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捜査指揮官 水城さや 2013.1.28OA

あらすじ

水城さや(小池栄子)は警視庁刑事部捜査第一課に所属する唯一の女性管理官。30歳の若さながら階級は警視で、警察組織内ではいわゆる準キャリア組と呼ばれる一人だ。さやが務める管理官とは、事件の捜査本部が設置された際に100名近い捜査員の先頭に立ち現場の指揮を執る、事件捜査における重要なポジションである。
ある夜、さやは上司である捜査一課長の葉山(伊武雅刀)から殺人事件が発生したとの連絡を受け、事件現場に急行する。都内の立体駐車場で、不審車両のトランクに女性の遺体が押し込められているのが発見されたのだ。先に現場に到着していた部下の岸本(杉本哲太)と愛子(北川弘美)から被害者は車で轢かれた後に絞殺された様子で、所持品の名刺から被害者はドリームショッパーズという会社の松田伸子と判明したと報告を受ける。
早速所轄署内に捜査本部が設置され、管理官であるさやの指揮のもと捜査会議が開始される。被害者の松田伸子は金品を盗られておらず、勤めていたドリームショッパーズが悪質商法で世間の話題になっているとのことから怨恨の線では、と所轄の捜査員である青地(本田博太郎)から述べられる。
ところが鑑識から指紋照合の結果が捜査本部に届き、事態は一転する。なんと、松田伸子というのは偽名で本名は警視庁刑事部捜査第二課に籍をおく巡査部長の高坂由美(黒沢あすか)だと判明したのだ。被害者が同業だと判明し、捜査本部は騒然となる。さや自身も遺体を見た際、何となく顔に見覚えがある気がしたのだが、以前所轄にいた際に一緒に仕事をしたことがあった高坂だと判り愕然となる。さやは高坂の上司・戸川(佐戸井けん太)から、高坂がドリームショッパーズを詐欺行為で立件する証拠固めのために、潜入捜査をしていたと知らされる。
そんな矢先、高坂の自宅から2000万円の現金が見つかる。捜査会議で青地は、高坂が潜入捜査をしているうちに寝返り、捜査情報を漏らしていたのではと言い出す。謎の現金の発見で混乱をきたす捜査本部。さやは、捜査員に2000万円のことを口外しないよう指示し…。


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