月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

あらすじ

猪狩文助(柄本明)は、一見するとうだつの上がらない偏屈な老人だが、実は“法廷荒らし”の異名をとる凄腕弁護士だ。
ある日、猪狩と新人弁護士の夏目理恵子(舞羽美海)は、医師・笹山克典(金子昇)の弁護を引き受けることになった。笹山が嘱託医を務める老人ホームの理事長・香原周一郎(大河内浩)が、ガソリンの混入された石油ストーブを使用した末に焼死。その現場に居合わせた笹山に殺人の容疑がかけられたのだ。笹山は当初犯行を自白したが、その後容疑を否認した。
殺された周一郎と妻の真紀枝(中島ひろ子)は夫婦関係がうまくいっておらず、周一郎は真紀枝や血のつながっていない娘の真咲(柴田杏花)に度々暴力を振るっていた。担当検事の池波遼子(草刈民代)は、真咲の家庭教師も務めていた笹山がそのことに同情し、犯行に及んだと主張する。
池波は同ホームの事務長である野口正治(越村友一)を証人として召喚。野口は笹山の犯行を裏付ける証言をするが、猪狩は“廷荒らし”という名にふさわしく、徐々に裁判での主導権を握っていく。

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