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ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿2 2012.1.23OA

あらすじ

現在は清掃員としてビルなどの掃除をしている新堂謙介(橋爪功)は、元東京地裁判事である。新堂は、上司である堀切努常務(石橋蓮司)の依頼を受けて、箱根のホテルなどの清掃をするために出張することになった。堀切は元検事で、新堂とは気心の知れた仲だ。しかし、本当の目的は、堀切の知人で箱根でホテルを経営している三笠良治(丸岡奨詞)の会社の株を買ったオダシン不動産の社長・諸星美樹(池上季実子)の真意を探ってほしいということだった。
ところが、新堂の着任早々、新堂たちが清掃するホテルからコンパニオンの三好遥香(多岐川華子)が転落死する。死体の不可解な姿を見て、新堂は遥香が何者かに殺されたのではないかと、捜査に当たる大八木徹警部補(今井雅之)に不審な点を指摘する。遥香を追うように、オダシンの顧問弁護士・草野正孝(藤田宗久)も別の場所で転落して死体となって発見された。ここでも新堂は殺人事件ではないかと推理を披露する。二人を殺したのは同一犯人なのか。
新堂の仕事仲間・竹内朝子(笛木優子)と宝木五郎(鶴田忍)は、事件について興味津々だ。新堂は、二人と一緒に居酒屋で事件のポイントを整理する。この時、後で入ってきた近所にある旅館の仲居・野村静子(黒田福美)と五郎が親しく言葉を交わす姿を見て、新堂は微笑ましく思った。
さて、本来の目的を果たすため新堂はオダシン社長の諸星美樹に面会する。すると三年前にオダシンの社員が起こした交通事故で、被害者が死亡していたことが分かった。その時、事故を担当したのが草野弁護士で、会社に有利な証言をした目撃者が殺されたコンパニオンの遥香だったことも判明した。三年前の交通事故と、今回の連続殺人事件は関連があるのではないかと新堂は推理を働かせ、ある人物が復讐を企てていると気付くのだった…。


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