月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

みどころ

船越英一郎が京都をこよなく愛する狩矢警部を演じる、人気シリーズの第15弾。人気芸妓毒殺に端を発する連続殺人事件の謎を追う。
タペストリー作家と京友禅作家、二人の女性芸術家によるコラボ展覧会が京都で行われた。展覧会では催しとして、二人の人気芸妓による作品をテーマとした舞が披露されたが、その途中で芸妓の一人が毒物によって殺害された。狩矢は二人の芸妓と二人の芸術家、そして展覧会の出展作との関係に注目して推理を進める。
やがて芸妓たちは京都の名士を巡り、三角関係にあったことが判明。また、芸術家たちのコラボ作品はフランス国立中世美術館の収蔵品で、2013年には日本でも初公開された至宝「貴婦人と一角獣」のタペストリーのオマージュとされているが、二人によるこの作品には深い情念と謎が秘められていた…。六面で構成されたタペストリーはそれぞれに異なる絵柄の貴婦人と一角獣が描かれ、「味覚」「視覚」など六つの感覚を表しているとされるが、解釈は様々で謎に満ちている。
わずかな手掛かりを頼りに事件の真相を探る狩矢だが、そんな彼をあざ笑うかのように、芸妓に続いて関係者が次々と殺される…。

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