月曜ゴールデン 毎週月曜よる9時から

警視庁機動捜査隊216III 命の値段 2012.12.24OA

あらすじ

機動捜査隊とは日頃覆面パトカーで受け持ち地区を巡行し、犯罪が起こった場合に真っ先に駆けつけ初動捜査にあたる執行部隊である。犯人との遭遇率が高いため、常に拳銃の携帯を義務付けられた危険な任務だ。沢村舞子(沢口靖子)はそんな危険な任務を担う機動捜査隊、通称=機捜の一部隊、警視庁第二機動捜査隊に所属する警部補で、部下の金子(赤井英和)、富田(松尾諭)、佐藤(斉藤祥太)らと班を組み日々任務に当たっている。
ある日いつものようにペアを組んでいる金子と管轄内のパトロールに出動した舞子は、管内のとある倉庫裏で中年男性の遺体が発見されたとの無線連絡を受け現場へと急行する。倉庫の管理人に発見されたという遺体は、何者かに扼殺されており財布などの金品、身元のわかる所持品などは所持していなかった。舞子たちは早速、近隣の捜索を実施。現場付近の路上で発見したバックチャームと被害者の死亡時刻帯に倉庫の方から若いカップルが歩いてきたとの目撃情報を所轄の専従捜査班に託し、現場を後にする。
再び管内のパトロールを始めた舞子と金子は、通りかかった路上でボストンバッグを抱えた男が背後から近付いてきたバイクの男にバッグをひったくられるのを偶然目撃。すぐにバイクの追跡を開始した舞子たちは追い詰めた男に警棒で一撃食らわせて男の手からバックを落とすのだが、肝心のひったくり男は捕まえ損ねて逃がしてしまう。と、そんな舞子たちの前に何故か捜査一課特殊犯捜査係の神保(小木茂光)らが姿を現す。舞子たちは神保から男が持っていたバックの中身は誘拐事件の身代金で、自分たちが取り逃がした男はただのひったくり犯ではなく誘拐犯の一味だと知らされる。舞子たちは神保から自分たちの行為が誘拐事件の捜査の邪魔をしたと激しく叱責されてしまう。誘拐されたのは城島重機という国内有数の建築機材メーカーの社長・城島剛三(寺田農)のたった一人の孫で、誘拐犯からは1億円の身代金を要求されていた。朝一に倉庫で発見された他殺体の捜査会議に顔を出した舞子は、殺された男の身元が城島重機に勤めていた元社員だと知り、誘拐事件との関連を疑うのだが・・・。


ページの先頭へ