月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

みどころ

中村梅雀が人情に厚い検事を演じる人気シリーズの第5弾。
中村演じる柊茂は検察事務官を長年務めて検事に昇進した苦労人。赤かぶの漬物が大好物でそれが通り名にもなっている。京都地方検察庁に勤める柊だが、名古屋出身で名古屋弁を話しながら事件の真相を追う姿が見どころのひとつだ。
京都のとあるマンションで若い女性が殺された。資産家の愛人だった被害者は子どもを身ごもっていた。資産家は愛人を殺したのは子どもができたことで財産相続で不利になる義理の息子だと疑い、離縁すると激怒する。義理の息子はアリバイがあると主張し、事件があった時刻はホステスと会っていたと証言する。
一方赤かぶ検事こと柊は、老女が文具を万引きする現場に出くわす。老女は孫の男児と二人暮らし。老女が勾留される間、男児を自宅に引き取ることにした柊は、やがて男児の母親が愛人殺害事件の容疑者のアリバイを握る人物だったと知る…。
容疑者や犯人の心に寄り添って事件の解決を目指す赤かぶ検事は、老人や子どもなど弱者にも温かい眼差しを向ける。
赤かぶ検事の家族を演じる、菊川怜と古手川祐子、京都府警の刑事を演じる原沙知絵と中西良太、京都地検の事務官役の川俣しのぶたちレギュラー出演者との息の合ったコミカルな演技も見どころ。

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