月曜ゴールデン

毎週月曜よる9時

みどころ

1992年4月13日に「札幌駅殺人事件」でスタートした「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ」が、9月9日(月)の月曜ゴールデンでの放送(よる9時〜)で50作目を迎える。
本作は、警視庁捜査一課の十津川省三警部と亀井定雄刑事のコンビが難事件に挑む西村京太郎の人気小説が原作。これまで数々の俳優がこのコンビを演じてきたが、渡瀬恒彦と伊東四朗による十津川と亀井のコンビは、“同一俳優コンビによる共演回数の最多記録”を更新し続けている。
20年以上続く人気シリーズで、過去49作の平均視聴率は16.3%。最高視聴率は1996年7月8日放送の第11作「南伊豆高原殺人事件」の25.2%(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。
その記念すべき50作目は、西村京太郎ファンの間でも人気の高い「消えたタンカー」が原作。インド洋上で起きた巨大タンカーの炎上沈没事件に端を発した連続殺人の謎に、十津川警部と亀井刑事が挑む。沈没したタンカーの生存者が次々と殺害され、殺人を未然に防ごうとする十津川たちによる懸命の捜査も虚しく犠牲者が増え続ける。物語はインド洋からブラジル、伊香保温泉、仙台へと舞台が移るスケールの大きな展開だ。やがて捜査線上に事件の鍵を握るとみられるタンカーの元船長が浮かぶ。十津川が元船長の企てに気づいた時、政財界をも揺るがす巨悪の存在が明らかになる――。
物語の重要人物である元船長役を渡哲也が演じる。渡、渡瀬の共演は2011年12月23日放送のドラマ特別企画2011『帰郷』(TBS系)以来。記念の50作目に力を貸してほしいという渡瀬の願いを渡が快諾し、三度目の兄弟共演が実現した(『帰郷』以前にNHKで兄弟共演歴あり)。

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