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医師・円城寺修II「恨みの報酬」 2012.6.4OA

あらすじ

円城寺修(渡瀬恒彦)が勤める仙台第一病院に重体の少女が緊急搬送された。少女の体にあざがある事を発見し、円城寺は少女の母親と同居人の男が虐待している疑いがあると判断して警察に通報する。
ところで、円城寺とその妻、貴子(水野真紀)と娘の美織(相原綺羅)は、散歩の途中、大震災のため飼い主と一緒に暮らせなくなった犬の里親を探すイベントで出会った子犬を飼うことになった。

ある夜、金融会社社長の加賀豊治(成瀬正孝)が新井俊夫(中西良太)に刺されて病院に運ばれた。震災で失った弁当屋を立て直すために、新井の妻が加賀から高利で借りた金を返済できず、妻は自ら命を絶っていた。それを恨んでの犯行だ。加賀が生き延びたことを知り、新井は留置場で自殺した。途方に暮れる新井の娘で看護学生の典子(綾那)を加賀の部下、宮谷夏彦(長谷川純)は借金を返済するよう脅迫する。典子に身を守る知恵を授けて支えるのは、病院の警備員でプロボクサーでもある井原秀介(小林優斗)である。井原は二谷宗男(ガッツ石松)の指導で成長著しいが、二谷のジムも加賀への返済が滞っている。加賀の妻、久恵(東てる美)はジムを手放すよう、二谷に迫る。そんな最中、円城寺家に無言電話が相次ぎ、子犬が連れ去られる事件が起きた。円城寺家に不気味な影が忍び寄る。
一方、加賀が病室で点滴に細工をされて殺された。事件を捜査する二人の刑事、田島(池田努)と上原(誠直也)は医療知識のある典子と事件の夜当直だった井原に疑惑の目を向ける。その井原が自動車にはねられ重傷を負った。事件について口を閉ざす井原は、誰かをかばっているのではないかと円城寺は疑問を抱く…。


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