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おふくろ先生の診療日記5〜子の幸せは親の幸せ!介護と子育てとの闘い トキの舞う島 新潟・佐渡編〜 2013.3.4OA

あらすじ

佐渡島の小さな診療所へと赴任した早々、大田原花世(泉ピン子)は、ちょっとした事件に巻き込まれることになる。
地元の商店から少年・前川圭太(安達大輝)が、外浦奈津子(佐藤藍子)に追われて飛び出して来た。危うくぶつかりそうになった自転車の花世は圭太を上手くかわすのだが、気づけば圭太が苦しそうに悶えている。圭太は空腹からなのか?ダンボールの切れ端を喉に詰まらせていた。
付き添う奈津子を母親と勘違いして怒鳴りつける花世だが、たまたま商店に居合わせただけだと誤解は直ぐに解けた。なりゆきで、奈津子は幼なじみで両津市役所に勤める坂崎全作(田中要次)に、圭太の母親探しを頼む。
坂崎が圭太の母親・前川彩香(赤井沙希)を探し出し、診療所に連れてくるのと、早速花世のお説教が始まるのだが、売り言葉に買い言葉で口喧嘩となり物別れに。シングルマザーの彩香は、昼は喫茶店、夜はカラオケスナックで働き、休みはパチンコに熱中して子供と会話する暇も無く、圭太が小学校へ行かなくなっても、かまう暇が無いとほったらかしの日々だ。
花世は、事あるごとに意見するのだが、彩香は若さにかまけて聞く耳も持たない。
一方、外浦奈津子も父・誠治(北村総一朗)の介護に追われ疲弊していた。トキの森公園で飼育員として働く奈津子だが、3年前に東京から誠治の面倒を見るために帰省して以来、誰の手も借りず頑張っていた。しかし、娘に苦労をかけたく無いと思う誠治が、トイレを気にするあまり水分をとらず脱水症状を起こしてしまう。
駆けつけた花世の機転で、その場は何とか凌げたが、世話になること事態を苦にした誠治が「死にたい」と騒ぎ出す。
このままでは、親子とも駄目なってしまう。
花世は、誠治に圭太の面倒を見させることを思いつく。さらに、奈津子に想いを寄せる全作をそれとなくけしかけ、不器用な2人の背中を押した。誠治は、圭太をかわいがり、全作はプロポーズのタイミングを計っていた。
ところがそんな折、圭太が行方不明となる事件が起こってしまう。
もともと、人様の子供を介護が必要な誠治にみれる訳がなく、怪我でもさせたらかえって面倒だと奈津子は考えていた。誠治と奈津子も圭太を巡って険悪となり、全作、こん身のプロポーズも玉砕に終わった。
それぞれが花世に語る、親が子を、子が親を想う気持ちは1つなのだ。花世は、バラバラになった2組の親子と全作の気持ちをまとめるため踏ん張ることになる。
佐渡島に幸せを乗せたトキたちは、新たなる旅立ちの時を迎えることができるのか?
乞うご期待。


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