観ていた『花より男子』の新シリーズに出演させていただくことになるとは思わなかったので、とてもうれしく思っております。原作のファンの方々を裏切らないよう、そして、先輩の松本潤君の名に恥じぬよう
精一杯、演じたいと思います。

中川大志

思い返してみると、仲の良い親と唯一したケンカは「『花男』の最終回録画できてないじゃん!」でした。
まだこの世界に入る前、毎週決まった時間にテレビの前に釘付けになり、ドキドキワクワクするテレビドラマの楽しさを教えてくれたのが『花より男子』でした。それから10年が経ち、今度は演者として、『花のち晴れ』という新たなドラマを、同じ世代の役者の皆さんと共に作れる時が来たなんて、信じられないくらいうれしいですし、とてもワクワクしています。馳天馬という絶対的な存在感を放つキャラクターをしっかりと説得力を持って演じきれるよう、自分自身も磨きながら臨みたいと思います。

濱田龍臣

今回、『花より男子』の新シリーズである『花のち晴れ』のC5の平海斗を演じさせていただくと聞いて、やっと自分も学園ドラマに出られるんだ!! と、とてもうれしかったです。
出来上がったブラックジャケットに初めて袖を通した時は身の引き締まる思いでした。
キャスト内で最年少ではありますが、しっかりと同い年に見えるよう、そして原作ファンの方達の思いを裏切らないように演じさせていただきたいと思っています。

飯豊まりえ

子どものころドラマ『花より男子』の大大ファンで、毎週、母と楽しみに見ていました。『花より男子』が放送されてた頃は、芸能界に入る前だったので、まさか“花男”の新シリーズに自分が携われるなんて夢にも思いませんでした。宝くじに当たった気分です!
作品の世界観を大切にして西留めぐみちゃんをたくさんの人に愛していただけるよう心を込めて頑張りたいと思っていますので、ぜひみなさん『花晴れ』を楽しみに待っていてください!

今田美桜

小学生の頃、よく学校で話題になっていたのがドラマ『花より男子』でした。友達とここのシーンがあそこのシーンがと盛り上がっていたことを思い出します。
今回その10年後の『花のち晴れ』をみなさんと一緒に作れること、今からすごく楽しみですし、私は原作を読んで真矢愛莉にすごく惹かれました。そんな愛莉を演じさせていただけることに喜びを感じています。
大好きになった愛莉をみなさんにも大好きになってもらえるよう頑張ります。

鈴木 仁

出演が決まった時は、すごくうれしかったです。C5の一員としてこの作品に出演できることへの楽しみも感じました。ただその反面『花より男子』という今でも見ていた人の記憶に残る作品の新シリーズということで緊張やプレッシャーを感じました。同世代の役者の方々と演じるにあたって、この作品を通して役と一緒に自分自身も成長していければと思ってます。一日一日を大切にし、この作品と向き合いたいと思います。
成宮一茶、精一杯演じさせて頂きます。『花のち晴れ』楽しみに待っていてください。

中田圭祐

この作品への出演が決まった報告を受けた時は正直、信じられませんでした。そこから台本を頂き、じわりじわりと実感が湧いて来ました。とてもうれしかったです。前作は小学生の時に見ていないと友達の会話に付いていけなくなるくらいでした。それから10年が経ち、“花男”の新シリーズに出演できることは本当に夢のようです。この機会を大事にしたいと思います。自身初めての連続ドラマへのレギュラー出演ということで緊張、不安はありますが、素敵な作品になる様、精一杯貢献したいと思います! よろしくお願いします!!

木南晴夏

『花より男子』世代としては、その新シリーズに参加できるなんて、うれしい限りです。 紺野さんという、漫画を読んでいてもなんだか気になる魅力的なキャラクターを演じられること、そして主演の杉咲花さんのファンなので、一緒にお芝居できることもドキドキしながら楽しみにしています。

堀内敬子

出演のお話をいただいたときは、あの“花男”の!? と驚きとうれしさで少し宙に浮いたような気持ちになりました。台本を読んでいると、ドキドキ、ワクワクして。恥ずかしながら、このような年齢でもドキドキしちゃうんですね(笑)。皆さんが演じられるのを見るのがとても楽しみです。そしてその一コマに入れていただけることをうれしく思います。若い方がたくさん出られる作品に出演させていただくと、作品をきっかけに新たな輝きを見せてくれる方がいたり、そんな姿を近くで見守れることも、出演できてうれしいことのひとつです。

テット・ワダ

帰国してまだ間もない自分に、このような作品に参加できるチャンスをいただき、とても光栄です。
台本を開けば、まさにウィリアム・クラークの「Boys, be ambitious!」。若者だけに与えられたエネルギーを、精一杯出し合っての人間模様。そして、天馬を演じる大志君、その父親役を演じる楽しみは、計り知れないものがあります。私のユニークな人生経験を生かし、疾走するサラブレットたる「一馬」でありたいです。

志賀廣太郎

執事という、現代においてほぼ絶滅したであろう役でちょっと驚きました。しかしこれは「おとぎ話」と考えれば、一つ一つのエピソードにも合点がいきます。スピーディーに展開するファンタジーか。読み進むうちに一人一人の人物像が浮かんできて、おとぎ話の中で皆が右往左往する様に、ある種のリアリティが感じられました。
執事を楽しく演じたいと思います。

高岡早紀

ひとつの時代をつくった“花男”シリーズから10年が経ち、“花晴れ”の時代がやってきました。制作陣もこれから起こる事に“ワクワク”しているそうです。みんながワクワクしている現場に私も参加させて頂けることにワクワクが止まりません。若者が困難に立ち向かい成長していく様を間近で感じられるなんて…。
これから始まる撮影期間がとても楽しみです。みなさまもどうぞご期待ください!!。

滝藤賢一

『花より男子』という伝説的な作品の新シリーズに参加させて頂けることに、大きな喜びを感じております。
役柄的に平野君以外の方とお会いする機会は少ないと思われますが、その中で何ができるのか模索し続けていたら、もう既に何周かいたしました…。
平野君の未知なる可能性とセッションできるのが今から楽しみでなりません!

菊池桃子

原作とドラマの台本を読み進めていくと、キラキラ輝く“花晴れ”の世界観に胸が躍りました。若者が輝く学園ドラマですが、大人キャストも魅力的に輝いて作品を盛り上げていきたいと思います。
ドラマの中では娘の音ちゃんを愛情で包み込み、親子の絆もしっかりとお伝えしつつ、“花男” “花晴れ”が創り出すきらめくストーリーを楽しみながら丁寧に演じさせていただきたいと思っています。

原作者・神尾葉子

なんと、「花のち晴れ」をドラマにしていただけることになりました。
素敵なキャストの皆さんの決定に今からわくわくしています。
いち視聴者として4月の放送開始を楽しみに待ってます!

プロデュース・瀬戸口克陽

“花男”シリーズは、今なお多くの方々の記憶に残る作品として愛され続けています。今回、もうひとつの“花男”として、原作の神尾葉子先生が新たに書き下ろしている“花晴れ”を制作することは、我々にとっても楽しみな挑戦であり、身が引き締まる思いです。
杉咲さん、平野さん、中川さんというフレッシュなキャストに加えて、個性豊かな俳優陣が織り成す王道の“痛快青春ラブストーリー”に、ぜひご期待ください!!

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